ニュース

国内、アメリカ、ヨーロッパの最新ゴルフニュースが満載!

力を抜くほどバンカーはうまく脱出できる!

2013/02/07 22:27


「週刊ゴルフダイジェスト」(2月19日号)より

バンカーは力一杯打たないと脱出できないと思っている人が多いようだ。しかし、「バンカーに力なんて必要ありません」と、今季初シード選手としてツアーを戦う若手女子プロ・穴井詩(らら)はいう。女性だからこそわかる、力に頼らずにバンカーから脱出するコツを教えてもらった。

* * *

<< 下に続く >>

バンカーショットを苦手にしている人ほど、力を入れすぎてミスをする傾向があるようです。ザックリなどのミスによって、バンカーから脱出できない経験が多くなると、強く打たなければいけないと感じてしまうのかもしれません。

しかし、極端な目玉などでなければ、バンカーショットに力は必要ありません。女性の私でも、右手1本で振って簡単に出せてしまうんですよ。むしろ、力を抜けば抜くほどヘッドが走って、バンカーショットは上手くいくものなんです。

特に大切なのが、腕の力を抜いて手首を柔らかく使うことです。クラブをソフトに持ったら、手首をフニャフニャにして、積極的に使ってみてください。手首をガチガチに固めてしまうと、ヘッドがボールの手前に入りすぎたり、砂に潜りすぎたりするので注意しましょう。

また、大きなスウィングで振ることも大事。大きな遠心力で砂を爆発(エクスプロージョン)させ、脱出するのです。ピンまで15ヤードあれば、フェアウェイから60ヤード打つくらいの振り幅は必要。大きく振れば振るほど、力も抜けやすくなります。ピンが近いからと小さい振り幅で振ると、腕力に頼るしかなくなりますからね。

あとは、しっかりとフェースを開いて、ソールをボールの手前にドン!と落としてあげれば、砂と一緒にボールが飛んで、ナイスアウトできるはずです。

●穴井 詩(あない らら)
1987年生まれ。愛知県出身。2008年にプロテストに合格。昨年の賞金ランクで46位に入り、初のシード権を獲得した。

おすすめ記事通知を受け取る

ゴルフ誌No.1の人気を誇る「週刊ゴルフダイジェスト」電子版が発売!
ゴルフ雑誌のパイオニアとして40年超の歴史を持つ「週刊ゴルフダイジェスト」。常に上達志向を持ったゴルファーに応えるクオリティの高いレッスン記事はもちろん、最先端のギア・ファッション情報、トーナメント詳報やトピックス、国内外のコースのプレー情報、さらには大河ストーリーで人気のあるコミックまで。ゴルフを基軸とする日々の暮らしに潤いを与える“趣味誌”です。書籍販売サイト「honto」の電子書籍コーナー、「マガストア」でお買い求めください。スマートフォンやタブレット、PCでもご覧いただけます。

関連リンク




今週の特集記事  【ブルーダー】 ~もっと自分らしいゴルフ&ライフスタイルを~

 


【売り時を逃したくない方必見!】無料45秒の入力であなたの不動産の最高額が分かる!
ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ!!ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償!