2006/09/24国内女子

宮里藍が国内女子ツアーで3連勝!横峯さくらは12位タイ

位以下に3打差をつけ、帰国後2連勝、昨年から連続3連勝を成し遂げた。 単独の2位には、この日前半で4つのバーディを奪いノーボギーとスコアを伸ばしたものの、後半に入って「14番で3パットしてからリズムを
2008/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

片山晋呉首位キープ!石川遼も単独3位で決勝ラウンドへ

バーディを奪い4アンダーまで伸ばした。しかし8番でティショットをフェアウェイ左サイドのバンカーに入れると、2打目はグリーンをオーバー。2メートルのパーパットを外しボギーとする。 続く9番では
2008/10/04国内男子

片山VSビジェガスの直接対決は明暗!

苦しんだが、10番から3連続バーディを奪うと、14番、17番でもスコアを伸ばし、通算9アンダーの単独首位に浮上。ところが最終18番を3パットでのボギーにしてしまった。 1打差の通算7アンダー3位タイには
2008/04/11国内女子

韓国勢が上位にズラリ! 森山江理子が2位タイ

と、「パットが良くて、ラインがよく読めていた」という森山江理子の2人。続く1アンダーの4位タイには、韓国のイム・ウナ、斉藤裕子、諸見里しのぶの3人が並んでいる。 「最後までアイアンの距離感が合いません
2008/06/13国内女子

桃子とさくらが2位タイ!大山が単独首位に浮上

中、女子プロ達のプレーに大きな歓声をあげた。 この日は、米国から帰国中の上田桃子が、ギャラリーの期待に応えるプレーを見せる。出だしの1番、2番と連続バーディで立ち上がると、安定したショット・パット
2008/10/09国内男子

原口が単独首位、谷原は1打差2位の好スタート

に充てたが、賞金ランキングトップは守っている。この日は、11番で17m、18番で15mのロングパットが決まるなど、5バーディ1ボギーと安定したゴルフを見せた。 通算3アンダーの3位タイには、10人が
2008/09/21国内男子

矢野東が片山晋呉らを振り切り、3年ぶりの勝利!

なかったのは2番だけ」と、初日から好調なパットに加えてショットも切れていた矢野は、その後5バーディを奪取。最終的には通算15アンダー、2位に4打差をつける圧勝を遂げ、3年ぶりとなる通算2勝目を達成した
2007/06/24国内女子

相性だけじゃない!根性で掴んだ藤田幸希の大会2連覇!!

だ。今年の相手は初日から3日間同じ組でラウンドした上田桃子。現在のランキングでいうと上田のほうが一枚上手だが、単発勝負のプレーオフでは気持ちの強い選手が勝つ。その1ホール目、上田がパーパットを外した
2009/10/03国内男子

石川遼が単独首位に浮上! 池田勇太が1打差で追う

。ティショットはフェアウェイを外す場面も目立ったが、その後のアイアンショット、パットが冴え渡りバーディを量産。7バーディ、1ボギーとし、通算11アンダーで単独首位に躍り出た。「ホストということで、優勝の
2009/10/01国内男子

池田勇太が8アンダーで飛び出す! 石川遼は37位タイ

は去年の借りを返しに来た。勝つつもりでいます」と、勝利へ向けて強い意欲を見せている。 その池田と同組で回る石川遼は、多くのチャンスを作るものの、この日31パットとグリーン上で苦しむ展開。その中でも4
2008/11/21国内男子

単独首位に近藤!石川遼が2打差に急浮上!!

奪い、17番パー3はカラーから9mをパットでバーディ。最終18番パー5は2日連続の2オンとはならなかったが、バーディで締め一気に優勝争いに絡める位置に浮上してきた。
2008/11/23国内男子

石川遼1打届かず!P.マークセンが今季3勝目

バーディパットを沈め通算7アンダー単独2位でホールアウト。マークセンは16番でバーディを奪い9アンダーまで伸ばすが、17番パー3で3パットのボギー。最終18番をパーでまとめ、石川を1打かわし今季3勝目
2008/10/21国内男子

永久シードを獲得した片山晋呉が大会連覇に挑む

が、現在はショット、パットともに今季で最高ともいえる状態にいるだけに、そのプレーに高い期待が寄せられる。 また、今大会で過去3勝を挙げている丸山茂樹にも注目だ。スポット参戦した2001年大会でも2位に入るなど、コースとの相性は抜群。4年ぶりの参戦となる今大会でも、存在感を示すことができるか。
2008/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

片山晋呉が永久シード達成!石川遼も大健闘で単独2位

アンダーの単独首位でスタートした片山晋呉は、スタートの1番でボギーを叩くが、3番パー5でバーディを奪取。その後は手堅いゴルフでパープレーを続け、最終18番も下り2メートルのパーパットを残したが、慎重に
2006/07/02国内女子

大会レコード勝ち!さくら時代の到来を予感させる圧勝で今季2勝目を挙げる

。今日の目標はアンダーパー以上だったので、まあ良かったと思います。バーディチャンスが3~4回あったのですが、パットを外して決められなかったのが残念ですね。明日からナショナルチームの合宿に参加して、7月7日からの世界ジュニアゴルフ選手権に出発します」とコメントを残した。