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女子プロゴルフのジュニア世代も韓国が最強!

「週刊ゴルフダイジェスト」(1月22日号)より

日本だけでなく、米ツアーでも韓国旋風が巻き起こっている昨今だが、これから先5年、10年と女子ゴルフ界を引っ張っていく存在になると目されるのがキム・ヒョージュとリディア・コだ。すでにアジア勢が席巻する女子プロゴルフシーンだが、この2人の存在感は特別だ。

キムは現在17歳。2011年に世界ジュニアで優勝し、翌12年の日本ツアー・サントリーレディスオープンでは、16歳332日という日本女子ツアーでの最年少V記録を達成した。最終日に驚異の11バーディで追い上げるという歴史に残る快挙は、まさに日本のゴルフ界に衝撃を与えた。

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6歳でゴルフを始めたキムは、早くから頭角を現し、強豪揃いの韓国ナショナルチームの中心的存在になった。「シン・ジエとヤニ・ツェンの素質を併せ持つ」と評価が高い。165センチという恵まれた体格を生かしたダイナミックなスウィングは、まさにヤニ・ツェンばり。将来は米女子ツアーでのメジャー獲りが有力視されている。

一方、コは韓国人の両親のもと韓国で生まれ、6歳でニュージーランドに移住した15歳。14歳で豪州ツアーで優勝し、石川遼が持っていたプロツアー世界最年少優勝記録を塗り替え、俄然注目を浴びた。その後なんと、米女子ツアーのカナダ女子オープンも平然と制してしまう。トップで最終日を迎えて見事に逃げ切った姿は、世界のトッププロも顔負けだった。

素顔は韓流スターの「ソ・ジソブが好き」という普通の女の子で、全米女子アマで優勝したときは母から「勝ったらジソブに会わせてあげる」といわれ「俄然張り切った」という。

韓国だけでなく、中国や台湾、タイにも次世代を担うであろうジュニアたちが続々登場している。世界的に見れば“東高西低”の傾向があるが、今後、迎え撃つ(?)欧米勢、そして日本のジュニアたちもどんどん成長して、素晴らしい戦いを見せてくれることを期待したい。

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