2023/05/16国内女子

馬場咲希はスイングを「ガラッと」修正 マキロイも参考に

・マキロイ(北アイルランド)のスイング動画を見て模索した。 「(マキロイを)コピーするわけではないけど、どこが違うかとか。問題のあるテークバックを見比べて、手首を使っていたり、アウトサイドに上げ気味だった
2011/06/18GDOEYE

2005年以来、6年ぶりの優勝を目指す表純子

テークバックでアウトサイドに引く癖があるようで、インサイドに引くように言われまして。夫にも言われていましたが、私は岡本さんの言うことしか聞かないので(笑)。スイングはだいぶよくなったと思います」と、集中
2023/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「信じられない優勝」から1年 川崎春花の不振とスイングチェック

チェックしてもらったという。 「テークバックで体全体が回りすぎていて、上半身と下半身の(捻転)差が大きくてバラバラになっていたので、それを抑えたら自分が思っているような感じで振れた」と修正を経て好感触を
2022/03/05国内女子

スイング改造中の鈴木愛「後押ししてくれる力がある」

ことで、良かった」と笑顔を見せた。 オフにコーチにスイングをチェックしてもらったときは「思っていたよりひどい」と言われたという。「自分で思っていたより(テークバックが)インに上がっていたし、無意識にだ
2020/11/12国内女子

不安払しょくの大里桃子 スイング作りのイメージは4人のプロ

。 グリーン上では苦戦もあったが、オフにスイング作りに意識したショット面は練習の成果を実感している。「テークバックのときの腰の動きが前後になるように意識を変えました。スイングが良くなったといろんな方に言って
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ

河本結の“おひとりさま” プレー 「打って歩いて」2時間50分

スイングに不安あるし、どうしても打ち急いでしまっていた」と振り返る。 バックを預ける清水重憲キャディから助言をもらうことも度々あり、「球が散るようになって、テークバックのトップで止まっているつもりでも
2022/09/29日本女子オープン

小祝さくらはショット改善で2位発進「自分も勝ちたい」

点。ティショットが安定していたのが大きかった」と振り返った。 前週「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」でコーチとスイング動画を確認しながら、ショットのテークバック軌道の調整に励んできた。「オーバー
2021/07/09国内女子

稲見萌寧は3試合ぶり予選通過 五輪無観客「寂しい」

迎えた。ライはつま先上がりで、ピン左は狙えず、グリーン右には2つのバンカーがあった。「右を狙えば狙うほどテークバックの切り返しで(草木に)当たっちゃう。3打目がどこにあるかドキドキした」 バンカーには
2021/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

身長もまだ伸びてます 23歳・植竹希望が4打差

ショットが復調し、7バーディ、2ボギーの5アンダー「67」。2日目のホールアウト後に、日出高(東京)で同期だった男子プロ・黒崎蓮に連絡して、アドバイスをもらって良くなったという。 「テークバックでフェース
2017/09/17国内女子

「やっと1勝」川岸史果 初Vで気づいた父の偉大さ

飛んでしまう」ことを防ぐために、テークバックを30cm引いたところで一瞬の“間”を置くという、今も貫くルーティーンを完成。4度目(2016年)のプロテストで合格し、国内屈指の飛ばし屋として鳴らす基礎が
2019/04/19国内女子

2シーズンぶりの60台 “科学者”と大西葵の共通点

デビュー直後から、パッティングには悩みを抱えているという。テークバックでパターを上げても、振り下ろそうとすると無意識にブレーキがかかってしまう。「入らなくてもいいんですよ。動いてくれれば…」。それが