2013/01/22週刊GD

尾崎将司も認める“ミニジャンボ”と呼ばれた男がいた

「週刊ゴルフダイジェスト」(2月5日号)より 青木功、中嶋常幸とともに、長年にわたってプロゴルフ界を牽引してきたジャンボ尾崎。彼の豪快なスウィングとドライバーの飛距離は、すべてのゴルフファンを魅了し
2013/01/24週刊GD

あなたは、飛距離を捨てることができますか?

「週刊ゴルフダイジェスト」連載「とにかく80台で回りたいんだ!」(2月5日号)より 「とにかく、いつも80台で回りたい!」と、自ら編み出した「89ビジョン」ゴルフ論を連載しているコラムニスト・木村
2013/01/09週刊GD

女子プロゴルフのジュニア世代も韓国が最強!

・ヒョージュとリディア・コだ。すでにアジア勢が席巻する女子プロゴルフシーンだが、この2人の存在感は特別だ。 キムは現在17歳。2011年に世界ジュニアで優勝し、翌12年の日本ツアー・サントリーレディス
2013/02/07週刊GD

冬場の練習「チーピン直したいなら軍手で振れ」!?

「週刊ゴルフダイジェスト」(2月19日号)より 寒い季節は、ラウンドの回数が減るだけでなく練習場に行くのも億劫になる。しかし、そんなときこそしっかり練習しておくことが大切、とシングルゴルファーたち
2013/02/08週刊GD

J・デーリーが断酒敢行中に、なんと酒を発売

「週刊ゴルフダイジェスト」(2月19日号)より 91年全米プロゴルフ選手権、94年全英オープンを制覇したジョン・デーリーと言えば、お騒がせ男でも有名。アルコール依存症で何度もツアー出場停止になる
2013/02/07週刊GD

力を抜くほどバンカーはうまく脱出できる!

「週刊ゴルフダイジェスト」(2月19日号)より バンカーは力一杯打たないと脱出できないと思っている人が多いようだ。しかし、「バンカーに力なんて必要ありません」と、今季初シード選手としてツアーを戦う
2013/02/15週刊GD

グリーンでは「もうひとりの自分」がパットする!?

「週刊ゴルフダイジェスト」連載「考えないパッティング。」(2月26日号)より 「グリーン上でパットを打つ前に、仮想の自分にボールを打たせてみましょう」と話すのは、週刊GDで連載を担当、「3パット撲滅
2013/04/04週刊GD

プロのように“ギュギュッと止まる球”を打つ!

ダウンブローでとらえ、ボールを低く長く押し込んでいく。それができれば、スピンでギュギュッと止まる球が打てるでしょう。 ●谷口拓也(たにぐち・たくや) 1979年生まれ。2003年にツアーデビューし、初年からシードを獲得、ツアー2勝を挙げている。アイアンが得意なショットメーカー
2013/02/26プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第19回> トム・ワトソン

<1>競うこと 前提として競争することが大好きです。常に競争心をもって、準備に取り組み、試合に臨みます。競争できなくなったら試合には出ません。その時が引退するときなのでしょう。 <2>人との出会い
2013/04/26週刊GD

今季好調、タイガーのパッティング。なぜ入る?

。『キャメロン』の4度に対して、『メソッド001』は2度と、ロフトが立っているんです」 ロフトが違うと、ボールの転がり方が変わると話すのは、ツアープロにしてショートゲームに特化したプロコーチでもある石井
2013/03/23週刊GD

トッププロも実践の「超ゆっくり打ち」。何がいい?

「週刊ゴルフダイジェスト」(4月2日号)より 宮里藍がやっていたのをきっかけに、広く知られるようになったのが、まるでスローモーションのようにゆっくり行う、スロー素振りの練習法だ。 藍ちゃんの真似を
2013/03/19週刊GD

元コーチが、石川遼の明日へのアドバイス

「週刊ゴルフダイジェスト」(4月2日号)より 今季から本格参戦した米ツアーで、苦戦が続く石川遼。はたして、いまの石川遼に足りないものは、なんなのか? 週刊GDでは、このことをテーマにプロやコーチ
2013/03/08週刊GD

「アゴ高FWバンカー」は、左足上がりのイメージで

、球が沈んでいたり、左足下がりであれば球が上がりにくいと判断しましょう。 それからアゴの高さとアゴまでの距離をチェックし、この番手ならギリギリ超えそうだと思った番手から1~2番手小さいクラブを選びます
2013/03/31週刊GD

ゴルフボールが“デコボコ”なワケとは?

ください。串に刺した発泡スチロールの球が、左右に移動するようになっています。串の先の円錐に向かって息を吹きかけたとき、球はどうなるでしょう? (1)近づく (2)動かない (3)遠ざかる (3)の
2013/02/22週刊GD

おすすめデジタルスウィングチェック術

どうしても体の動きに気を取られがちですが、アドレスとフィニッシュはスウィングを映す鏡のようなもの。この2つが正しい形になっていれば、それはいい動きができた証拠なのです。 ですから、まずは自分のアドレスと
2013/02/12週刊GD

遼くんもお試し中! マクロイ式“逆ひねり”とは?

「週刊ゴルフダイジェスト」(2月26日号)より 「飛ぶって評判のデカヘッドドライバーに買い換えたけど、使いこなせないんだよね……」こんな悩みに共感するゴルファーも多いのでは? 近年、ドライバーは飛