2010/07/26ギアニュース 飛距離を求めるゴルファーへ!PINGが「K15」シリーズを発表 できる仕上がりになっている。 「ツアーS ウェッジ」も、ツアープロからのフィードバックによって作られた新溝ルール適合のウェッジ。ソール形状は、どんなライからでもイメージどおりに打つことができる考え抜かれ
2009/10/22ギアニュース RYOMA飛ばなかったら返品OK 多くのゴルファーの方に実感していただけると思います」―。 ヘッドはルール適合。その飛びの秘密は「DSIテクノロジー」に集約されるだろう。インパクトのエネルギーを飛ばしに変換する同社独自のメカニズムで
2009/01/27ギアニュース 初速最速でシリーズ最大の飛び! バックステクノロジー」を採用してヘッド挙動の安定を図り、バラツキのない安定した飛びにつなげている。 ヘッドサイズや反発係数など、ルール規制が厳しい中、新規性能を加えた力作で、開発スタッフの努力が垣間見える製品といえるだろう。
2009/06/23ギアニュース こんな時代だから意外なモノが売れる :ホワイト/ブラック ■サイズ:21cm~26cm(6サイズ)■全天候型:R&Aルール適合品 このような値ごろ感のあるアイデア商品の動きはいい。典型的な商品としては、エムアイティインクのスイング矯正
2010/01/21ギアニュース アイアンも高反発のGIGA )、PW、AW、SWの8本セット。今回はセット販売となり、価格は23万5200円。 同社は、この新アイアンのタイトルに、"ニ打目の感激、狙える喜び"と打った。メーカーとしてゴルファーに喜んでもらうのが使命。ルール団体に反発しても、そう考えるメーカーがあってもいいと思う。
2009/02/13ギアニュース マーク金井「09年米国PGAショー」潜入リポート!第5話 日進月歩のシャフト業界!米国シャフトにも「JAPAN」の文字が ヘッド、シャフト、そしてグリップ。大きく分けるとゴルフクラブはたった3つのパーツから成り立っているが、ここ数年、ゴルファーの注目を浴びているのがシャフト。ルールで高反発が規制され、ヘッド体積も最大
2010/11/26ギアニュース オノフ『EQUIPMENT 2011年』モデル登場 グローブライドは12月1日、ルールやマナーを大切にする大人のための上質なゴルフブランド『オノフ』より、2011年モデルのゴルフグッズを発売する。 ロゴを大きくあしらった本格派の「PUシリーズ」は
2011/09/13ギアニュース 現役プロゴルファーと吉本の芸人がゴルフイベントを開催 ジュニアゴルファー向けの親子イベントとなる。ゴルフのマナーやルールを確認し、大塚プロからのワンポイントレッスンや、陣内智則とのショット対決などで楽しみながら、親子でゴルフのレベルアップを図ってくれればと
2011/04/20ギアニュース メジャー覇者P.ハリントン使用モデル登場 デザインされているという。 また、CNC加工された溝は、どんなライでも最適の弾道でボールをコントロール。新溝ルール適合ながら、最高のパフォーマンスを引き出すことを可能にしたとか。 ラインアップは50度
2010/10/13ギアニュース 幅広いユーザーへアプローチ!生まれ変わったマックテック 。丸棒から複数回の鍛造を施した高精度軟鉄鍛造ヘッドを採用し、ソフトな打感と反発力を実現させた。ウェッジ「WH101」は新溝ルール適合ながら、フェース面をCNC加工を施し優れたスピン性能を持つ。 マック
2023/11/14ギアニュース テーラーメイド新1Wは「Qi10」か?適合リスト掲載 マキロイが今週投入を示唆 ゴルフルールを統括するR&Aと全米ゴルフ協会(USGA)は適合ドライバーヘッドリストを更新し、テーラーメイドの最新作とみられる「Qi10 LS」のヘッド画像が公開された。 ソールの中央部分には「Qi
2023/10/10ギアニュース 13代目の「ゼクシオ」ドライバーか? 適合ヘッドリストに画像掲載 ゴルフルールを統括するR&Aと全米ゴルフ協会(USGA)の適合ドライバーヘッドリストが9日に更新され、今秋の発売が見込まれている住友ゴム工業「ゼクシオ(XXIO)」シリーズの最新作と思われる2モデル
2011/07/04ギアニュース カスタマイズが楽しめる『TP-FII』 マレージング鋼を薄肉化したことで、規則ギリギリの反発力を生み出したことも想像できる。それがボール初速の速さと風に負けない強弾道というデザインコンセプトの核となるようだ。 『TP-FII』は、芝直の
2024/02/07ギアニュース 新素材フェースと“鉄芯”拡張でやさしさMAX ミズノ「ST-MAX 230」誕生 範囲でルール上限の高反発性能を発揮する新素材を使用した「コアテックフェース」だ。同社独自の技術により中心部を厚く、周辺部(トウ・ヒール側)を薄く設計し、フェースのたわみを増幅させた。同シリーズで採用され
2023/01/04ギアニュース キャロウェイの新ドライバー「PARADYM」が適合ヘッドリストに掲載 ゴルフルールを統括するR&Aと全米ゴルフ協会(USGA)は適合ドライバーヘッドリストを更新し、キャロウェイの2023年モデルとみられる5タイプのヘッド画像が公開された。 5タイプともソールの中央部分
2012/06/06ギアニュース 第37期ゴルフクラブ販売技術者講習会開催 クラブ、13.アイアンクラブ、14.クラブ計量、15.クラブヘッド素材、16.クラブフィッティング、17.ゴルフ用具規則、18.ゴルフクラブチューンアップ、19.接客技術、20.店頭の活性化 ■講習
2012/09/07ギアニュース 宮城裕治氏、設計・監修の『ヨネックス EZONE TOUR ウェッジ』 デザイナー宮城裕治氏によるもの。 同製品は、精密な加工技術によって溝の形状(太さ)を広げたことに加え、溝と溝との間隔をルール内限界まで狭めたことが特徴的。これにより、打球点の溝の本数が増え、フルショットは
2012/09/07ギアニュース ピン、日本専用仕上げの『ツアーウェッジ』発表 ピンゴルフジャパンは9月5日、都内本社(北区浮間)にて10月発売予定の新製品『TOUR WEDGE(ツアーウェッジ)』の記者発表会を開催した。 同製品は、溝幅をルール極限まで広げ、精密マシンにより溝
2012/07/19ギアニュース グローブライドが高反発投入 ルール(0.830)の上限を大きく超える0.870を達成しているという。同社によると、 「高反発時代の数値を超えた当社過去最高値です。日本市場は当初、来年2月のフルモデルチェンジ時での投入を検討していまし
2024/01/10ギアニュース テーラーメイド初の慣性モーメント1万超え 「Qi10」シリーズ発表 、レスキュー、アイアンも同時発売される。 「Qi10 MAX」は、ルール上限の左右慣性モーメント値5900g・cm2に加え、縦方向の打点ブレにも注目することで合計値1万を達成。ヘッド後方部を前作より