2007/06/24国内女子

相性だけじゃない!根性で掴んだ藤田幸希の大会2連覇!!

だ。今年の相手は初日から3日間同じ組でラウンドした上田桃子。現在のランキングでいうと上田のほうが一枚上手だが、単発勝負のプレーオフでは気持ちの強い選手が勝つ。その1ホール目、上田がパーパットを外した
2006/07/01UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

高橋竜彦が単独首位に浮上!上位陣は混戦のまま最終日へ

、ベテランらしい堅実なプレーを披露した中嶋常幸。18番では5メートルのパーパットをセーブし気迫のこもったガッツポーズを見せるなど、首位と1打差の通算4アンダーにつけ、いい形で最終日を迎える。 首位から
2009/10/03国内男子

石川遼が単独首位に浮上! 池田勇太が1打差で追う

。ティショットはフェアウェイを外す場面も目立ったが、その後のアイアンショット、パットが冴え渡りバーディを量産。7バーディ、1ボギーとし、通算11アンダーで単独首位に躍り出た。「ホストということで、優勝の
2009/10/01国内男子

池田勇太が8アンダーで飛び出す! 石川遼は37位タイ

は去年の借りを返しに来た。勝つつもりでいます」と、勝利へ向けて強い意欲を見せている。 その池田と同組で回る石川遼は、多くのチャンスを作るものの、この日31パットとグリーン上で苦しむ展開。その中でも4
2008/11/27LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

逆転女王を目指す横峯、古閑は共に12位発進

で頑張りたい」と、前向きに話した。 2打差の2位タイには、李、申智愛(韓国)、全美貞(韓国)、三塚優子の4選手が続く。「今日は惜しいパットばかりでした」という三塚だが、「去年の4位を上回りたいし、最後
2007/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技

諸見里しのぶが2日連続の60台で抜け出す!

良かったけど、今日の方がマネジメントは上手く出来ました」という諸見里。「3パットのボギーや、もったいないアプローチがあったので85点」との自己評価だが、自身初のメジャータイトル獲得へ向け、4打の貯金を
2007/09/27日本女子オープンゴルフ選手権競技

メジャー2連勝へ、飯島茜が単独首位!

全美貞をはじめ、曽秀鳳、川原由維、米山みどり、諸見里しのぶ、前田久仁子の6人が3アンダーで2位タイに並んだ。 通算2アンダーの8位タイには、横峯さくらら7人が続く。上田桃子はパットに苦しみ、2オーバー、ジャン・ジョンと並び41位タイと出遅れた。
2006/11/24LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

横峯が単独首位 宮里は6打差の6位タイに後退

。宮里は74とスコアを伸ばせず、2オーバーの6位タイに後退している。 再開ホールの5番で3mの難しいパーパットを沈めた横峯が、そのままの良い流れで1日を乗り切った。スタート前の練習グリーンで、あえてその
2006/11/18国内女子

高校1年の藤本が首位タイに!横峯、有村らは1打差の3位

優勝争いに期待を膨らませた。 一方の魏は、3番でダブルボギーを叩いたが、8つのバーディで取り返し、こちらも11位から大きく浮上。「ショットとパットの両方が噛み合って、凄く調子がいいです」と、今季のゴルフ
2010/05/29国内女子

久保啓子、開幕戦からの11連敗に終止符

て、カットラインが4オーバーだと思っていたので、気が抜けて3パットしちゃいました」と苦笑い。実際は6オーバーが予選カットで、最終ホールのボギーで5オーバーとした久保だったが、無事に予選通過を果たした
2010/10/08GDOEYE

服部真夕、溶岩に助けられ3アンダー3位タイ!!

いう。 このホールをパーで切り抜けた服部は、このホール以外でもラッキーが続いた。「13番で11メートルのパーパットが入りました。ティショットからラフからラフと渡り歩いて、ボギーを覚悟して打ったら入りまし
2010/05/01国内女子

2打差の古閑、「18番を悠々と歩いてみたい」

井上氏が設計とあり、古閑の中で相性は抜群のようだ。 「けっこう混戦だし、このコースは何があるか分からない。ショットが良くて、2、3メートルのパットが決まればビッグスコアも出ると思う。たまには、18番を
2010/11/11国内男子

イーグル締めの手嶋が首位! 今田は3位、石川は14位

出した。 5アンダーの単独2位には、こちらもノーボギーで終えた横尾要。「長いのが良く入った」とロングパットが冴え、5個のバーディを量産した。4アンダーの3位タイには、米ツアーからスポット参戦している今田
2010/09/26国内女子

イム・ウナが逆転で今季初勝利!上田、北田が4位タイ

脱落。今週も韓国勢による優勝争いが展開された。 中盤はイム・ウナ、イ・ナリがスコアを伸ばし、パク・インビが追いかける展開。そして終盤のそれぞれがボギーを叩き、最終18番パー5で2mのパーパットを沈めた
2010/06/24国内男子

谷口などベテラン奮起!連覇を狙う石川は・・・

、全米オープンから帰国して出場している石川遼は、10番からスタートして11番、12番で連続バーディを奪取。しかし、18番でティショットをOBとしてダブルボギー。後半は8番パー3で短いパーパットを外してボギーを