2016/10/29国内男子

選手コメント集/マイナビABC 3日目

■香妻陣一朗 6バーディ、4ボギー「70」 通算7アンダー3位 「前半はショットが思ったとおりに打てなくて、逆に行ってしまうことがあった。後半になって、(球が)に近いなと少し離れて打ったら良くなっ
2016/08/19米国女子

本人も予想外!?新婚ステーシー・ルイスが2位浮上

て行ったという。「パットに本当に助けられたの」。 米ツアー通算11勝を誇るルイスだが、優勝は2年以上ない。だが、6月末に過去に自身が優勝したDVDを見てみると、パッティングのセットアップで手がから
2016/08/12国内女子

2日前に虫垂炎 強行出場のホステス原江里菜は74位発進

不幸中の幸いだったとはいえ、今朝も「痛みがちょっとあった」と午前7時に病院へ。点滴などによる薬物治療を行ってからコース入ったが、に重さと違和感を覚えながらのプレーとなった。「調子が良かっただけに悔しい
2016/01/26国内男子

待望の初勝利へ 23歳・今平周吾が求める“ゴルフ力”

165cmのから繰り出される1Wショットは既にトップクラス。昨季のスタッツでは、ティショットの飛距離とフェアウェイキープ率を数値化した「トータルドライビング」部門で7位に入った。“勝てそうで勝てない
2015/11/22米国男子

岩田寛はグリーン上で苦戦 キャディの気合い注入も

アンダーの34位に後退し、首位の背中は10ストローク先に離れる結果となった。 最初の1番から、岩田のを違和感が駆け抜けた。9mのバーディパットは1m強オーバーし、「練習グリーンとちょっと違う」。スタート
2015/10/22国内男子

選手コメント集/ブリヂストンオープン 初日

ゴルフだったかな。でもアプローチもそこそこセーブできていたし、バンカーに入ってもセーブしていたんで、そこをプラスに捉えて、明日はバーディをとっていきたい。の疲れはある。重たい感じがするし、キレが少し
2015/10/18国内女子

選手コメント集/富士通レディース 最終日

は少なかったけど、3日間のうちで一番良いゴルフができていた。(6連戦を終えて)『楽しくまわる』という目標も達成できた。技術的には上達を実感している。一番足りないと思うのは身体作り。今年のオフは幹作り、トレーニングに励みたい」
2016/08/27国内男子

選手コメント集/「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント」3日目

。自分ではそんなに感じていないつもりでも、が思うように動かないときがありました。(不調だったのは)ドライバーとパットです。(最終日は)きょうの分を取り返すのは難しいと思うけど、できるだけ自分のプレーをしてアンダーで回りたいです」
2015/11/03国内シニア

青木功に旭日小綬章「ゴルフは私の人生」

アオキ”と言うけれど、ゴルフだけをやってきた青木です。1日でも長くできるように、を鍛えて、いろんな人の目標になれるように頑張りたい。ゴルフは私の人生です。花は咲いたけれど、まだ満開ではないと思っている
2016/06/11国内女子

選手コメント集/「サントリーレディス」3日目

、3ボギー「70」 通算7アンダー3位 「パーオンが上手くいかず、パッティングも本当に決まってくれなくて、全体的にうまくいかない1日でした。一番残念なのは、連日の暑さでに負担がかかっていたのか、集中力
2016/06/13KPMG女子PGA選手権

「久々の良いエネルギー消費」宮里藍、39位にも精神面で収穫

た」と、振り返った。 収穫に挙げたのは「気負いもなく、自然で挑めた」という精神面。メジャー大会だからと構え過ぎずに開幕を迎え「その流れがあっての初日、2日目の滑り出しだったと思う」と宮里。「スコアを
2016/04/28国内男子

ショートゲームを磨いた小平智 秘密兵器は…

。「前まではアバウトに80ydとか70ydとか打っていたのを、データが出るので、ちゃんとスイングの振り幅を確認して。自分ので分かっていれば、プレッシャーが掛かったときにちゃんと打てると思うので
2016/02/05米国女子

野村敏京は再び首位争い 1Wとシャフトに手ごたえ

ァイトデザイン ツアーAD DI -6』シャフトのマッチングがによく馴染み、飛距離も「10yd以上は伸びていると思う」という。 グリーン上のルーティンも今年から変えた。「パッティングをする前の素振り
2016/02/04米国女子

宮里藍は113位の出遅れ 会議立て込み練習5ホールだけ

“37”。「スケジュールに慣れていなかったのもあり、短い2日間の中で、自分の思うような調整もできなかった」と調整不足を悔いた。 天候不良が予想される大会2日目は、午前8時にティオフする。「まずはを休めて、あしたは良い状態で1番ティに立ちたい」と巻き返しを図る。
2014/11/20国内男子

SMAPと目線 中嶋常幸が思い出した“パットの秘訣”

」。 「日本シニアオープン」から今週の「ダンロップフェニックス――」で4連戦目に突入した。「のケアは大変。帰ったら入念にストレッチするし、無駄な時間は一切使っていない」という中嶋。この日出した「67」は、今大会過去10年間での自身のベストスコアに並ぶものだ。(宮崎県宮崎市/今岡涼太)