2013/11/23国内女子

森田理香子、コースレコードで同組の横峯さくらを圧倒

。 森田の勢いは止まらない。10番、11番とバーディを重ねると、15番では横峯が約20メートルのバーディパットをねじ込んだ直後、ピン奥15メートルから「スライス・フックの、ややこしいスネークライン」を入れ
2013/09/27国内男子

アジアの鉄人 平塚哲二が3位に急浮上!

。 平塚は出だしの1番から4メートルを沈めてバーディ発進。折り返しの9番からの2連続バーディで上位に名を連ねると、14番では8番アイアンでの第2打をピンそば1メートルに付けるなど、ショット、パットいずれも
2013/10/03ギアニュース

アコーディアに新ブランド「トロフィア」誕生

設計。さらにグリーンは、プロトーナメント並のスティンプ10~11フィートを目処に整備。ピンフラッグ、ヤーデージ表示杭なども一新し、プレーの度に、まるでプロトーナメントでプレーしているような感覚を味わえる
2013/10/10国内女子

国内は今季残り3戦!上田桃子は「攻めるだけ」

ます」と話す。 米ツアー、そして国内ツアーともに賞金シード圏外という位置に上田は「焦ってもしょうがないので少ない試合で優勝を目指すこと。私らしくピンをさしていきたい」と持ち前の攻めのゴルフに徹する
2013/10/06国内男子

上井邦浩はホームコースで2イーグルも届かず…

なかったが、なんとかピンの手前6メートルのバーディチャンスにつけた。しかし、ここでバーディパットを外し、その後も静かに18番までパープレーを続けて首位を追い上げることはできなかった。 「前半から
2013/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

先輩・小林正則も初メジャーへ3打差を追う

獲得への道を歩んできた。5位タイで迎えた3日目は8番で10メートルのバーディパットを沈め、13番(パー3)では8番アイアンでのティショットをピンそば1メートルに絡めるなど、中盤にスコアを伸ばして最終日
2012/11/08国内女子

斉藤愛璃「このコースは好きなコースです!」

ピンを狙って行きたい」と話す。 先週は米ツアーと共催の「ミズノクラシック」に出場し「頑張れば私でも2オンを狙えるホールがいくつかあって、それでスコアを崩してしまった面もありますので、その反省を生かし
2012/11/09GDOEYE

増田伸洋 崖っぷちでジャンボの教えから5位浮上

、5バーディ、1ボギーの「68」をマーク。首位のハン・リーとは3打差の通算7アンダーの5位タイに浮上した。 この日、沈めた5つのバーディパットはすべて“1ピン以内”のもの。インから出て15番で1.5
2012/11/15国内男子

松山英樹、ラッキー続きで1アンダー16位タイ

グリーン手前のバンカーからピン1mに寄せてパーをセーブすると、11番パー3では下り12mの右に切れるラインを強めに決めてバーディを奪った。 「あれはラッキーでした。『入ってくれ』って言ったら入ってくれました
2012/11/22LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

茂木、試合巧者ぶりを発揮しての4位タイ発進

、3打目をピンそば10センチにつけるスーパーショットを見せるなど、試合巧者ぶりを発揮した。 今週は、芽が強く転がりが不規則とも言える高麗グリーンとあり、「私はアプローチでスコアを作っていくタイプだけど
2012/10/27国内女子

「久々なので楽しみ」 2打差の藤本、逆転なるか

ていた風が災いし、「風の読み過ぎ」で2打目をグリーンオーバー。アプローチを寄せきれずにボギー発進とする。だが、このボギーで「今日はピン位置も難しいし、考えてゴルフをしないとダメ」と意識を強めたコース
2012/10/19国内女子

森田に宿りつつある安定感 4アンダー3位タイ発進

てパーをラクに取れた」と悠々のプレー内容。ピンチは4mのパーパットをねじ込んだ5番の1ホールのみ、後半12番と15番のパー5ではいずれも3打目をピン1m圏内に絡めてバーディを奪うなど、堅実なコース
2012/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

3打差4位の宮里優作 “心の青いレンズ”で逆転なるか

プレーを続けた。5番で2つ目のボギーを叩いた直後の6番でバーディを奪取。後半には15番のボギーの後に、残り127ヤードの第2打をピン奥2メートルにつけた16番で再びバーディを奪い返す。「いやあ、苦しかっ
2012/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

池田勇太 首位に5打差5位「良い位置」

2打をピンそば50センチにつけバーディ発進。しかし直後の2番からボギー、ダブルボギーが続いた。それでもパー5の6番をバーディとすると、8番(パー3)ではグリーンエッジからチップインバーディを決めた
2012/08/17GDOEYE

故障明けの山下、日本OP出場権争いにリベンジ

先行。早々に流れを掴み、17番で1m、18番で50センチ、折り返し後の1番も30センチと次々とピンに絡めての3連続バーディ。「フェアウェイにいけばバーディチャンスになる感じ」と、会見中も笑顔が耐えない
2012/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

松山英樹が2度目の日本OPローアマチュア

アマチュア賞を獲得した。 14オーバーの26位タイで最終ラウンドを迎えた松山は、出だしの1番から2連続バーディ発進。4番をボギーとしたものの、後半は2バーディ、2ボギー。14番では第2打をピンそば1メートルに
2012/06/23国内男子

松山英樹は46位から全英へ「自信はあります」

ていた。折り返しの18番(パー5)でグリーン奥からのパターでの第4打をピンを大きくオーバーさせてボギーと、スコアを伸ばせず後半へ。 2番(パー5)をバーディ、6番(パー5)は残り260ヤードの第2打を
2012/08/18国内男子

武藤、めぐみの“雷雨”で完全優勝に王手

。自ら混戦の首位争いを招いてしまう。 13番(パー3)でもボギーを叩き、猛追の池田勇太に首位を譲った直後の14番。2打目をピンに絡めて“お先”のバーディを決めた直後に、雷雲の接近により中断のサイレンが