2019/02/01米国男子

小平智は“スタジアム16番”デビューでバーディ奪取

%。第1打を初めてラフに入れた14番でつまずいた。グリーン右サイドからウェッジで寄せた後、1.2mのパーパットを外した。15番(パー5)ではフェアウェイから3Wでの2打目を左の池に入れて2連続ボギー
2018/05/10米国男子

51歳“ストリッカー先生”を観察 松山英樹の最終調整

チッピング練習の様子に目を凝らした。 フロリダ特有のバミューダ芝のフェアウェイ、ラフからのウェッジの使い方を観察。14番ホールでは、スマートフォンを取り出して自ら撮影を始めた。ストリッカーのクラブで実際に
2018/11/02欧州男子

2年ぶりにエースパターも…谷原秀人はグリーンで苦戦

が、唯一のバーディになった。 9番では2m強を沈めきれず、最終10番はグリーン右奥の林から「あそこしかなかった」とウェッジで木の間を抜いてみせたが、4mのパーパットをショートさせた。ショットもチップも
2019/05/16全米プロゴルフ選手権

松山英樹がアウト9ホールで最終調整 今平周吾はインを確認

ホールで開幕前日のラウンドを終えた。今大会も海外仕様のバウンス角が少ないウェッジを持参した。「こっちだと、(ボールが)芝で沈んでしまうので拾いやすい」。13日の渡米後は時差ボケもあったが、「結構、寝た
2019/02/21進藤大典ヤーデージブック

タイトな“入り口”が難関 標高差攻略は計算勝負

いるわけではありません。選手の打ち出すボールによって、滞空時間が異なるからです。1Wでは15%という選手もいれば、ダスティン・ジョンソンのようなロングヒッターは18%程度で計算します。加えて、ウェッジ
2018/11/24欧州男子

「アジアから世界へ」小林伸太郎の新たな決意

で削ってもらった。TW-Wウェッジも50度はフェース部分だけメッキなし、56度は全体を黒メッキにといったリクエストに、すぐ応えてくれるという。 「今回、海外での試合に出て悔しかったので、アジアンツアー
2019/06/03米国男子

ウッズはトップ10締めで「全米オープン」へ

なれた」という。 ティショットについては大いに満足したが、アイアンの精度に課題を見出した。「14番がすごくいい例だよ。ここ2日は(第2打を)ウェッジで打ったのにボギーにしてしまった。ああいうのは
2015/05/30米国男子

記録的豪雨でパー4をパー3に変更 ホールインワンも

、第1ラウンドの平均スコアが4.282で初日は最難関ホールだったが、ほとんどの選手がウェッジを利用するパー3ホールとなった。また、14番以外にも、6番ホールでティグラウンドを30ヤード移動し、11番
2015/02/14米国男子

断崖絶壁からミラクルパーも…今田竜二は後退109位

、チャンスをなかなか作れない。「戸惑いがあった。軟らかいイメージがあったので、アプローチ、セカンドで止まってしまうところがあった」 太平洋を望む名物ホールの後半7番(パー3)ではウェッジでのティショットを