2004/11/20国内男子

2位以下に10打差!タイガーが日本ツアー初優勝に王手

奪い、序盤から隙のないゴルフを披露した。 後半も安定したゴルフで、13、14番でバーディを奪い後続勢を大きく引き離す。最終18番パー5で2オンに成功したタイガーは2パットで難なくバーディを奪い、通算
2004/06/27国内女子

今季最長のプレーオフを制したのは藤井かすみ!

オーバー、その後も寄らず入らずのボギーとしてしまう。対する藤井は、2打目をピン手前3メートルにつけ、2パットでパーセーブ。長い戦いを制した藤井がツアー通算6勝目を飾った。 なお、前人未踏の3週連続優勝の偉業
2002/05/24国内女子

1アンダー首位は5人。その中に連勝を狙う久保樹乃がいる

強かった。パットでボールが動きそうなくらい。それで打ち急いでしまった」時間を追うごとに風が強くなり遅くスタートした選手には厳しい条件になった。 首位に1打差のイーブンパーには原田香里、そして1オーバーに
2009/07/29石川遼に迫る

遼、気分は “仮想全米プロ”! ドライバーで攻めまくる!

、近年では国内ツアー最長となる7,535ヤード。さらに米国と同じ全面洋芝、グリーンも固くフェアウェイも狭く絞られ、「(米国と)イメージが全く変わることはないと思う。ティショットから1センチのパットまで全部
2002/11/13国内女子

国内女子ツアーも残り3試合となった

差をつけて、本大会4勝目を挙げた。デービースは、このコース開催となった1994年から3年連続で優勝するほどの相性の良さを誇っていた。 ローラ・デービース(昨年優勝時) 「最終日はパットがなかなか入ら
2003/06/03国内男子

地元・東北福祉大OBの星野英正と宮里優作に期待!

に持ち込んだ。相手は尊敬する中嶋常幸。プレーオフ2ホール目、ティショットを右サイドの池に入れパーパットも外してしまった中嶋に対し、鈴木はしっかりとパーをセーブ。「中嶋さんの前で恥ずかしいプレーはしたく
2001/08/23国内男子

7バーディ、完璧なゴルフで深堀が単独首位

深堀圭一郎だった。7月の「住建産業オープン広島」でジャンボ尾崎に2年連続で競り勝った深堀が、7バーディ、ノーボギーで単独首位に立った。 「今日は後半いいパットが多かったですね。でも後半(13番ぐらい
2001/05/11国内女子

中島千尋が唯一のアンダーパーで単独首位。

長いし、グリーンも難しいので、まあ、ボギーを出さないようにするのは難しいですね」 10番からスタートした中島は前半を1ボギーでしのぎ、後半にはチップインを含む3バーディを奪った。ショットからパットまで
1998/07/31国内女子

首位・石黒裕季子。福嶋晃子は1差2位!

。今年はラッキーですね」 暑さには決して強くないアッコなのだ。 ドライバーが曲がる。曲がるから振らない。だから飛ばない。しかしパットの調子は良くなってきており、そのぶんアイアンが楽になっているのだと
2001/10/12国内女子

福嶋晃子が7アンダーのロケットスタートを見せた

バーディを奪った。12番までに7アンダーまで伸ばし、その後は全てパーで2位に2打差のリードを奪った。 「前半はショットもパットも良かった。後半はショットが悪くなった。みんなもスコアが良いので、もっと
2012/10/26有村智恵 夢を叶える力

有村、噛み合い悪く31位発進 「全部が悪かった」

カラー。ここからの“3パット”で痛恨のダブルボギーを叩き、ギャラリーの溜息を誘った。 同じくウイダーのサポートを受けるフェンシングの太田雄貴が応援に訪れていたが、「良いところを見せられなかった」と落胆の
2012/09/27さくらにおまかせ

さくらは70位タイ、立ちはだかるショット修正の壁

など、3オン2パットのダブルボギー。その後は13番、14番(パー3)の連続バーディで息を吹き返したかに見えたが、以降は7つのボギーを叩く乱調が続いた。 先週からスイングプレーンの修正を試みるも、未だ
2012/11/01さくらにおまかせ

さくら、復調の中でも残るショットへの不安

チャンスを逃してしまった。「ショットのタイミングが合わず、持ち球がフェードなのに左に行ってしまいロングパットが残ってしまった」と、一時期の落ち込みから復調を見せているとはいえ、未だショットへの不安は残った
2012/09/21有村智恵 夢を叶える力

ドロー?フェード? 有村は試行錯誤の9位発進

バーディ、1ボギーの「70」でホールアウト。2アンダーは首位に3打差、9位タイで初日を終えた。 有村は4番で10m以上のバーディパットから3パットとし、ボギーが先行。直後の5番ではピン左1mに絡めて
2024/09/20米国女子

【速報】渋野日向子は1オーバー発進 米女子初日

(スウェーデン)とともにインコースからスタートした。 出だし10番をパーで滑り出すと、続く11番(パー5)で下り3mのパットを沈めてバーディを奪った。前半を1アンダー「35」で折り返した。 ツアー2勝のアシュリー