2018/04/04マスターズ

マスターズで初 ウッズとミケルソンが同組で練習ラウンド

下り5mほどのバーディパットをカップに沈めた。 過去2年はチャンピオンズディナーに出席するためだけにオーガスタを訪れていたウッズだったが、今年はの痛みもなく「その頃に比べると夜と昼だね」と笑った。開幕に向けて、注目度は日増しに高くなるばかりだ。(ジョージア州オーガスタ/今岡涼太)
2018/03/18米国男子

ウッズは5打差で最終日へ「とにかくロースコア」

は大きかった」という。「(会場の)トリーパインズで深いラフから打ってもが痛くなかったから」。 過去8勝を誇る相性抜群のコースだが、差は小さくない。上位にはメジャーチャンピオンがいる。「周りの状況にも
2018/07/17全英オープン

前年は大会史に残る1打 スピースがクラレットジャグを返還

過剰に整えることはしない。 リンクス攻略のカギは「イマジネーション」だと断言。風を読み、自然と寄り添い、運と付き合う。スピースは自然でクラレットジャグ防衛を狙っている。(スコットランド・カーヌスティ/桂川洋一)
2017/04/16米国男子

池田勇太はパットに苦労 69位で最終日へ

(パット)も含めて、10個以上外している。これじゃ話になんない」と厳しく自己評価した。 前日落ち込み気味だったのコンディションと、ショットの調子は「かなり良いと思います」といっただけに、悔しさが全身に
2017/12/23国内男子

欧州ツアーのシードを視野に 片岡大育が2018年へ抱負

今季1勝の片岡大育が23日、東京都渋谷区で行われた丸山茂樹ジュニアファンデーションのイベントに初参加。小学1年から6年までの30人にスナッグゴルフを教えた。質問コーナーではの柔軟性について問われ
2017/12/19国内女子

「化粧にかける時間は短い」上田桃子にビューティー賞

だったが「勝ち切れていないということだと思う」と振り返った。 ストイックな性分は若い頃から変わらず、今季はオープンウィークとした週に追い込み過ぎてを痛めた。「どうやったら頑張り過ぎないように出来るかを
2017/10/24米国男子

「世界で戦うには飛距離が必要」片岡大育が得た確信

に大きな差を感じる。世界で戦うには、そういう気持ちを持たないといけない。飛距離アップが絶対的な要素だし、体技心のにこだわってやっていかないといけないと思った。そこが一番大きな収穫です」。開幕2日前にして、すでに刺激でいっぱいの様子だった。(中国・上海/今岡涼太)
2017/07/20全英オープン

谷原秀人と宮里優作、リンクスの風への対応は?

「そこそこ」という手応え。に負担の少ないスイングへと変えている途中だが、「頭で考えながらやるから、力む部分はある。練習場くらいに出来れば」と、まだ変化の途上だ。 「感覚が全然追いついていないから
2019/06/08国内女子

「自分の感情を大事に」上田桃子は海外メジャー覇者と最終組

を出した方が良ければがっつくし、おさえた方が良ければそうする。若いときと違っていつも良い状態で臨めるわけではないので、チャンスのときにしっかりものにしたい」と自然で意気込みを口にした。(新潟県長岡市/林洋平)
2018/05/28米国男子

小平智は悔しさいっぱい「アルバトロスは過程」

。うまくが動かなかった」とこぼした。 次週の「ザ・メモリアルトーナメント」(オハイオ州ミュアフィールドビレッジGC)が4連戦の最後。「(松山)英樹と話したので、多少(情報は)ありますけど、回ってみないと
2019/05/24国内男子

中嶋常幸は関西OP最後のラウンドで「プライドの2アンダー」

。よくやりました」と清々しい表情だった。 若手に出場機会を譲りたい思いとともに、近年は故障との戦いを強いられていることも最後の出場にした理由だ。「もう限界です。気持ちはあるけれど、がついてこない。その
2015/05/30国内男子

選手コメント集/ミズノオープン 3日目

バーディ、3ボギー、1ダブルボギー「75」 通算5アンダー16位 「昨日は大口を叩いてスミマセンでした。ショットはキレキレでもバッチリなんだけどね。グリーンとの相性が悪かったのかな。でも、ショットは良い