2018/05/12日本プロ

5年シードは重すぎる?谷口徹のボヤキと本音

。 ホールアウト後、開口一番「もう疲れた」。難しいセッティングで「ドライバーが曲がるから頭もも疲労感でね…」という。それでも、熟練の技を光らせ4バーディ、3ボギーの「71」にまとめた。 バーディ直後の後半14番
2024/08/24国内男子

0歳の愛娘の前でパパ奮闘中 小斉平優和が目指す初優勝

しながら技を磨いてきた。 中国に渡ったのは日本ツアーのエントリーミスをしたことがきっかけだったが、海外に渡ったことで「は向こうの選手の方が強いし、飛距離とか技術も全部足りなかったのでまたイチから
2022/06/23国内男子

前年覇者&ホストプロの片岡尚之「恩返ししていきたい」

ずっとスイングを調整しながら、とりあえず練習量を増やしている。いっぱい球を打ってに覚えさせている段階」と、がむしゃらに取り組んでいる。 昨年6月には今大会の特別協賛を務めるサトウ食品とスポンサー
2022/11/20国内女子

17歳・馬場咲希「びっくりな一年」

「全米女子アマ」では日本勢としては37年ぶり2人目の優勝を成し遂げた。 「私が想像していた何倍も経験できている」と目を輝かせた17歳。オフの目標は体重増でを大きくすることだが、夢もまだまだ膨らみそうだ。(愛媛県松山市/玉木充)
2022/11/17国内女子

連覇かかる原英莉花「気持ちで勝負できるかどうか」

プロアマ戦をプレー。歓喜の余韻を感じながらも、「また切り替えて残り2試合優勝を目指してやる気持ち。思うようなの動きができていないので修正したい」と話した。 前週に優勝を争い、2位に終わった上田桃子から
2024/04/28米国女子

10打増えたパット 渋野日向子はグリーン上で大苦戦「77」

パーパットを外し、5番でピン右1mのバーディパットがカップ縁をくるりと回って入らず。「きょうはショットがで振れている感じではなかった。グリーン上でなんとかできればと思っていたけど手こずりました
2022/03/03国内女子

待望の初優勝へ 西郷真央が前回大会のリベンジ期す

ないけど、動きやすいづくりをして去年よりは(いい状態に)出来たかな」と万全の体制を整えてきた。 目指すはもちろん「初優勝」。ここまでの経験を次につなげないと意味がない―。積み上げてきたものをぶつけて昨年大会の雪辱を期す。(沖縄県那覇市/石井操)
2022/09/23国内男子

50歳の宮本勝昌が単独首位浮上 中島啓太は47位で決勝へ

ものの、この日のパット数は「26」。チャンスにつけたホールで着実に沈めてスコアを伸ばした。2位に5人並ぶ状況にも「やることは一緒。の疲れは比較的大丈夫だけど、最終日になったら疲れるんじゃないかな」と平静
2020/06/28国内女子

結婚して初の試合 大山志保「苦しいときも乗り越えられる」

て、他愛のない話をしています」と照れた。 今大会では、2歳下の李知姫(韓国)が史上2人目の生涯賞金12億円突破を確実にした。「李知姫選手はモチベーションも高く、のケアも怠らない。私も上を目指して頑張りたい。同世代の方たちにも見てほしい」。上位に若手がそろう中、ベテランの意地を見せる。
2020/08/17国内女子

勝みなみ 渡邉彩香からアドバイス授かり全英へ

下半身の力を余分に使ってしまう時がある」。さらに、「バッグスイングとか早くなってしまうと、の起き上がりも早くなるので そこをきちんとできるか」。今季初の海外メジャーの戦いで生かす考えだ。 新型コロナ
2020/09/17国内女子

ホステスプロ・安田祐香が首痛により欠場

準備をしておりましたが、突発的な首の痛みを感じ、スイングに支障をきたすたことから練習ラウンドをキャンセルしました。昨日は会場には向かわず、のケアに努めましたが、本日17日になってもスイングが出来る状態