2016/06/10国内女子

選手コメント集/「サントリーレディス」2日目

近くに行かなかったし、パットも入らなくてガマン、ガマンでした。きょうはこんな日かな、と。あと2日あって良かったです。(初日は封印した51度のウェッジは)最初の1番(パー5)から使って、ナイスショット
2016/05/20国内男子

選手コメント集/関西オープンゴルフ選手権競技 2日目

。風がよく分からずにグリーンを外すこともあったけど、(外した)場所も良かったのでストレスのあるアプローチはなかったです。(1番のバーディは)花道からチップイン。15ydから52度のウェッジで。自信は
2014/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

疲れもなんのその! メジャー連勝へ鈴木愛が2位スタート

につけたもので、前半9番では手前の花道から12ydをウェッジでねじ込んだ。 国内最高峰の大舞台にも「選手権を経験した後だったので緊張なくスタートできたし、プレッシャーもなく楽しく回れた」という強心臓
2015/01/14米国男子

岩田寛 今年初戦が“ラストチャンス”?

にした」と、52度と58度のウェッジを調整した。だけど、調子は「あまり良くない」。ただ、3位に入った中国でも、練習ラウンドでの調子は悪かったというから、結果は始まってみなければ分からない。 興奮と冷静
2014/08/18米国男子

プレーオフ進出争いの主役となった元日本ツアー賞金王

プレーした。(ティショットでは)ほぼドライバーを持って、ウェッジで攻めて、バーディを獲りにいった」と3日目に「66」をマークして26位に浮上すると、この最終日に再び「66」を叩き出した。前半は7番
2014/08/02国内男子

松山&遼世代の次なる刺客 木下稜介が3位で最終日へ

教わったばかりというアプローチを早速に成功させた。7番(パー5)でラフからの3打目をウェッジでフワリと上げ、勢いを殺したボールでピンに寄せきりバーディを奪取。吸収力の高さも若さの大きな魅力だ。 最終日を前
2014/11/07米国女子

過去6年で勝率5割 ミズノが誇る最強のホステスプロ

ようにしたい」と、勝利のイメージは明確だ。 一方の申は、この地で恒例となっている“新クラブの投入”を今年も行った。今週初めて手にしたというミズノの新アイアンMP-15(6I-PW)と、新ウェッジMP
2014/08/27米国男子

石川遼 予選ラウンドでミケルソンと同組に

ない。「グリーン周りのウェッジのさばき方も、信じられないくらい上手い人。すごく勉強になると思う。全米プロでは、それまですごく調子が悪いと言われていた中で、最終組のひとつ前で回る位置に来る選手。僕は最終戦
2014/08/30PGAコラム

「硬かった…」TPCボストンのグリーンで苦戦するマキロイ

ウェッジでサイドバンカーに打ちこみ、痛恨のボギーを記録。さらに上がり5ホールでも、3ボギーを献上してしまった。 この日のマキロイはパットでも苦戦することが多く、13ホールでパーオンして30パット。約1.5
2014/12/07米国男子

発熱&嘔吐感に負けず ウッズは今週ベストの69

ウェッジ、ショートアイアンでショットをするたびにうつむき、腰に手をやって大きく息を吐き出す。途中で練習場を抜け出し、休憩を挟んだほど。周囲は棄権の可能性も感じた。 昨晩に本格的に発熱したというウッズ
2014/08/31国内男子

宮里優作 痛恨のシャンクでプレーオフ進出を逃す

飛び出した。 2打目をグリーン手前のラフに運んだ宮里は、グリーンエッジからピンまでの距離が短いため、ウェッジのフェースを開いて素掘りを行っていた。いざ、3打目のショットに入ると、ボールは斜め45度方向
2014/09/01米国男子

7バーディで3位浮上 マキロイ「これは僕の仕事」

バーディラッシュを展開し「前半はいいスタートを切ったクリスについていこうと思った」とアウトで3バーディ。 後半に入って勢いは加速し、ともにフォローの風が吹く13番、15番はセカンドショットをウェッジでピンに絡め
2014/09/02米国男子

松山英樹 体調不良色濃く57位「言い訳にならない」

約60ヤードの第3打をウェッジで大ダフリ。「ただのミスショット。バーディを獲りたいシチュエーションでしたし、自分の考えがまとまらないうちに打ってしまった。それでもああいうミスは…」と、ボールは15
2014/09/05GDOEYE

舞台はマイル・ハイ・シティ マキロイが採った戦術

最高の“寄せワン”じゃないかな」と分厚い胸を張ったのは5番のパーセーブ。ティショットから左ラフ、右ラフと渡り歩き、第3打は強烈なつま先上がりの斜面から。残り25ヤードを、野球の打者のようにウェッジを“横