2003/08/05米国シニア

安定感抜群、H.アーウィンが連覇を狙う!!

の1勝のみ。とは言っても、優勝は1回しかないが14試合に出場してトップ10入りは8回も記録している。驚くべきは、最も成績が悪くても18位には入っているのだ。 レギュラーツアーでタイガー・ウッズを中心と
2013/05/03欧州男子

M.イロネンが単独首位 中国の16歳アマが決勝進出

242日というツアー史上最年少での出場記録を樹立した中国のアマチュア、イェ・ワーチェンは、通算14オーバーの149位タイで予選落ち。16歳のドウ・ゼチェン(中国)は、3バーディ、3ボギー、通算2アンダーの36位タイで決勝ラウンドに駒を進めている。
2013/09/03PGAコラム

タイガー・ウッズ「自分の大会ではなかった」

とパッティングに苦戦した。1パットは僅か4ホールに過ぎず、トータル「32」パットを記録した。また、パーオンも11回と少なかった。 「ラインの感覚がつかめなかった」とウッズは話した。 ウッズは「BMW
2008/05/07国内女子

不動裕理、優勝すれば賞金10億円突破!

タイと得意にしているコースの1つなのだが、今回のコースには手こずりそうだと語る。 もうひとつ、不動には大きな記録もかかっている。それはメジャー4大会制覇だ。これまでの国内女子ツアーのメジャー大会は
2008/12/25国内男子

石川遼が最年少で日本プロスポーツ大賞を受賞!

史上最年少となる獲得賞金1億円を突破するなど、華々しい活躍を見せた石川遼が受賞した。 17歳での大賞受賞は、1999年に受賞した松坂大輔の19歳を大きく更新する最年少記録。また、プロゴルファーの受賞は
2010/06/04国内女子

首位の有村智恵「究極のスコアを求めたい!」

スコアは出ないと予想されていたが、有村を含め初日にアンダーパーを記録した選手は42人もいた。良いイメージを持ってラウンドしている有村が、残り2日間でどこまでスコアを伸ばすか注目だ。
2003/10/07国内女子

宮里藍が、ついにプロ転向を表明!!

月に行われた「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」で、アマチュアとして30年ぶりに優勝を果たし、史上最年少優勝記録も更新した。アマチュアが優勝した場合、4週間以内にプロ転向すれば
2007/05/20国内女子

10位タイに入った新井麻衣がベストアマチュアを獲得!

首位と3打差の通算4アンダー10位タイからスタートした、アマチュアの新井麻衣(18)。その前半、最終日でただ1人イーグルを記録するなど通算5アンダーとスコアを伸ばし、バックナインを迎えた。しかし
2003/04/08米国男子

チャンスを生かした米ツアーきっての飛ばし屋

。自己ベストを記録するとともに208,00ドル(約2,500万円)を稼いだ。 この試合にはジョン・デーリーが出場していたが予選落ちを喫した。飛ばしを楽しみにしていたギャラリーはため息をついたが、キーニー
2011/08/09ニュース

【8月】今月の読者プレゼント

ボール『TOURSTAGE X01-SOLID』と『TOURSTAGE X01-MILD』を、読者6名様に各1ダースをプレゼント致します。 ■有村智恵選手コメント■ 「記録づくめの初日だったので
2011/08/11GDOEYE

原江里菜、初優勝の地で復活なるか!?

国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で、2008年に通算21アンダーの最多アンダーパー記録でツアー初優勝を果たした原江里菜。ところが、その後はショットが左右に曲がるなど、調子を落とし
2011/08/05米国男子

A.スコット、タイガーの“元相棒”とのタッグで首位発進

蓄えた。前半に3つバーディを奪うと、後半は5バーディを記録。勢いは最後まで衰えることなく見事なノーボギーラウンドで初日を終えた。 スコットは今季途中からキャディにスティーブ・ウィリアムス氏を据えている
2011/11/25米国男子

いつも笑顔のブレンダンが悲痛の表情

オーストラリア代表として「オメガミッションヒルズワールドカップ」に出場しているブレンダン・ジョーンズ。大会初日はチームメイトのリチャード・グリーンと11アンダーを記録し単独首位に立った。そして2日目
2011/11/24米国男子

平塚&池田のチームジャパンは最低限の目標クリア

ボールで各ホールをプレーし、どちらか良い方のスコアをチームスコアとするフォアボール形式。首位に立ったオーストラリアは11アンダーを記録するなど、はまればビッグスコアも期待できる競技方式だ。 日本の2人は1
2011/06/17全米オープン

予選会を通過してきたS.ガルシアが4位スタート!

この予選会を通過したことで、自身のメジャー大会連続出場記録も47試合に伸びた。それでも、そこに満足するはずがない。「長い道のりだからね。僕たちはまだ何も成し遂げていないよ。まだ木曜日」と視線は2日目以降へと向いていた。