2015年 富士フイルムシニアチャンピオンシップ

73歳の青木功 エージシュートで旭日小綬章に花を添えるか

2015年 富士フイルムシニアチャンピオンシップ 事前 室田淳
大会連覇を果たせば、逆転の賞金王への足がかりとなる室田淳(日本プロゴルフ協会提供)

国内シニアツアー「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」が5日(木)からの3日間、千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンで開催される。昨シーズンの11試合から2試合増え、全13試合の日程で行われている今季のシニアツアーも、残すところあと3試合と佳境を迎える。

注目は、平成27年「秋の叙勲」でゴルフ界3人目となる旭日小綬章を受章することが発表された青木功。大会を主催する富士フイルム契約プロでもあり、71歳だった2013年大会では初日と最終日に「71」をマークし、2度のエージシュートを達成している。今年8月31日に73歳となった青木は再びエージシュートを達成し、花を添えられるか。

室田淳は、前週まで2大会連続して行われたシニアメジャー2戦で優勝→4位と好成績を残し、獲得賞金を約4645万円として現在賞金ランク2位につけている。今大会は前年最終日に「65」をマークして、2位に3打差をつける逆転劇で勝利したディフェンディング大会。2シーズンぶりとなる賞金王奪還に向けて大会連覇を狙う。

その室田に約478万円差で賞金トップに立つ崎山武志、2013年大会で悲願のシニアツアー初優勝を飾った奥田靖己のほか、中嶋常幸、倉本昌弘、井戸木鴻樹らが出場を予定している。

【主な出場予定選手】
青木功、中嶋常幸、倉本昌弘、室田淳、井戸木鴻樹、羽川豊、崎山武志、田村尚之、渡辺司、奥田靖己、平石武則、米山剛、尾崎健夫、飯合肇、グレゴリー・マイヤー、ポール・ウェセリン

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