2020/06/14米国男子 無観客なのに歓声…自宅の即席スタンドは“儲かる”のか? よれば、15番グリーンと16番ティに隣接する自宅付近の駐車場に自前のスタンド席を用意したのは、ショーン・パットさん。数十万円をかけ、2日間で完成させた。 大会2日目にはソーシャルディスタンスを保ち
2021/04/16米国女子 「こんなところで緊張して…」 畑岡奈紗は終盤バーディラッシュで滑り込み 、ラインに集中して“そこ”に出すっていう方に(意識が)いってないところがあった」と振り返る。 後半5番(パー3)でようやく決まった2mは「引っかけたミスパット」。思わぬ形で停滞を打ち破ると、8番(パー3
2020/11/16マスターズ ウッズが12番で池ポチャ3発 自己ワーストの「10」たたき グリーン手前のレイズクリークへ落とすと、ドロップ後の3打目も再び同じクリークへ。5打目をグリーン奥のバンカーに運んだが、6打目はグリーンオーバーして再び水の中。8オン2パットで+7の「10」とした
2020/11/06米国男子 4バーディ4ボギーの“流れ”に不満も…小平智は決勝圏内でスタート (パー3)、50㎝ほどのパットがカップの左フチに蹴られて手痛いボギーを喫した。カラーから7m近くをパターで沈めた4番をバーディとした後、5番でアプローチミスからボギー。傾斜の大きなグリーン、リニューアル
2020/11/05米国男子 11日間ホテルで“缶詰め” 世界1位ジョンソンが復帰 12時間後に微熱と頭痛の症状が出始めたが「1日くらいは症状が続いたが、それが治ってからの体調は悪くなかった」。レンタルハウスにパット練習用のマットを持ち込み、郵送されたスコッティキャメロンのパターで
2020/11/07国内女子 1ミリでも前に 渋野日向子「ウッズでさえ全てうまくいくことは」 つけて2パットのバーディ。3番(パー3)では179ydから5UTで3mにつけてバーディを奪った。 そして、初日バンカーに入れてダブルボギーをたたいた4番でもバーディ、ボギーをたたいた8番(パー3)でも
2020/11/13国内男子 ゴルフきょうは何の日<11月13日> 3番(パー5)のイーグルなどで2位タイで前半を折り返すと後半11番でバーディ。13番で2.5mのパーパットを沈め、14番から2連続バーディを決めて単独首位に浮上した。 17番(パー3)で第1打を
2020/11/13マスターズ 48インチ封印も荒れた序盤 デシャンボーはカムバック「忍耐できた」 は松葉の上から「欲張った」とグリーンを狙って左のブッシュに打ち込んだ。 かろうじて球を見つけたが、アンプレヤブルを宣言して5オン2パットのダブルボギー。暫定球はクリークにつかまっており、「キャディが
2019/11/22米国男子 小平智は手探りのノーボギー 終盤に好セーブ連発 ”に、17番(パー3)は2.5mのパットをねじ込んだ。最終18番もバンカーショットを成功させ、ボギーなしで終えた。 首位のウェブ・シンプソンとは5打差にいる。2日目はプランテーションコースが相手。「池で
2019/11/25米国男子 小平智は1Wに自信を深めて国内ツアー最終戦へ を通して吹き抜けた強風に苦しめられたが、「きのうよりは良いゴルフができたと思う」と内容には及第点をつけた。後半4番のダブルボギーは、下りの1.5mをオーバーさせて3パットしたもの。「ラインを読み切れずに
2019/11/10国内男子 今平周吾は今季5度目の2位「優勝しないと意味ない」 後半17番では2mのパーパットを外してボギー。チェにバーディを奪われたため、2位に後退した。 前週「マイナビABCチャンピオンシップ」に続く今季5度目の2位に、「ショット的には悪くないが、いろいろ反省
2019/11/09国内男子 沖縄のグリーンは「新幹線」 チェ・ホソンはポケトークに苦戦? 5)から連続バーディでスタートした。それでも、11番では「3パットです。下りが残ってノーブレーキ。新幹線のようでした。難しい」とボギーをたたくなど、硬いグリーンに手を焼いた。 日本ツアーを主戦場として
2019/08/02AIG全英女子オープン 異国の風は気持ちいい 勝みなみは「気楽に」21位発進 伸ばせた」と反省点を挙げるが、「アプローチはこれまでの海外での試合経験が生きた。(パットも)2m以内は80%くらいで入った」 普段から聴く4人組バンド『オフィシャル髭男dism』の曲を頭の中で流し、6月
2019/07/26エビアン選手権 宿舎の部屋でガッツリ素振り 横峯さくらは38位発進 ホールすべてをパーで終えた。「もうちょっとできたと思うところもあったけど、耐えたという感じもある」と自身に及第点を与えた。 前夜、夫の森川陽太郎さんと素振りを行った。宿舎の部屋でパットの練習を行う選手は
2020/01/21米国女子 3度目の正直ならず 畑岡奈紗はまたしてもプレーオフ敗戦 バーディ。ツアー初優勝を逃し「(プレーオフの)最初のパットはボールを置くときに手が震えていました。あと一歩だった」と悔やんだ。 ■2018年KPMG女子PGA選手権(ケンパーレイクGC・イリノイ州
2020/02/02米国男子 松山英樹は「65」で浮上も…「ぜんぜん、何もつかんでいない」 Wで打った3ホールと、1Wショットがやや右に出た2ホールだけ。一方で、「きょうは結構しっくり来ていた」というパッティングは好調で、この日決めたパットの総距離は、前2日の総距離とほぼ同じ。ムービングデー
2020/01/11米国男子 米デビュー戦で洗礼も… 比嘉一貴と池村寛世はへこたれない グリーン右のバンカーに入れると目玉になり、6オン2パットの「8」をたたいた。4オーバーの103位。4バーディを奪っただけに「もったいなかった」と悔やんだ。 マンデートーナメントをトップ通過して臨んだ池村
2019/08/25米国男子 松山英樹 シーズン最終日は23ホールの長丁場へ 近づくと、厳しい蒸し暑さがいったん引き、風が強く吹く。そんなコンディションを何度か繰り返し、午後4時17分に中断に入った。松山が13番でパーパットをタップインした直後にホーンが響いた。再開を屋内で待って
2019/10/31国内男子 尾崎将司は今季4回目の途中棄権「諦めの境地に入りだしている」 オン2パットのダブルボギーとし、前半を6オーバーで折り返した。後半10番からも5連続ボギーを重ね、16番(パー3)をトリプルボギーとしたところで棄権を表明。ホールアウトまであと2ホールとしながら、腰の
2019/09/27アマ・その他 2日目の、君の名は。1打差2位に米澤蓮「緊張する」 YOUPRAYONG」と名前を誤って記載されたりする珍事があった。この日、キャディは選手名の入っていないゼッケンを着用。米澤は「気が付かなかったです」と、どこ吹く風だった。 初日の「68」に納得しつつ、「ショートパット