2021/12/04国内女子

安田祐香はノビノビ突破「もっと食べて強く」

ショットがひとつでもできたらいいかなと。パットが後半入ってくれたので良かったです。久々にいい緊張感の中でプレーできた」 前半6番(パー3)でボギーが先行するも、9番で3m、10番で6m、11番では5mを沈め
2021/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

不動裕理以来のメジャー3連勝へ 原英莉花「すごい獲りたい」

オープンレディース」最終日は一時首位に立ったが、12番でボギー、13番ではトリプルボギーをたたき、終えてみると首位と1打差の3位。優勝争いの緊張感と高揚感と向き合いながらのプレーは難しい。「(気持ちは)ちぐはぐして
2021/04/17国内女子

叔母は賞金女王 熊本の高3・竹田麗央が好発進

18位。「一昨年に出たときよりも、全然緊張していなくて逆に力が抜けすぎていたくらい」と、2年ぶり4度目となるレギュラーツアー出場で、初めてアンダーパーをマークした。 母は女子プロの平瀬哲子(さとこ
2021/06/18国内女子

18歳・尾関彩美悠が逆転で女子アマチュア日本一

彩馨(てづか・あやか/長野・佐久長聖高1年)は1バーディ、2ボギーの「73」。通算9アンダー2位となり、「昨日までに比べてショットがぶれてしまって、耐えるゴルフになってしまった。緊張していたのもある
2021/09/05国内男子

石川遼 笑顔なき2週連続2位「技術がまだまだない」

難しいなと」。4バーディ、4ボギーの「71」。前日までに築いた後続との差2ストロークを守り切れなかった。優勝争いに緊張感はつきもの。「それを凌駕(りょうが)する、カバーする技術がまだまだない」と石川遼
2021/04/30国内女子

岩井ツインズ妹・千怜が5位発進 「2人で決勝に」

ボギーの「68」で回り、4アンダー5位発進した。 ツアーに出場するのはこれで8戦目。今年は3月「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ」(37位)に続く2戦目となるが、「最初は緊張していてどうなるかと思っ
2022/07/23国内男子

福井工業大の19歳・高宮千聖が史上6人目のアマチュアV/男子下部

できました。メチャクチャ緊張しました」と初々しく笑った。 初めての下部ツアー出場でいきなり優勝。プロ転向のタイミングについては「大学の監督や家族と相談してゆっくり考えたい」としつつ、「最終的な目標は高校(明徳義塾高)の先輩である松山(英樹)選手のようになりたい」と夢を広げた。
2022/07/22国内女子

プロデビューから1年 「成長した」岩井千怜がリベンジ

生かした。 プロデビュー戦だった前年大会は無念の予選落ち。「ギャラリーの人がいるだけで、緊張していた。自分のプレーに集中できなかった」と今年はリベンジとなる予選通過を果たした。 「考えていることも