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2勝目狙う出水田大二郎 “年下のライバル”のメジャータイトルに刺激

◇国内男子◇ブリヂストンオープンゴルフトーナメント 初日(18日)◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉)◇7119yd(パー71)

プロ8年目の出水田大二郎は6バーディ、1ボギーの「66」でプレー。5アンダーとし、2位で初日を終えた。「林の中に入ってもしのぐことが出来た。ナイスラウンドだった」と話し、パッティングにも好感触。ツアー初優勝を挙げた8月末の「RIZAP KBCオーガスタ」以降、遠ざかっていた優勝争いに向け「今週の調子は上がっている」と自信を持って答えた。

前週の「日本オープンゴルフ選手権競技」で、ひとつ年下、24歳の稲森佑貴が優勝した。同じ鹿児島出身で、学生時代から切磋琢磨してきた仲間のひとりだ。最終日は「(自分は)トップスタートだったんで、(最終組の稲森を)4時間半も待てないですよ(笑)」と、祝福の輪に加わることはできなかったが、その瞬間はホテルでテレビ観戦したという。

ツアー初優勝は出水田が1カ月半ほど早く手にしたが、「刺激を受ける良いライバル」と表現する相手は初勝利をメジャータイトルで飾った。大舞台でもスキを見せず、落ち着き払ってプレーした姿を画面越しに見て「実力は彼の方がまだまだ上だと感じる」と改めて称賛した。

首位のイ・サンヒ(韓国)に1打差で迎える2日目以降は、「攻めと守りのメリハリをつけてプレーしたい」と意気込んだ。スイング中に体が起き上がるのが悪い癖だと自覚し、修正ポイントも押さえている。183㎝の大型プレーヤーは年下の好敵手に刺激をもらい2勝目を狙う。(千葉市緑区/武田涼花)

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