2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 単独首位から“トップ10入りを目指す”高橋彩華 その心は? 、負けたくないという気持ちはある。同世代には負けたくない」と対抗心を燃やした。 ボギーなしの3バーディ「69」でプレーした第3ラウンド。「難しいパーパットも何個かあったけど、うまく入れられた。ショットが
2021/03/19国内女子 ぎっくり腰で開眼? 金田久美子が3差4位発進 を打ちそうなところが3ホールほどあったけどパターが入った」と後半4番で7mのパーパットを決めるなど最後まで集中できたという。「反省するところはない」と迷うことなく今日のプレーを振り返った。 QTランク
2021/03/18国内女子 初ホステス大会の渋野日向子 Tポイント残高は92万! 印象がある。ピンと同じ面に乗せないと3パットのオンパレードだなと。3日間戦えるように、自分ができることをできるように頑張りたい」と意気込んだ。 (鹿児島県姶良市/石井操)
2020/10/15日本オープン プロデビュー金谷拓実が2連続バーディ締め 石川遼は出遅れ 思うように飛距離が出ずバンカーの淵にめりこんでダブルボギー。さらに5番は「雨でスピードが出ずにショートして3パット」ともどかしいプレーが続いた。 ただ、2019年の海外メジャー「マスターズ」など、これ
2020/10/19日本オープン 金谷拓実・人生初の賞金は661万円 「来週はもっとゲットします」 差あった。イーブンパー5位から出て2バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、優勝スコアと4打差の通算1アンダー。「もっとできたんじゃないかな」と口にした。 「ショットはチャンスにつけたけど、パットが
2020/08/27国内女子 ホステスプロ小祝さくらは3位発進も「30%ぐらい…」 。「明日はこのピンポジだったらここに打って、パットをここから打てればいいな」とイメージを膨らませた。 この日インコースからスタートした小祝は11番でバーディを先行させる。続く12番(パー3)では5番Iで
2020/09/05国内男子 石川遼「ガッカリした」バックナイン スコア伸ばせず首位に5打差 パットのボギーにした。 ムービングデーのバーディが3つでは、好天の富士桜CCで頂上に立つのは難しい。再現性を高めるスイング改造は、実戦に出るとまだ失敗の連続。フェアウェイキープ率こそ「65」を出した前日の
2020/08/29国内女子 22歳なのに…V争い小祝さくらは2日連続の“最年長”意識 た笹生にストップをかけた。今大会はボールに引かれたラインをターゲットに合わせてパットしてきたが「前半は4~5mが入らないのが続いた。(線を)合わせず打ってみたらそこから入るようになった」。13番(パー
2020/11/19国内男子 苦手フェニックス攻略へ 石川遼「ちょっとしたことだと思う」 なかった」と自身のゲームプランには納得できる部分もある。「ただ、今日はアイアンの距離感が合わなかった。下りのラインが多くなって、そのパットもショートしがちだった」と反省する。先週、ツアー屈指の高速
2020/11/22国内男子 ルーキー石坂友宏はプレーオフ惜敗「悔しいけど、金谷さんと回れたことが収穫」 眼光は鋭かった。「飛距離もあったら良いけれど、もっと小技を磨けば戦っていける。入れなきゃいけないパットや、マネジメントを考えてやっていきたい」。プロとしてまだ1年目。この経験をスポンジのように吸収して、次につなげる。(宮崎市/今岡涼太)
2020/11/22国内女子 「きょうは60点」渋野日向子が今季初のトップ5/一問一答 いたけど、パットが入っていた。2日目(「73」)が悔やまれる。オーバーで回ってしまったことがこの結果だけど、その中でもトップ10に入れた。よく今年ここまで来られたなという感じなので、自分でもビックリし
2020/11/22国内女子 【速報】前年覇者の意地 渋野日向子は「66」で今季初のトップ10入りへ パー4に変わった5番、6番と連続バーディを奪い、さらに9番(パー5)ではロングパットをねじ込んだ。アウト「31」(パー35)はこの日のベストスコアに並ぶ記録だった。 後半16番(パー3)で初ボギーを喫し
2020/11/21国内男子 大会初「QT資格で優勝」へ 石坂友宏が目指す男子版“シンデレラストーリー” 、最後のパットは読み過ぎた」。その1打か2打が、最終日にどう響いてくるか…。 自身初の最終日最終組。「あすも緊張すると思うけど、緊張感の中で楽しみたい」という21歳。残り18ホールにはいくつかの記録も
2020/11/21国内女子 「ボギーをたたかないことがバーディ以上に大事」古江彩佳の哲学 はパー5だったが、35yd距離が短くなってパー4に変わったホールで、3mのパーパットを残した。「上りのスライスライン。リズムも悪くないし、危険なゴルフをしていたわけじゃないけど、きょうの最初の方は
2020/06/25国内女子 4カ月遅れの開幕戦でルーキー笹生優花が首位タイ 2罰打の渋野日向子は6差 マーカーを1クラブへッドずらした後、戻し忘れて次のパットを打ち、誤所からのプレーで2罰打を科されてダブルボギー。後半ラスト5ホールで3バーディを奪い返し、イーブンパー59位タイで初日を終えた。
2020/09/19日本シニアオープンゴルフ選手権競技 トリもあったが…寺西明が首位で最終日へ 川岸良兼らが2打差 落として4オン2パットのトリプルボギー。「ダボまではOKとしても、さすがにトリは辛い。だけど、受け入れないとしょうがない」と続くホールのバーディで、なんとか傷は食い止めた。首位を守るプレッシャーか
2020/10/16国内女子 エース達成の山路晶、稲見萌寧ら1打差2位発進 ペ・ソンウ首位 アンダー首位発進を決めた。「調子の良さは続いているけど、急に寒くなってちょっと身体が重いです。その中で良いプレーができました」と振り返った。 13番では30m弱を2パット、18番はグリーン奥からパー
2020/10/16日本オープン 金谷拓実「予選通過すればみんなチャンス」巻き返しに自信 とボギーを先行させたが、16番で4mの上りスライスラインのバーディパットを沈めた。「真っすぐ、スピードもあってきれいに入ったので、自信を持ってその後もパットできるようになった」と、さらに2つ重ねて3
2020/10/29国内女子 “逆転女王”始まりの地から 鈴木愛は3週連続ディフェンディング大会 、1球、カップを変えながらミドルパットの練習をしていて、だいぶ入りそうなイメージが出てきた。2週連続優勝というのは何人かいるけど、3週連続はすごく難しい。苦しいゴルフをしているからこそ、まずは楽しめればいい」。前年と同じく肩の力を抜いて、初日に入る。(埼玉県飯能市/林洋平)
2020/10/31国内女子 【速報】渋野日向子は国内2戦連続予選落ちへ 「情けないの一言」 パットのダブルボギーをたたいた。前日ホールインワンを決めた8番(パー3)はグリーンにのらず、ボギーをたたいた。 前半を「41」で折り返し、通算5オーバー。現時点で予想されるカットラインは2オーバーで