2022/10/02米国女子

ショット復調 畑岡奈紗6バーディ量産

、もっとピンに向けると思います」と力強く話した。 一気に日本勢最上位に浮上。「少し順位を上げられたけど、まだ上はいるのでトップ10を目指して頑張りたい」と首位との8打差を追って最終日に臨む。(テキサス州ザ・コロニー/谷口愛純)
2022/10/05日本女子オープン

世界に誇る日本の「美」 日本女子オープンの一枚

ある。観客の拍手に照れながら、日本女子オープン史上指折りの難度と美しさを備えたグリーン上で優勝した選手と握手を交わしはにかんだ。彼らが作り上げた今回のグリーン、日本のトッププレーヤーが毎日苦しめられる
2003/04/10米国男子

パーマー&ニクラス記者会見

コンディションで、私のプレーがベストの状態なら、トップ10に入れると思う。これが現実的な目標かといえば、どうかわからないけれど、でも何らかの目標はあった方がいいだろう?20位などという順位には甘んじない性格なもので」
2002/06/20米国男子

第35回「全米クラブプロ選手権」プレビュー

ことが唯一のプレッシャーね」。 この全米クラブプロ選手権でトップ25人になった選手は、8月に開催されるメジャー、全米プロ選手権への参戦権を得る、注目の試合である。残念ならが、たとえスージー・ウェイリー
2022/10/08国内男子

“ウッズ”小林伸太郎が魅せた「完璧なショット」

。2位に5ポイント差のトップに浮上した。首位で最終日を迎えるのは2016年「マイナビABC」以来2度目だ。 ベテラン36歳は自身5度目の最終日最終組に気合を入れた。「まだまだ気を抜けない。イーグル
2002/09/30米国男子

敗者キャプテン、カーティス・ストレンジにインタビュー

Q.どうしても負けてしまうと戦略が悪かったとバッシングを受けてしまうのがキャプテンですね。トーランスはベストプレーヤーを順番トップから並べて、あなたはベストを最後の方まで温存する作戦をとった。後悔は
2002/09/25米国男子

10番ホール改修について~アメリカ選抜の意見

欧州連合キャプテンのサム・トーランスにはホスト国のトップとしてコースレイアウトなどを助言することが許されている。 そのトーランスが今回一番大きな改修を行ったのが10番パー4。細く狭いグリーンは両側を
2002/09/13米国男子

PGAツアー「SEIペンシルバニア クラシック」初日

PGAツアー賞金ランキングの上位10名はみんなお休み。上位のプレーヤーはトップ25のうちの3名のみ。強豪が来週「WGC-AMEX選手権」に備え不在となると、先週のジョン・ロリンズのような無名の選手が
2002/05/16米国男子

米ツアー「マスターカードコロニアル」プレビュー

プレーするつもり。」 世界ランキング・トップ10中5名が参戦する今週の「マスターカード・コロニアル」だが、ナンバー6のデビッド・デュバルは右肩の腱炎の痛みが残っており、ナンバー8のビジェイ・シンは
2002/05/15国内男子

日本のメジャーを盛り上げよう!

開幕した。この大会は32名しか出場できないこともあり、トップレベルにしか出場権が与えられない試合。以上の3大会をメジャーという意見もある。 しかし、マッチプレーより12年前にスタートした「ゴルフ
2022/10/01米国女子

畑岡奈紗は粘りの“73”に「残念」 課題はティショット

トップ20をキープしてきた畑岡奈紗が、ショットに陰りを見せている。「なかなかチャンスにつけられるホールが少なかった。スコアを落とす形になって残念」と耐えた一日だった。 スタートホールは2打目をグリーン奥に
2003/04/08米国男子

チャンスを生かした米ツアーきっての飛ばし屋

出した。またトップ10フィニッシュを果したことで、次回4月24から27日まで行われるオープン試合、シェルヒューストンオープンに出場できることになった。 ベルサウスに招待された理由を聞くと、「私はファンが
2003/04/13国内女子

プロミスレディス優勝:李知姫のコメント

しまったので今日はアンダーで回りたいと思っていた。回っている最中は、後ろにいた最終組が8アンダーか9アンダーまでいっていると思っていたが、15番ホールのリーダーボードを見たら自分がトップに立っていた
2002/08/08米国男子

米国男子ツアー「ビュイック・オープン」プレビュー

タイガーを含む世界ランキング・トップ10のうち5名が参戦している今年の「ビュイック・オープン」。多くが来週の「全米プロ選手権」への最終調整として考えているようだ。ドナルド・ロスの弟子、ジェームズ
2002/08/27米国男子

ついに達成!C.パリー米ツアー初優勝

みごと長年の夢をかなえ、世界ランキングもついにトップ50入りを果たした。 クレイグ・パリー 「メジャー並の選手層を誇る大会だったし、なんだかメジャーに勝った気分だ。優勝の実感はまだないが、すごく嬉しい