2018/05/16国内男子 フェアウェイキープ低迷中の石川遼「シーズン前の感じに戻したい」 が始まる前の感じに戻せるようにしたい」という。 「もともと、体(上半身)が開いてしまうのが自分の悪いクセ」と原因は分かっているだけに、結果が伴わないことがもどかしい。開幕当初は開きを抑えた理想の
2018/05/12日本プロ 5年シードは重すぎる?谷口徹のボヤキと本音 。 ホールアウト後、開口一番「もう疲れた」。難しいセッティングで「ドライバーが曲がるから頭も体も疲労感でね…」という。それでも、熟練の技を光らせ4バーディ、3ボギーの「71」にまとめた。 バーディ直後の後半14番
2018/11/07国内男子 “ゴルファー・吉田沙保里”がプロアマ戦でドラコン賞を獲得 した石川遼は「体幹と強靭な背筋が備わっていないと、あそこまで飛ばせない。正直すごいな、とビックリしました」と言い、吉田さんの「飛んで曲がらない」スイングに感嘆した。 吉田さんはラウンド中、石川に苦手な
2018/10/25国内女子 下部ツアーで賞金タイトルの河本結「チャンスは逃さない」 た。「QT(来季出場権をかけた予選会)を受けなくなったのでオフが増える。トレーニングや体づくり。来シーズンを戦う準備を長くできる」と嬉しさをかみしめた。 6月「Skyレディース ABC杯」で初優勝を
2018/10/18国内男子 2勝目狙う出水田大二郎 “年下のライバル”のメジャータイトルに刺激 「実力は彼の方がまだまだ上だと感じる」と改めて称賛した。 首位のイ・サンヒ(韓国)に1打差で迎える2日目以降は、「攻めと守りのメリハリをつけてプレーしたい」と意気込んだ。スイング中に体が起き上がるのが
2024/08/24国内男子 0歳の愛娘の前でパパ奮闘中 小斉平優和が目指す初優勝 しながら技を磨いてきた。 中国に渡ったのは日本ツアーのエントリーミスをしたことがきっかけだったが、海外に渡ったことで「体は向こうの選手の方が強いし、飛距離とか技術も全部足りなかったのでまたイチから
2022/07/09国内女子 「予選通過を目指しているわけじゃない」 30歳・福田真未のモチベーション 38位。リランキングも5位につけているが、「優勝争いができないと、自信もなくなる」というのが本音だった。 30歳の大台を迎えて「前と同じ体の動きを意識しているのに、全然できない」と思い通りにいかない
2022/06/23国内男子 前年覇者&ホストプロの片岡尚之「恩返ししていきたい」 ずっとスイングを調整しながら、とりあえず練習量を増やしている。いっぱい球を打って体に覚えさせている段階」と、がむしゃらに取り組んでいる。 昨年6月には今大会の特別協賛を務めるサトウ食品とスポンサー
2022/11/20国内女子 17歳・馬場咲希「びっくりな一年」 「全米女子アマ」では日本勢としては37年ぶり2人目の優勝を成し遂げた。 「私が想像していた何倍も経験できている」と目を輝かせた17歳。オフの目標は体重増で体を大きくすることだが、夢もまだまだ膨らみそうだ。(愛媛県松山市/玉木充)
2022/11/15国内女子 「優勝争いできる根拠のない自信」 河本結は地元大会でシード復帰へ ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 事前(15日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6575yd(パー71) 愛媛県松山市出身の河本結が実家から車で30分の地元大会に向けて、「心技体が揃っ
2022/11/17国内女子 連覇かかる原英莉花「気持ちで勝負できるかどうか」 プロアマ戦をプレー。歓喜の余韻を感じながらも、「また切り替えて残り2試合優勝を目指してやる気持ち。思うような体の動きができていないので修正したい」と話した。 前週に優勝を争い、2位に終わった上田桃子から
2024/04/28米国女子 10打増えたパット 渋野日向子はグリーン上で大苦戦「77」 パーパットを外し、5番でピン右1mのバーディパットがカップ縁をくるりと回って入らず。「きょうはショットが体で振れている感じではなかった。グリーン上でなんとかできればと思っていたけど手こずりました
2022/04/07国内女子 X脚と外反母趾対策にプーマのシューズ 原英莉花「変な痛みもない」 た」。18ホール、6475ydを集中してプレーするにはシューズとの相性も重要。クラブ以上に大きな支えとなりそうだ。 今季4戦で予選落ちこそないが、トップ20もなし。「小手先に頼っていたゴルフが体が動く
2022/03/03国内女子 待望の初優勝へ 西郷真央が前回大会のリベンジ期す ないけど、動きやすい体づくりをして去年よりは(いい状態に)出来たかな」と万全の体制を整えてきた。 目指すはもちろん「初優勝」。ここまでの経験を次につなげないと意味がない―。積み上げてきたものをぶつけて昨年大会の雪辱を期す。(沖縄県那覇市/石井操)
2022/09/23国内男子 50歳の宮本勝昌が単独首位浮上 中島啓太は47位で決勝へ ものの、この日のパット数は「26」。チャンスにつけたホールで着実に沈めてスコアを伸ばした。2位に5人並ぶ状況にも「やることは一緒。体の疲れは比較的大丈夫だけど、最終日になったら疲れるんじゃないかな」と平静
2021/09/02国内男子 1シーズンで「フジサンケイ」2勝? 星野陸也の修正ポイントは 不安要素が出てしまったから」という自覚がある。ドライビングレンジでは連日、スマートフォンでの撮影動画に目を凝らして調整。「体に抵抗がなく、スムーズに効率よく飛ばせるスイング」を求めている。 富士桜CC
2020/06/28国内女子 結婚して初の試合 大山志保「苦しいときも乗り越えられる」 て、他愛のない話をしています」と照れた。 今大会では、2歳下の李知姫(韓国)が史上2人目の生涯賞金12億円突破を確実にした。「李知姫選手はモチベーションも高く、体のケアも怠らない。私も上を目指して頑張りたい。同世代の方たちにも見てほしい」。上位に若手がそろう中、ベテランの意地を見せる。
2020/08/17国内女子 勝みなみ 渡邉彩香からアドバイス授かり全英へ 下半身の力を余分に使ってしまう時がある」。さらに、「バッグスイングとか早くなってしまうと、体の起き上がりも早くなるので そこをきちんとできるか」。今季初の海外メジャーの戦いで生かす考えだ。 新型コロナ
2020/10/29国内女子 完走目指す“復帰戦” 安田祐香「フルスイングは振れてきている」 。「フルスイングは振れてきています」と回復傾向にある。 今大会は最高気温20度以下の予報もあり、寒さを「不安ですね」と懸念点に挙げる。ただスタート前のウォームアップで体を普段以上に激しく動かし、「心拍数を
2020/09/17国内女子 ホステスプロ・安田祐香が首痛により欠場 準備をしておりましたが、突発的な首の痛みを感じ、スイングに支障をきたすたことから練習ラウンドをキャンセルしました。昨日は会場には向かわず、体のケアに努めましたが、本日17日になってもスイングが出来る状態