2014/07/13全英リコー女子オープン 行きたい気持ちを抑えつつ 森田理香子は「68」で急浮上! )。ティから260ヤード付近にある右サイドのクロスバンカー左端を狙い、低く軽いドローの掛かった球をフェアウェイセンターに置くと、残り208ヤードは5Wで2オン成功。2パットのバーディとした。 17番…
2014/08/24米国男子 再浮上の石川遼が苦笑い「フェアウェイに行くとラク」 」というドライバーショットが、終盤3ホールでは「ドライバーでドローとフェード、低い球、高い球を打つ余裕が持てた」という。16番では低いフェードでフェアウェイに置き、17番(パー5)は引っかけて左のラフ…
2012/11/21週刊GD 石川遼のスウィング、後方から見てみれば? プロによると、ドローとフェードのスウィングを見極めるポイントは「ヘッドの軌道と腰のキレ」だという。たとえば石川遼。彼はドローとフェードを使い分けるが、取材ホールではストレートに近いフェードを打っていた
2013/05/09ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 選手コメント集/ワールドレディスサロンパス杯 初日 突っ込んでいたので、後半に意識してプレーしました。あまり試合に出られなかった去年は、1年をかけて徐々にドローからフェードに変えていきました。元々が低いドローだったので、グリーンで止まらないしスコアが
2024/02/21米国女子 渋野日向子が辻村明志コーチとタッグ「見てもらっている選手に憧れもあった」 た行動かなと思います」と話し、昨季終了後から師事していることを明かした。 辻村氏に依頼した決め手を「やっぱり自分が打ちたいボールがドローだったから。見てもらっている選手の身体の使い方とか、すごく憧れて…
2012/01/15米国男子 予選落ちの松山がコースで練習 観光に「興味ない」 ワイアラエCCに姿を現し、ドライビングレンジでおよそ2時間に渡り打ち込みを行った。 小田孔明から自身のスイングがフェード系であるという指摘を受け、これまでのドロー系から球筋を変えたのが開幕の2日前。「強い球が…
2023/06/18国内男子 「最後のセカンドが腹立たしい」中島啓太は疲労に勝てず1打差で敗北 た。差を縮められないまま迎えた最終18番は、イーグルも狙えるチャンスホール。ティショットはファウェイを捉えたが、2打目はドローがかからず狙いよりも右に落ち、ピンまで約9mのイーグルパットを残した。 先…
2023/04/22国内男子 53歳も試行錯誤 石川遼は週末にエルスと2サムプレー がドローも多用していた感じで、左サイドにダウンスイングでシフトしていた。ドローもフェードもめちゃくちゃ使い分けるイメージ。きょうは右足に軸を置いて、その場で回転するようにフェードを打っていた。左足を
2020/12/02日本シリーズJTカップ 1年前Vの記憶をリセット 石川遼「新たな自分として来ている」 から今年も、というのは1ホールもない」と言い切った。 1年前を振り返れば、開幕前の練習場からフェードボールを打つ姿があった。年間を通じてアイアンはドローボール、1Wショットもストレートからドロー軌道を…
2021/10/13日本オープン 昨年大会はローアマも 河本力、優勝確率は「ゼロに果てしなく近い」 分からないけど、僕が見る限りでは、ドローとフェード、飛ばす飛ばさない、高い低いと打ち分けていた。ドライバーであそこまでできるようにならないとダメなのかってすごく感じた」と、世界アマチュアランク1位の力を…
2021/05/21国内男子 3年ぶりの予選通過 亀代順哉を突き動かす“もっとできるはず” すぎたときの対処。「ドローがきつくなるとメンタルに影響して、そこから焦ってリズムよく打てなくなるというのがあった」と自覚している。 いまは体の正面で打つことを一番に意識。「どっしり構えるタイプ」という…
2022/10/01国内男子 飛ばしのコツは? チャン・キムが348.9ydでドラコン3連覇 岩崎亜久竜2位 ながら330.6ydをマークし、2球目でフェアウェイ真ん中をとらえて勝利を確信した。 賞金50万円を獲得。「1球目でドローせずに真っすぐ飛び、2球目は大きなドローボールを狙った。打った瞬間に良いショットに…
2022/11/20国内男子 石川遼は2連勝ならず グリーンで苦しみパターのマイナーチェンジも 、感触は良かった」とテストを重ねた。 パッティングに悩んだ半面、1Wショットには前進があったという。今大会は通常のドローボールのほか、低いドロー、フェードを使ってフェニックスCCを攻めた。2年半前に…
2022/05/25国内女子 「気がラク」な連続出場ストップ 小祝さくらは日米連戦に時差ボケ恐れず をかけている最中。「ドローがきつくなると手を返してしまう(悪い)癖と、体でターンする前に引っかけたり、“タイミング命”になってしまったりするスイングなので、変えたいなと思った」と、昨年は「自分で…
2023/06/08国内女子 「100%に近いスイングができそう」渋野日向子のテンフィンガー5日目の通信簿 和らげるだけでなく、今季から取り組む新スイングにもうまくハマってくれそうだ。 「前よりも100%に近いスイングができそうな気はしています。いいボールが出たときにドローしている感じ。今まで、それが打て…
2023/11/30国内女子 “日本一の飛ばし屋”が急浮上 小林夢果2バーディ1イーグル上がりの「67」 いえ、同部門1位・神谷そらの260.82ydを上回った。2018年に弟子入りした師匠の尾崎将司にドローからフェードへの持ち球変更を勧められ、アイアンは昨年9月から練習するようになった。しかし、ドライバー…
2022/10/20日本オープン 日本オープンでアマ最少「64」 蝉川泰果が語る覚醒のキッカケ 番は左サイドから池越えの右手前ピンを狙うセカンド。左の木が気になり、持ち球ではないドロー気味のボールを求められるシチュエーションでもあった。 「持ち球はフェードだけど、ドローも全然打てる。ライも良かっ
2012/10/18国内男子 谷口徹「終わったら悪くなかったね」 続けると、14番でボギーを先行してしまった。「今はドロー系で攻めることが多いけど、今回コースに来てやっぱりここはフェードがいいかなって、ホテルでもフェードのイメージを作って来たんだよね。そしたら、13番は…
2024/08/10国内男子 パター二刀流の堀川未来夢「毎ホール交互に…」 ロングとショートで使い分け パター2本で本戦に臨んだ。 パッティングに不安は残るが、今週からドローに戻した持ち球が少しずつかみ合ってきた。「1年半くらいフェードでやっていたけど、いまひとつ。ドローに戻して飛距離も伸びて、感覚も良い
2024/04/11国内女子 “絶望”からの復調気配 菅沼菜々「良い意味で忘れて」リスタート 。「もっと上を目指したいというか気負いすぎた。自分のハードルをあげて、ミスも許せなかった。私はフェーダーですけど、たとえばピンに寄ってもドローみたいな回転したら、どうしてドローしちゃったのかな…とか