2011/08/21国内シニア

キム・ジョンドクが完全優勝!ツアー2戦目の初勝利!

ディフェンディングチャンピオンの高見和宏、フランキー・ミノザ、奥田靖己が続いた。 <キム・ジョンドク、大会最多アンダーパーの記録も!> シニアツアー参戦2戦目で早くも初勝利を飾ったキム。1番をバーディ発進とするも
2012/11/03国内シニア

井戸木が最終戦でシニアツアー初優勝を飾る!

2位タイは奥田靖己と尾崎直道の2人。通算7アンダー単独4位に室田淳となった。賞金王争いで逆転勝利を呼び込むには優勝が絶対条件だった室田は、惜しくも2位タイに終わり、尾崎直道が初の賞金王を獲得。 通算6
2012/11/02国内シニア

井戸木が逃げきるか!?室田、中嶋らが追い上げる

アンダーで初優勝に王手をかけた。 首位の井戸木を1打差で追いかけるのは、昨年の賞金王、金鐘徳。今季未勝利の金が最終日に逆転優勝を狙う。さらに1打差の通算6アンダー3位タイには奥田靖己、中嶋常幸、室田淳の3
2011/10/29国内シニア

室田が首位をキープ!芹澤が1打差を追う

、通算1アンダーの単独5位には奥田靖己が続いている。賞金ランクトップを走るキム・ジョンドク(韓国)は「75」とスコアを落とし、通算2オーバーの11位タイに後退している。 <首位の室田「フェアウェイキープ
2011/09/16国内シニア

水巻義典がシニア初Vへ、ロケットスタート!

首位に立った。 4アンダーの単独2位には菅原洋一。3アンダーの3位タイには初見充宣、湯原信光、芹澤信雄の3人。2アンダーの6位タイから渡辺司、高橋勝成、奥田靖己らが6打差を追う。 なお
2012/12/04国内男子

今年の“最強ツアー”は? 3大ツアーの主役たちが火花

なるPGAは、賞金王の尾崎直道のほか、中嶋常幸、室田淳、高見和宏という常連組に、初出場の井戸木鴻樹と奥田靖己を加えた5人。今年も各ツアーを彩る主役たちが一堂に集結し、最強ツアーの称号をかけて火花を散らす。
2012/12/04国内女子

今年の“最強ツアー”は? 3大ツアーの主役たちが火花

なるPGAは、賞金王の尾崎直道のほか、中嶋常幸、室田淳、高見和宏という常連組に、初出場の井戸木鴻樹と奥田靖己を加えた5人。今年も各ツアーを彩る主役たちが一堂に集結し、最強ツアーの称号をかけて火花を散らす。
2015/11/03国内シニア

73歳の青木功 エージシュートで旭日小綬章に花を添えるか

劇で勝利したディフェンディング大会。2シーズンぶりとなる賞金王奪還に向けて大会連覇を狙う。 その室田に約478万円差で賞金トップに立つ崎山武志、2013年大会で悲願のシニアツアー初優勝を飾った奥田靖己のほか、中嶋常幸、倉本昌弘、井戸木鴻樹らが出場を予定している。
2013/10/08第52回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

国内シニアメジャー初戦が開幕!室田が大会4勝目に挑む

している。その室田に挑むのは2位に続く羽川豊、3位の真板潔だ。 そのほか、前週の「日本グランドシニアオープンゴルフ選手権 ユニデンクラシック」を制した吉村金八ほか、青木功、尾崎直道、奥田靖己ら豪華な顔ぶれが揃い、初秋の競演を盛り上げる。
2019/09/27国内シニア

ソク・ジョンユル「62」で単独首位 倉本昌弘11位

・ジョンユルが無傷の10バーディ、ボギーなしの「62」をマーク。10アンダーで単独首位発進を決めた。 2打差の2位に奥田靖己、岡茂洋雄、キム・ジョンドク(韓国)の3人がつけた。 7アンダー5位に秋葉真一
2021/10/17国内シニア

井戸木鴻樹が逆転でシニア4勝目 野仲茂とのプレーオフ制す

アンダーで並んだ野仲茂とのプレーオフ(18番パー5)1ホール目でパーを奪って競り勝った。9月「コマツオープン」に続く今季3勝目で、ツアー通算4勝目。 通算4アンダー3位に宮瀬博文と奥田靖己が入った。前回2019年大会覇者の秋葉真一は通算5オーバー29位に終わった。
2012/06/08国内シニア

選手コメント集/スターツシニアゴルフトーナメント初日

ながらプレーしていましたよ。そうすると無理なことはしないからね」 ■奥田靖己/「68」4アンダー3位タイ 「精根尽き果てそうだよ。最後の8番と9番のとれるところでミスしたのは下手やったね~。ただ、最後は
2016/06/11国内シニア

マークセンが首位浮上 シニアツアー初優勝に王手

たら優勝できると思う。ぜひ勝ちたい」と見据えた。 2打差の通算8アンダー2位には冨永浩、奥田靖己、真板潔の3選手。首位から出た崎山武志、中嶋常幸らが通算7アンダー5位で最終日を迎える。
2017/12/01記録

「カシオワールドオープン」歴代優勝者

亨 1999 米山剛 1998 ブライアン・ワッツ 1997 日下部光隆 1996 ポール・スタンコウスキー 1995 奥田靖己 1994 ロバート・ガメス 1993 トム・リーマン 1992 青木功