2018/01/29米国男子

タイガー・ウッズ「とても満足」 復帰初戦は23位

ができた。フェアウェイの真ん中に打って、グリーンに乗せて2パットというようなあくびの出るようなゴルフではない。たくさんの戦いだった」と、自宅で行う遊びのゴルフから、世界最高峰の舞台に戻った充実感を
2019/05/05国内男子

「勝たないとなにも残らない」今平周吾は無念の2位

て、届かなかったです」とボギーをたたいた。 それでも、首位に並んでホールアウトしたが、最終18番で宮本が長いバーディパットを沈めて勝負は決着。「2パットになるかなと思ったけど、あれを入れられたら
2019/02/14米国女子

山口すず夏は18番でまさかのダブルパー「もったいない」

スコアカードには5オン3パットの「8」という大きな数字が書き込まれた。 「ちょっとしたところで、力みが出たりした」ことを、ショットがブレた要因とした。それでも、「良くない中でもスコアを伸ばせていたのは
2019/02/04米国男子

「情けない」小平智は裏街道から巻き返せず

た。アジャストできなかった」と、序盤からパットをショートさせるケースが目立った。2日目以降、毎日スタートホールとなった10番では3日続けてボギーをたたき、出端をくじかれた。「4日間を通して良いゴルフが
2019/02/03米国男子

小平智 ハードなグリーンに苦労「ズルズル崩れた」

下りのバーディパットを沈め、「気持ちがつながったパットだった」という。「あしたはボギーを少なくしてバーディを取っていきたい」。3日目の段階で、最終日は雨の予報。適応力が再び問われる。(アリゾナ州スコッツデール/桂川洋一)
2018/10/05アマ・その他

繰り上がりで出場権 13位発進のGO「まさか撮られる立場に」

、コースマネジメントがすごいなって。ずっと横から見ていました。まさか、自分が撮られる立場になるとは思わなかった」と裏方から表舞台への昇格に笑顔を見せた。 「もうちょっとパットが入ったら良かったです
2018/04/28国内男子

悪夢の骨折から2カ月 上井邦裕が地元で3位浮上

。「パットが入ればチャンスはある」と言えるまでには回復した。 3打差で迎える最終日。「自分に期待はしていない。気負わずに。ゴルフができるだけでありがたい」という。その無欲さは、難攻不落のコースを攻略する心構えとしては間違っていないはずだ。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2018/04/27国内女子

首位発進 新垣比菜はディズニーアニメで気分転換

21位。前週「フジサンケイレディス」も2日目を終えて10位も、最終日は34パットを記録し29位で終えた。「最終日にスコアを落とすことが多くて。対策はまだ考えていないが、予選を通過したら考えます」と笑っ
2018/04/30優勝セッティング

今季から投入 新垣比菜は「ゼクシオ テン」1Wで初優勝

について「プロからの要望という要望はほとんどありません」と説明する。 パターは『オデッセイ オー・ワークス パター Vライン ファング CH』を使用し、平均パット数は26.33で全体1位を記録した
2019/06/08ニュース

3ダウンから巻き返し 青島ペアは逆襲の0.5ポイント

パットもあってパーで獲り、オールスクエアにして18ホールを戦い終えた。勝ち点は0.5ポイント。青島は「1点を獲りたかったけど、あすにつながるようなゴルフだった」と悔しさと安堵の混じった表情を見せた
2019/06/19トヨタジュニアワールドカップ

米400gをペロリ 5位浮上の山下美夢有

度で30センチに寄せた。「きのうに比べ100ydの距離が凄くよくて、パットも入ってくれた」と安堵した。 大会初日のプレー終了後は、クラブハウスで日本女子チームのコーチの岩本砂織さんによるマッサージを
2019/06/14全米オープン

“独走劇”から19年 ウッズは5打差28位「まだ初日」

先行させた直後、5番(パー3)の第1打で大きく左に曲げたボールがカート道で大きく跳ね、さらに奥のラフに沈んで3オン2パットのダブルボギーをたたいた。「ひどいティショット。番手の距離が微妙だった」という
2019/06/24優勝セッティング

鈴木愛 盤石の14本 連覇&2週連続Vの優勝ギア

)を引き続き使用するなど、14本は変わらず。得意のグリーン上では3日間平均26パットと安定した。 フェアウェイの絞られるコースで3日間のキープ率は69%。パーオン率は64%だったが、「2打目以降で