2013/08/22GDOEYE

川村昌弘“ゆとり”が生んだ好スコア

。 実際、他の資格ですでに出場が決まっている選手が除外されるため、概ね上位30位程度までは資格が下りてくる。川村は、この試合前に決められたことが“ゆとり”となって、リラックスしてラウンドできたという。 最近
2011/05/01GDOEYE

女王復活!世界ランク2位をも寄せつけぬ不動裕理

リードを許すことになった。しかし、2番では申がボギーを叩き、再び並ぶ。すると3番パー5では不動が下り5mのバーディパットを沈め、4番パー3でもバーディを奪い2打差のリードを奪った。 5番ではラフからの
2011/08/26国内男子

宮里優作、手嶋多一が2イーグルで浮上!

時間40分の中断を強いられ「止まるかなと思った」という勢いも衰えることなく、最終9番(パー5)は3番アイアンで2オンに、5メートルの下りのフックラインを沈め、2つめのイーグルで締めくくり、この日の
2011/08/25国内男子

池田勇太が今季2勝目へ2位タイ発進!

ずパーが並ぶが、最初のパー5である13番できっちり最初のバーディを奪うと、続く14番では3メートルの下りスライスを沈めて2連続。16番で1メートルのパーパットを外すが、これがこの日唯一のボギー。その後
2012/08/11国内女子

日下部が首位に粘る!不動らが1打差

打つようにした」。一夜明けた2日目のラウンドで「チャンスはほとんど入った」と、その成果が早速スコアに結びついた。前半アウトの2番(パー5)で下り3mをしっかり沈めてバーディ先行。さらに5番で2mの
2011/05/05ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

不動が首位発進! 上田が1差2位、藍は出遅れ

・ナヨンと同組となった不動だったが、そのゴルフの安定度は他の二人を大きく凌いだ。 インスタートのこの日、11番で1.5mを沈めると、13番パー3では下り6mのバーディパットを沈めて2アンダーで折り返す
2011/05/01国内女子

不動が今季2勝目、ツアー通算50勝に到達!

は無かった。3番パー5で下り5mのバーディパットを決めると、4番パー3でもピン奥3mのバーディパットを沈めて2打のリードを奪った。そして終盤には16番、17番パー5で連続バーディ。追いすがる申を
2012/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

谷口徹がメジャー通算4勝目! 深堀は1打及ばず

着弾したが、ランが出て奥の段に。15メートル以上、強烈な下りのバーディパットを残した。 3パットのボギーでプレーオフに突入する緊迫した場面。だが谷口には勝算があった。前日3日目のラウンド後、この18番
2011/06/04日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

山下が単独首位に浮上! メジャーでツアー初勝利なるか!?

なかった」と自分のプレーに集中し見事ノーボギーで3日目を終え、好位置につけた。14番では4メートルの下りのフックラインを沈めてパーセーブ。ガッツポーズも飛び出した。狙うは2009年「アジアパシフィック
2011/05/27国内女子

朴仁妃が単独首位!さくら、馬場、笠が1打差で追う

に警戒していた速く硬いグリーンにも、「なるべく下りにつかないように気をつけていた」としっかり対応。「早く優勝したい気持ちはあるけど、しっかり自分のプレーをして、その後に結果がついてくれば良いですね」と
2011/07/06国内シニア

佐藤剛平が単独首位!加瀬、倉本、崔が3打差を追う

バーディ、ノーボギーのラウンドで、2位に3打差をつけて単独首位に立った。「好調の要因はパットですね。思ったよりもボールがきれないと分かり、まっすぐ打ったら入るようになりました」と、7番では約5mの下り
2012/09/21国内女子

不動裕理、雪辱へ向け首位発進

18ホールを完走した。 午前中は断続的に雨が降り、グリーンは止まりやすいものの「雨が降っているわりには下りが速い。前の組も3パットを打っているのが見えていた」と冷静にグリーン状況を把握。「今日は全部
2011/08/19国内男子

N.ベーシックが「61」で単独首位に!池田は24位に後退

オーバーすると、3打目は下り傾斜の難しいラインだったが、フワリと上げたアプローチがカップインするイーグル。16番パー5では8mのパットを沈めて2つ目のイーグルを奪った。 <韓国のチョ・ミンギュが単独
2012/11/11国内女子

イ・ボミが今季2勝目! 有村はプレーオフで散る

」と、最後はしっかりとした日本語で締めた。 中盤は7番パー3でティショットを池に入れるなどミスもあったが、その他のショットは確実にグリーンを捉えていた。先週から不安を抱えるパッティングは、下りのライン
2012/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

有村智恵が国内メジャー初制覇に王手!2位の吉田弓美子に3打差

、「先に吉田選手が打って、けっこう速いのを確認できていた」。タッチを優先して「パーを取れるところまで寄せよう」というバーディパットは、下りのスライスラインに乗ってカップに吸い込まれる
2012/07/27国内男子

塚田好宣が首位タイキープ 松山英樹が4位浮上!

が先行。だが、「バーディがくるまで心配だったけど、1つ来てからはラクになった」と、17番(パー3)のバーディで流れを呼び込んだ。 後半アウトの2番で約8mの下りのスライスラインを読み切ると、続く3番で