2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

単独首位から“トップ10入りを目指す”高橋彩華 その心は?

、負けたくないという気持ちはある。同世代には負けたくない」と対抗心を燃やした。 ボギーなしの3バーディ「69」でプレーした第3ラウンド。「難しいパーパットも何個かあったけど、うまく入れられた。ショットが
2021/03/19国内女子

ぎっくり腰で開眼? 金田久美子が3差4位発進

を打ちそうなところが3ホールほどあったけどパターが入った」と後半4番で7mのパーパットを決めるなど最後まで集中できたという。「反省するところはない」と迷うことなく今日のプレーを振り返った。 QTランク
2020/08/27国内女子

ホステスプロ小祝さくらは3位発進も「30%ぐらい…」

。「明日はこのピンポジだったらここに打って、パットをここから打てればいいな」とイメージを膨らませた。 この日インコースからスタートした小祝は11番でバーディを先行させる。続く12番(パー3)では5番Iで
2020/08/29国内女子

22歳なのに…V争い小祝さくらは2日連続の“最年長”意識

た笹生にストップをかけた。今大会はボールに引かれたラインをターゲットに合わせてパットしてきたが「前半は4~5mが入らないのが続いた。(線を)合わせず打ってみたらそこから入るようになった」。13番(パー
2020/11/22国内女子

「きょうは60点」渋野日向子が今季初のトップ5/一問一答

いたけど、パットが入っていた。2日目(「73」)が悔やまれる。オーバーで回ってしまったことがこの結果だけど、その中でもトップ10に入れた。よく今年ここまで来られたなという感じなので、自分でもビックリし
2020/09/19日本シニアオープンゴルフ選手権競技

トリもあったが…寺西明が首位で最終日へ 川岸良兼らが2打差

落として4オン2パットのトリプルボギー。「ダボまではOKとしても、さすがにトリは辛い。だけど、受け入れないとしょうがない」と続くホールのバーディで、なんとか傷は食い止めた。首位を守るプレッシャーか
2020/10/29国内女子

“逆転女王”始まりの地から 鈴木愛は3週連続ディフェンディング大会

、1球、カップを変えながらミドルパットの練習をしていて、だいぶ入りそうなイメージが出てきた。2週連続優勝というのは何人かいるけど、3週連続はすごく難しい。苦しいゴルフをしているからこそ、まずは楽しめればいい」。前年と同じく肩の力を抜いて、初日に入る。(埼玉県飯能市/林洋平)