1997/10/25国内男子

尾崎健夫、今日も68。丸山茂樹が64で急追!

ようにして、ラインより少しクローズ目に球をつかまえる感じにスタンスをとるようにしたんだ」と丸山。 「今日の64は嬉しい。ぐっと盛り返してこれたから。やっと優勝を狙えるような位置に自分を持ってこれたからね。やりがいがあるよ」 丸山が復活すると試合が賑やかになる。明日はジェット、ミノザ、丸山が最終組。面白そう。
1998/04/17国内男子

好スコア続出。宮本、手島が首位に上がる!

はボールが転がらないでしょ。ボクはキャリーボールで、条件は同じですから」 また初日3位だった手島多一も32-34と大きく伸ばしての10アンダー首位。 パッティングのスタンスを少し広めにとったのがよかっ
2021/12/22国内男子

尾崎将司公認本を執筆 金子柱憲がジャンボの近況明かす

かけて執筆した著書には、金子自身が1983年のプロ入りから尾崎に受けた教えを記した。「スイングにしても、何にしても基本(が大事)で、あとは自分たちで考えなさいというスタンス。僕たちにも今の高校生に対して
2019/06/08ニュース

3ダウンから巻き返し 青島ペアは逆襲の0.5ポイント

、8番(パー5)でのプレーだった。 青島の球は、グリーン手前のバンカーのふちにあるラフの中へ。「スタンスはバンカーの中で、ボールだけ外にあって、PWのネックのところを持っているような状態。とりあえず
2015/05/14米国男子

石川遼、泰然と「明日は明日の風が吹く」

いくときもあれば、うまくいかないときもある、というスタンスです」と潔かった。 「予選2日間が終わって、2アンダーで予選落ちするようなコースじゃない」と、毎日がパープレーとの戦いだと認識している。今日の
2014/11/06米国男子

WGC初挑戦の岩田寛 「これが世界か」とヒヤリ

フェアウェイにレイアップ。4mのパットを沈めてパーを拾った。続く11番の2打目は木の根元に張り付いたボールに対し、スタンスが取れずに左打ち。続く残り94ydを2mにつけ、再びパーセーブに成功した
2018/01/11欧州男子

欧州ツアーメンバーの谷原秀人 アジアチームは「戦える」

。 開幕の前日、谷原本人も「スイングは悪くない」と自信を見せる。昨年は本来得意とするパッティングに苦しんだが、「日本でやっているときよりも、スタンスが狭くなっていた」ことに気付いて年末に修正した。芝目が
2018/07/09米国男子

ミケルソンにまた2罰打 伸びた芝を踏みつける

動いている最中に打ち返し、2罰打を受けた。ルールを悪用したとの批判が相次いだ。 ゴルフ規則(抜粋) 13-2 ●球の位置やライ ●意図するスタンスやスイングの区域 ●プレーの線 ●球をドロップしたり
2009/07/21国内男子

「全英」大健闘の久保谷、今週予選を通れば…

落ちだったら僕のゴルフではない。優勝よりも、予選落ちのない平均的なスタンス、アベレージ的なゴルファーでいたい」という。持病の腰痛や時差ボケなど、万全ではない状態で自身の“大一番”に臨む。
2009/10/17国内女子

7位浮上の古閑、「久しぶりに兆しが見えた」とご満悦

くらいまでスタンスを狭めた。「ボールも掴まってきたし、今日は右に外すこともなかった」と、効果はてき面だったようだ。 「しばらくは続けてみようと思います。だんだん良くなっていくと思うし、3週間、4週間の
2010/11/12国内女子

右に左に!それでもアンダーパーのアン・ソンジュ

・ソンジュだ。 しかし、この日のアンはスタートホールからミスショットをするなど、完璧なゴルフとはいえなかった。1番のティショットは右サイドに曲がり斜面の中腹で、スタンスの取りにくい状態に。ところが
2010/10/09国内女子

大山志保、6番で手痛いトリプルボギー!

ティショットが左に曲がり、スタンスを取ると足元が溶岩の上という状況になった。 ところが、この2打目をナイスショットでリカバリーしてパーで切り抜けたが、続く6番で深いラフに苦しめられる。ティショットはラフと
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子)

「お花は愛でるもの」 飛ばし屋・穴井詩が堅実マネジメントで好発進

ボードを見渡して「(ラウンド中も)意外と悪くないなと思いながら…」とおどけた後で「調子に乗ると良くない。気を引き締めて、あしたは何事もなく静かに…」。まずは予選通過のスタンスは不変。爆発力を発揮するのは週末に入ってからでも遅くない。(イングランド・サリー/亀山泰宏)