2021/02/13米国男子 「50歳まで戦いたい」激変ジェイソン・デイ 33歳のモチベーション よりも荒れたショットをカバーした。 「40歳になったらやめると言ったこともあったけど、50歳までプレーしたい。まだ33歳で、体にはポジティブな感覚がある。自分自身が望めば、まだ時間は残っているんだ」と
2018/04/04マスターズ マスターズで初 ウッズとミケルソンが同組で練習ラウンド 下り5mほどのバーディパットをカップに沈めた。 過去2年はチャンピオンズディナーに出席するためだけにオーガスタを訪れていたウッズだったが、今年は体の痛みもなく「その頃に比べると夜と昼だね」と笑った。開幕に向けて、注目度は日増しに高くなるばかりだ。(ジョージア州オーガスタ/今岡涼太)
2018/03/18米国男子 ウッズは5打差で最終日へ「とにかくロースコア」 は大きかった」という。「(会場の)トリーパインズで深いラフから打っても体が痛くなかったから」。 過去8勝を誇る相性抜群のコースだが、差は小さくない。上位にはメジャーチャンピオンがいる。「周りの状況にも
2018/07/17全英オープン 前年は大会史に残る1打 スピースがクラレットジャグを返還 過剰に整えることはしない。 リンクス攻略のカギは「イマジネーション」だと断言。風を読み、自然と寄り添い、運と付き合う。スピースは自然体でクラレットジャグ防衛を狙っている。(スコットランド・カーヌスティ/桂川洋一)
2018/09/20国内男子 石川遼「もう一回作り直さないと」 一カ月ぶり復帰戦で出遅れ を患い、翌週の「フジサンケイクラシック」を欠場。10日以上は、お粥などしか口にできず、安静にした。体重は最大で5kg落ち(現在は3kg戻った)、「自分のイメージと体の動きが違うのかなと思う」という
2017/04/16米国男子 池田勇太はパットに苦労 69位で最終日へ (パット)も含めて、10個以上外している。これじゃ話になんない」と厳しく自己評価した。 前日落ち込み気味だった体のコンディションと、ショットの調子は「かなり良いと思います」といっただけに、悔しさが全身に
2017/06/08米国男子 PGAツアーが9ホールのプロアマを初テスト ミケルソン「ウィンウィンだね」 終わった後にやることができる。午後に体のメンテナンスやトレーニングをすることもできる。木曜日に向けて、より準備することができるね」と喜んだ。 米国女子ツアーではすでに大会によっては実施されている
2018/01/24米国男子 2週間の休み明け 松山英樹「スコアがいいことを祈ります」 思う。ゴルフはまだだけど、体調面はすごく良い形になってきた」と、適度に体も休めつつ過ごしたことを明かした。 当地に入って日曜日にノース・コースを1ラウンド。月曜日は練習だけで、この火曜日にサウス9
2017/12/23国内男子 欧州ツアーのシードを視野に 片岡大育が2018年へ抱負 今季1勝の片岡大育が23日、東京都渋谷区で行われた丸山茂樹ジュニアファンデーションのイベントに初参加。小学1年から6年までの30人にスナッグゴルフを教えた。質問コーナーでは体の柔軟性について問われ
2017/12/19国内女子 「化粧にかける時間は短い」上田桃子にビューティー賞 だったが「勝ち切れていないということだと思う」と振り返った。 ストイックな性分は若い頃から変わらず、今季はオープンウィークとした週に追い込み過ぎて体を痛めた。「どうやったら頑張り過ぎないように出来るかを
2017/12/18国内女子 6年ぶりV目指す有村智恵「藍さんが引退してからどう盛り上げるか」 ます」。2012年「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」以来、14度目の優勝に向けてのトレーニングでは、バランスいい体作りに重点をおいている。 9月に現役引退した東北高校の先輩・宮里藍さんと
2017/06/29KPMG女子PGA選手権 40年ぶり快挙は?野村敏京が掲げたメジャー制覇3つのポイント 1977年大会以来、日本人女子として40年ぶりのメジャー制覇がかかる試合も自然体で迎える。(イリノイ州オリンピアフィールズ/桂川洋一)
2017/10/24米国男子 「世界で戦うには飛距離が必要」片岡大育が得た確信 に大きな差を感じる。世界で戦うには、そういう気持ちを持たないといけない。飛距離アップが絶対的な要素だし、体技心の体にこだわってやっていかないといけないと思った。そこが一番大きな収穫です」。開幕2日前にして、すでに刺激でいっぱいの様子だった。(中国・上海/今岡涼太)
2017/07/20全英オープン 谷原秀人と宮里優作、リンクスの風への対応は? 「そこそこ」という手応え。体に負担の少ないスイングへと変えている途中だが、「頭で考えながらやるから、力む部分はある。練習場くらいに出来れば」と、まだ変化の途上だ。 「感覚が全然追いついていないから
2019/06/08国内女子 「自分の感情を大事に」上田桃子は海外メジャー覇者と最終組 を出した方が良ければがっつくし、おさえた方が良ければそうする。若いときと違っていつも良い状態で臨めるわけではないので、チャンスのときにしっかりものにしたい」と自然体で意気込みを口にした。(新潟県長岡市/林洋平)
2019/02/24国内女子 「この場所でどう輝くか」昨年3位の諸見里しのぶ、19回目の開幕戦へ 抱えているが、「体の調子はすごく良い感じで動いている」と語った。今オフは1月に走り込みや柔軟性を高めるトレーニング、2月には3週間ほどタイで合宿を組み、主に技術面の向上に取り組んだという。 プロで戦う
2018/05/28米国男子 小平智は悔しさいっぱい「アルバトロスは過程」 。うまく体が動かなかった」とこぼした。 次週の「ザ・メモリアルトーナメント」(オハイオ州ミュアフィールドビレッジGC)が4連戦の最後。「(松山)英樹と話したので、多少(情報は)ありますけど、回ってみないと
2019/05/24国内男子 中嶋常幸は関西OP最後のラウンドで「プライドの2アンダー」 。よくやりました」と清々しい表情だった。 若手に出場機会を譲りたい思いとともに、近年は故障との戦いを強いられていることも最後の出場にした理由だ。「もう限界です。気持ちはあるけれど、体がついてこない。その
2018/10/25国内男子 指導した若手が活躍も…尾崎将司「オレは悪くなっていく」 3)で連続ボギーをたたく。17番はグリーンオンに4打を費やしてダブルボギーとし、折り返しを前に大きく後退。「体がよろしくない。練習のときと比べて、コースに来ると半分くらいしか振れない」と弱音が続いた
2015/05/30国内男子 選手コメント集/ミズノオープン 3日目 バーディ、3ボギー、1ダブルボギー「75」 通算5アンダー16位 「昨日は大口を叩いてスミマセンでした。ショットはキレキレで体もバッチリなんだけどね。グリーンとの相性が悪かったのかな。でも、ショットは良い