2020/12/24米国女子

宮里藍さん 渋野日向子に「アドバイスは何もない」

大きく変わった。 「最後は運がなかった。順延じゃなかったら、勝っていたと個人的には思った。天気もころっと変わって、冬の中でやらなくちゃいけなかった。を反応させるのも難しい」と勝負のポイントだったと
2022/03/03国内女子

待望の初優勝へ 西郷真央が前回大会のリベンジ期す

ないけど、動きやすいづくりをして去年よりは(いい状態に)出来たかな」と万全の体制を整えてきた。 目指すはもちろん「初優勝」。ここまでの経験を次につなげないと意味がない―。積み上げてきたものをぶつけて昨年大会の雪辱を期す。(沖縄県那覇市/石井操)
2022/06/04BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

星野陸也が単独首位浮上 2打差2位に岩崎亜久竜 石川遼は41位

距離にある自宅に戻ってを休めて迎えた第3ラウンド。2番(パー5)でピン直撃のチップインイーグルを決めて波に乗ってスコアを伸ばした。 これまでトップで最終日最終組を迎えたのは5回で、うち4回が逃げ切り
2022/11/17国内女子

連覇かかる原英莉花「気持ちで勝負できるかどうか」

プロアマ戦をプレー。歓喜の余韻を感じながらも、「また切り替えて残り2試合優勝を目指してやる気持ち。思うようなの動きができていないので修正したい」と話した。 前週に優勝を争い、2位に終わった上田桃子から
2021/10/07国内女子

中3日で疲労抜けず 稲見萌寧は初連覇へ「試行錯誤」

レディス」は20年以降開催されておらず、ディフェンディング大会は初。「全然変わらない」と自然で話したが、シーズンも残り8戦。好相性の地で初めての賞金女王へラストスパートをかける。(静岡県裾野市/玉木充)
2021/10/03国内男子

“ミヨシ”で惜敗の過去は振り返らない 池田勇太が3打差逆転Vへ

」。ともすればフラストレーションがたまりそうな3日目の展開にも肩の力を抜いて構える。「周りが(それほど)伸びていなかったので、それが幸い。まだまだ自分にチャンスをもらえているんだろうし、そのチャンスを生かせるように」。2020-21年シーズン初勝利のチャンスにも自然だ。(愛知県みよし市/亀山泰宏)
2021/09/23国内男子

40度を超す発熱も 宮里優作がコロナ明け復帰戦

食べていた。運動もしないし、食っちゃ寝、食っちゃ寝でした」と体重は落ちなかった。PCR検査で陰性となって前週も出場はできたが「ちょっと怖かったので。お休みしました」という。 むしろ「太った」という
2021/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

国内復帰戦の笹生優花 渋野超えの大会史上最年少Vなるか

楽しんで、予選通過して勉強になる一週間になれば」。6月3日開幕の「全米女子オープン」(カリフォルニア州オリンピッククラブ)への出場も明言。日米を股にかけて、自然のゴルフでまずは日本のメジャータイトルを狙う。
2022/09/23国内男子

50歳の宮本勝昌が単独首位浮上 中島啓太は47位で決勝へ

ものの、この日のパット数は「26」。チャンスにつけたホールで着実に沈めてスコアを伸ばした。2位に5人並ぶ状況にも「やることは一緒。の疲れは比較的大丈夫だけど、最終日になったら疲れるんじゃないかな」と平静
2022/12/15国内女子

植竹希望「次はもう、ぶっちぎりで」 ファンイベントで初優勝祝い

ツアーチャンピオンシップリコーカップ」を終えてからは、食事と脂肪、筋肉量を徹底管理する。 「次はもう、ぶっちぎりで勝ちたい。バックナインを余裕で過ごしてみたいですよね」と2勝目のイメージもできている。「来年は2勝以上。全米と全英女子オープンにも出場したい」と気合を入れた。