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イ・ボミが今季2勝目! 有村はプレーオフで散る

◇国内女子◇伊藤園レディスゴルフトーナメント 最終日◇グレートアイランド倶楽部(千葉県)◇6639ヤード(パー72)

首位タイからスタートした有村智恵と、2打差の3位タイから追いついたイ・ボミ(韓国)が通算12アンダーで並んでホールアウト。勝負は2人によるプレーオフにもつれこみ、18番で行われた1ホール目でボミがバーディを奪って決着。今季2勝目を獲得した。

有村は1打リードで最終18番を迎えながら、グリーンを外してのボギーフィニッシュ。土壇場でボミに追いつかれた流れを変えることは叶わず、自身の今季国内ラストゲームを勝利で飾れなかった。

有村と同じく首位タイスタートの茂木宏美は、通算11アンダーの単独3位。通算10アンダーの単独4位にイ・ナリ(韓国)、通算9アンダーの単独5位に佐伯三貴が続いた。上田桃子は通算8アンダーの6位タイ、横峯さくらは通算7アンダーの12位タイで終えている。

イ・ボミ、ショットに自信!先週の雪辱を果たす>
通算13アンダー首位で最終18番を迎えた有村智恵は、ティショットでフェアウェイを捉えるが、目標よりも右サイドで、前方の木が邪魔になる位置。一方、通算12アンダー単独2位で迎えたイ・ボミはフェアウェイ左サイドを捉えた。先に打った有村のボールは、木の右からフック回転をかけてグリーン方向を狙ったが、ピンまで37ヤードの右バンカーに捕まってしまった。

それを見たボミはピンの右4mに2オンし有村にプレッシャーをかける。有村の3打目は「下が硬かったのと、前方の池が気になって少し緩んでしまった」と、バンカーショットはピンまで11mを残してしまう。有村のパーパットは決まらずボギーが確定。ボミがバーディを決めれば勝利という場面だったが、ボールはカップの手前で左に切れてしまった。

そしてプレーオフ1ホール目、ティショットで290ヤード飛ばしたボミは、ピッチングウェッジでの2打目をピンの手前2mに2オン。ピンの右4mにつけた有村はバーディが奪えず、対するボミは上りのラインを強気に打って勝利を決めた。

「先週からショットは凄く良いので、今日も2打差ありましたが勝てると思ってプレーしました。18番は4mにつけたけど難しいラインだったのでパーを獲りに行きました。最後は上りのパットだったので、強気でしっかりと打てました。今日は本当に嬉しいです。ありがとうございました」と、最後はしっかりとした日本語で締めた。

中盤は7番パー3でティショットを池に入れるなどミスもあったが、その他のショットは確実にグリーンを捉えていた。先週から不安を抱えるパッティングは、下りのラインを多く残したこともあり苦戦が続いたが、ショットの良さに自信を持って戦ったボミがプレーオフでもっともパッティングしやすい位置にショットを放ち勝利を呼び込んだ。

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