2014/04/17国内男子 石川&松山世代の期待の新人 大堀裕次郎が首位発進! 。 518ヤード、打ち下ろしのパー5である17番では、フェアウェイから残り179ヤードを8番アイアンでピンそば1.5メートルにつけてイーグル。後半は2番から2連続バーディを決め、ノーボギーの「66
2014/05/25国内男子 小田孔明 キャリア初の逆転優勝に「なんか嬉しい」 決めてパーをもぎ取り、70ホール目で初めてトップを捕えた。 鮮やかな逆転勝利の仕上げは、スーパーショット。首位タイで並んで迎えた最終18番(パー5)。フェアウェイから池越えの第2打は5番ウッドを選択
2014/06/04日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 賞金トップの宮里優作、メジャー連勝で「全英」決めるか 否めない。 しかし、難しいだけではなく、コースはフェアなセッティングだと評する宮里。「グリーンはフェアウェイからだとしっかり止まる。ラフに行けばとんでもないことになると思う」。パー5に関しても届きそう
2014/07/25GDOEYE 高又順の支えで2位タイにつけた西山ゆかり ているけど、あれは辛いだけ。それに比べたらキャディは楽しいから辛いと思わないよ。たまにギャラリーでツアーには来るけど、やっぱりフェアウェイを歩くのが気持ちいい」と、初めての体験を満喫している
2014/07/24国内女子 柏原明日架は「宮崎に流れ」 次週プロテストへ“遼合宿”で課題も ショットで1つ課題が見つかったという。 それは、石川遼が先月末から北海道で行った合宿に、1週間ほど参加した際に見つけた。「合宿ではショットの練習が8割で、フェアウェイの良いライからピンを狙う練習を多めにし
2014/11/22国内男子 松山英樹が単独首位で“勝率75%”の最終日へ でフェアウェイからの第2打をグリーン左のラフに外し、アプローチも2.5mショートして、この日最大のピンチを迎える。だが、このパットを冷静に流し込み、キャディと静かにグータッチ。「あのパーパットがすごく
2014/07/12国内男子 17歳・小木曽喬 中嶋常幸越えの日本人史上最年少V/日本アマ決勝 。フェアウェイからの第2打をグリーン左に運ぶと、続くアプローチには深いラフから30ヤード以上を残した。丁寧に歩測しながら考えたのは「比嘉さんは絶対にバーディを獲ってくる。バーディを獲るためには転がしでは寄ら
2014/10/17日本オープンゴルフ選手権競技 「日本オープンだけは獲りたい」片山晋呉が3位浮上 読み切ってバーディ。最終9番はフェアウェイバンカーから、残り112ydの2打目をPWでピン奥50cmにつけて4つ目を奪い、拍手喝さい。「プロみたいだね」とおどけてみせた。 廣野GCでの2005年大会を
2014/08/15国内女子 やはり軽井沢に強い!福嶋晃子が2打差4位発進 1イーグル、5バーディ、2ボギーの「67」で回ってきた。 圧巻だったのは509ヤードの9番パー5。ティショットでフェアウェイをとらえると、2打目は5番ウッドを手にし、240ヤード先のピン左2メートルに
2014/09/14ネスレ日本マッチプレー 穏やかに…38ホールの激闘を戦い抜いた松村道央 アップとなった。 18番(パー5)では、ティショットを左ラフに入れてレイアップを余儀なくされた藤本に対し、フェアウェイから残り248ヤードを5Wで振りぬいた。「なかなかグリーンキャッチするのは難しい状況
2014/08/02国内男子 小平智のブレない信念 不調もなんの、米ツアー予選会挑戦へ 、打ち込みが例年に比べて少なかったことにあった。「スイングのバランスが崩れた。“マン振り”しても曲がらなかったのが、今年は曲がる」。持ち前の飛距離は健在だが、フェアウェイキープ率は昨年より約4ポイントも
2014/08/30国内男子 ボギーで目覚めた! 宮里優作が“裏街道”から大躍進 良くなくて。ドライバーは初日にフェアウェイに3回だけ、昨日もごまかしながらやっていました。でも今日はバッチリでしたね。ドライバーは半インチ短く持って振ったら良くなりました」。昨日、自身のスイング動画を
2014/05/11ワールドレディスサロンパスカップ メジャー覇者撃破!成田美寿々「震えが止まらない」 ティショットをドライバーで攻めていたが、今週は「頼むからこれで打て」と指示され、フェアウェイウッドを握る作戦に変更。この日も確実にパーを拾って前半のリズムを崩さなかった。 まだシーズンは全日程の3分の1に
2014/05/04国内男子 「ビックスコアを出せなかった」最終組の遼は5位終戦 再渡米へ ガッツポーズを見せると、9番では2打目を50センチにピタリとつけてバーディ奪取。10番のティショットでは今週初めてドライバーを使い、ヒョンソンよりも30ヤード以上先のフェアウェイへと球を運んだ。 だが
2014/07/06GDOEYE 石川遼が目指す世界基準 11勝目は夢への通過点 には沢山ある」と意に介さずティオフ。この最終日に、最高の見せ場とした。 ティショットをドライバーでフェアウェイの右サイドに置くと、残りは170ヤード。バンカーを越えた約6ヤードのところに切られたピンを
2014/04/27GDOEYE 急造タッグで今季初勝利 名参謀が後押しした決断 がない」(清水キャディ)。藤田はアプローチウェッジを握り、フェアウェイに刻んで2パットで確実にパーをセーブした。正規の72ホール目、そしてプレーオフ1ホール目でプレーした18番もパーを並べて、パクの
2014/04/20国内男子 覚醒した宮里優作 苦節11年からアッサリ“2連勝” 連続バーディは「5」でストップしたが、直後の7番の第1打もきっちりとフェアウェイを捕え、隙を作らない。 後続に4ストロークのリードを持ってハーフターン。10番でボギーを叩いても、すぐに11番から2連続
2014/04/27国内男子 藤田寛之が16勝目 マスターズへ2度目のリスタート のティショットをいずれも1メートル以内につけ、連続バーディでトップタイに再浮上。第1打でフェアウェイを逃した17番(パー5)、18番は安全策をとってパーを並べ、プレーオフでもミスの続いたパクを横目に
2013/04/20国内女子 佐伯がホールインワン&今季初勝利に王手! 横峯が2位浮上 ている」と、後半は凌ぎのパーセーブが続いたが、上がり2ホールの連続バーディで首位に浮上し、2日目を締めくくった。「雨の方がセーフティにフェアウェイセンターを狙って行こうと思う分、スマートなゴルフができ
2013/04/19国内女子 地元の一ノ瀬が2位発進! 首位にリ・エスド、横峯3位 レディスゴルフトーナメント」での優勝を経験して迎えた地元大会とあって、大きなプレッシャーを感じながらティグラウンドに上がった。「久しぶりに緊張しました」という言葉とは裏腹に、ティショットはフェアウェイをしっかり捕らえると