2003/07/08国内女子 不動裕理が全米女子オープンでの雪辱をはらせるか!? たスーパー中学生菊地絵理香のプレーにも注目したい。 昨年は、最終日雨が降りしきる中、最終ホールで中島千尋がバーディを奪い、既にトップでホールアウトしていた具玉姫と並びプレーオフへ。その勢いのまま
1998/11/29JLPGA明治乳業カップ 最終戦は李英美。原田は2位にとどまった! 連続バーディ。一気に追い込んだ。これで今季2勝目。もちろん公式戦は初勝利だ。5年シード権も獲得。みのりの1年となった。 原田香里は「春からやってきたゴルフの総決算」と意気込んでのプレーだったが、結果的
1998/03/20国内女子 初日トップは服部道子。4アンダーのスタート! 体力をキープできるようにトーニングとして週に2回は走ることにしようと考えているが、なかなか達成できないんだとか。 吉田知恵はバーディ2つ。あとはスコアカード通りのラウンド。「最終組のプレーなんて、確か1
1997/11/21国内女子 芳賀ゆきよ、65をマークして首位 。勝ちにこだわったって、プレーがそれに伴わなければ勝てません」 ランキングにはこのところ、こだわっていないと言う。「でも、3位よりは2位の方がいいですね」とちょろりと言った。
1999/09/05国内女子 大器・米山みどり。ついにツアー勝利 何回となく最終組プレーを重ねては破れていたルーキー米山みどり。しかしようやく訪れた「トーナメントリーダーで最終日」というチャンスを確実に生かし切った。下からベテラン選手が脅かす中、プレッシャーも
1999/08/28国内女子 井上陽子、3勝目へ王手 プレーした」という井上陽子。ちょっと間違うとすぐボギー、ダボが出るコースだけにロングホールも刻みまくった。「でも明日が心配です。このコースは1ホールで3つくらいすぐオーバーしてしまう。3打差なんてあっ
1998/09/05国内女子 福嶋晃子は失速。曽秀鳳が4アンダー首位! 前半が重かった。距離カンのわからないグリーンが多かった」 シンソーラも決してよくない内容だった。「ぜんたいにショットが良くなかった。午後になってようやく集中力を取り戻し、パットもよくなってきた。もう一度調整して、明日からまたいいプレーをしたいです」
1999/05/28国内女子 米山みどり、3アンダーで単独首位 、4バーディを沈めて70とした。「流れがイマイチつかみきれていない。でも、気持ちの面で強く持てる部分が出てくれば、結果もついて来るでしょう」 2連勝中の村口はパープレーで11位。まだ、十分優勝を狙える位置にいる。
1999/04/24国内女子 2日目は中止。日曜決戦へ! ホールの決勝ラウンドが行われる。 午前中はなんとかプレーできそうな状況だった。しかしホールによってはドロップする場所もなくなる状況となってきたため12時56分に中断。しばらく様子をみた後に中止決定と
1998/06/20国内女子 黄玉珍が浮上、4アンダーの首位 初日トップの不動裕理は74として後退、代わって前日3位、台湾の黄玉珍が首位に上がってきた。黄玉珍は8バーディ、4ボギーという波乱にみちたラウンド。「今日も一生懸命プレーしただけ」と言う。「明日は2
1998/05/29国内女子 首位は福本佳世。福嶋晃子も復活か? 見られるか。 福島は前半パープレー。しかしインに入ってから3バーディ、1ボギー。「なんとなくショットがよくなってきた」という。しかしスコアがまとまった原因はインではなく、悪いなりにパーを拾ってゆけた
2006/08/28米国女子 宮里藍は単独4位でフィニッシュ!L.オチョアが逃げ切り優勝 ・プラマナスとジ・ヨン・リー(韓国)の2人が入賞。これに今季初めて4日間すべてを60台でラウンドするなど、最後まで好調なプレーが光った宮里が続いた。 その他の注目選手では、ポーラ・クリーマーがイーブンパーでの
2006/08/26米国女子 韓国勢の2人が首位に並ぶ!宮里藍はP.クリーマーと共に8位タイ! として、首位タイに並んだ。 首位の2人は、この日対照的なプレー。S-Y.カンはノーボギーと安定した内容で3連続バーディを含む6つのバーディを奪い、この日6アンダー。対してリーは、やや出入りの激しい内容で
2006/08/13米国女子 A.スタンフォードが首位を堅守! 単独2位に連覇を狙うM.リーが浮上 トップの座に君臨した。 スタンフォードは終始安定したプレーを続け、5バーディ、2ボギーとスコアを3つ伸ばすことに成功。後続に4打差をつけ頭ひとつ抜け出した。 通算9アンダーの単独2位には、大会2連覇を
2006/08/04全英女子オープン 宮里藍、天沼知恵子が7位タイの好位置!首位はJ.インクスター、M.ウィは44位タイ! は、出だしの1番でバーディを奪うと、6番パー5でイーグル。さらに7番、8番でも連続バーディを奪取し、前半で5つスコアを伸ばすことに成功。後半に入ってからも2バーディ、1ボギーと好調なプレーを続け、最高
2005/09/19米国女子 P.クリーマーの猛追届かず、アニカが2連覇を成し遂げる! 勝利となった。 一方のクリーマーは、13番、14番での連続バーディを含めて、5バーディ、3ボギーと攻めのプレーで追い上げを見せてフィニッシュ。ギャラリーを大いに沸かせた。 また、3位タイにはマリア
2005/09/18米国女子 女王アニカ単独トップに!東尾は57位タイに浮上 (オーストラリア)が、安定したプレーで好位置をキープしている。また、注目のルーキー、ポーラ・クリーマーは、スコアを伸ばせず、スタート時より順位は上がったものの、トップと5打差の5位タイでホールアウトした
2005/09/17米国女子 女王アニカが4位タイの好発進!P.クリーマーは7位タイ ・クリーマーも2アンダーの7位タイと、まずまずのスタートを切った。 女王アニカは、6バーディ、3ボギーと、やや出入りの激しいゴルフではあったが、2番から4番で3連続バーディを奪うなど、随所でいいプレーを
2005/09/13米国女子 女王アニカが出場!好調のP.クリーマーにも注目 大会だった。 先週の「ソルハイムカップ」で惜敗した欧州チームのエース、アニカだけに、今大会は雪辱に燃えている。大会2連覇もかかっているだけに、そのプレーにも注目したい。また、前週米国に勝利をもたらした
2005/09/12米国女子 米国チームが15.5対12.5で欧州チームに圧勝! インディアナ州、クルックトスティックで開催されている米国女子ツアーと欧州女子ツアー共同開催の「ザ・ソルハイムカップ」の最終日。前日まで8対8のイーブンで迎えたこの日、マッチプレーによるシングルス戦が