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池田勇太が今季2勝目へ2位タイ発進!

国内男子ツアー第12戦「VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」が25日(木)、福岡県の芥屋ゴルフ倶楽部で開幕した。池田勇太は初日「66」をマークして6アンダー。7月末の「サン・クロレラクラシック」に続く今季2勝目へ向け、トップのベ・サンムン(韓国)に1打差の2位タイと好スタートを切った。

ショットの安定感をキープしたまま臨んだ大会初日。池田は10番からの出だし3ホールはチャンスを活かせずパーが並ぶが、最初のパー5である13番できっちり最初のバーディを奪うと、続く14番では3メートルの下りスライスを沈めて2連続。16番で1メートルのパーパットを外すが、これがこの日唯一のボギー。その後もショット、パットともに安定しさらに5つのバーディを重ねてリーダーズボードを駆け上がった。

開幕前の大雨を吸い込んだ芝との勝負を制した。「ボールが飛んだり飛ばなかったりして忙しかった。ライが良いところに止まってくれたらフライヤーを気にせず打てるけど、長い部分があると飛んでしまう気がして悩むところがあった」とグリーンに上がる前から頭をフル回転させながらラウンド。そして高麗グリーンは「雨で根っこが元気になっている」と芝目が一層強くなったが、「オレは高麗育ちだから」と柔軟に対応してみせた。

7月の「全英オープン」から英国、米国での試合を挟み現在7週連続出場中。度重なる長距離移動に加えて、すべて4日間を戦い抜いており「疲れが無いと言えばうそになる」と正直だ。しかしその疲労との付き合い方もツアープロの戦いのうち。前週の兵庫県の小野ゴルフ倶楽部で行われた「関西オープンゴルフ選手権競技」終了後は最終日の夜に自動車で福岡入りし、翌22日の月曜日は完全休養。十分な睡眠をとったあと、日中にふらりと街へ繰り出すと突然の雷雨によりファストフード店で2時間、雨をしのぐという“ハプニング”もあったが、オンとオフのメリハリをつけることで、できる範囲内でのベストコンディションを作って試合に臨んでいる。

2年前に制したこの大会。優勝すればキム・キョンテ(韓国)を抜いて賞金ランクトップに躍り出る。それでも「勝ちに行っても勝てる保証はない。その気持ちをどういう風にゴルフに出すか。勝ちたいという意識を出し過ぎても空回りするだけ。不安要素をいかに消しながらプレーするか」と、浮つくことも無い。酷暑の中もつとめて冷静にプレーを続けるだけだ。(福岡県糸島市/桂川洋一)

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