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武藤、めぐみの“雷雨”で完全優勝に王手

大阪府の泉ヶ丘カントリークラブで開催されている、国内男子ツアー「関西オープンゴルフ選手権競技」の3日目。単独首位からスタートした武藤俊憲が7バーディ、4ボギーの「68」(パー71設定)と3つ伸ばし、通算16アンダーでその座をキープ。2位に2打差をつけ、自身初の完全優勝に王手をかけた。

アウトの前半は序盤から苦しんだ。2番でグリーンを外し、今週38ホール目にして初めてのボギーを叩く。8番では3パットを叩くなど、前半だけで3ボギー。「ちょっとガンガン行き過ぎた。もっと手綱を締めていくはずが、出たとこ勝負になってしまった」。前半は攻めの意識が裏目に出て、4つのバーディが霞む出入りの激しい内容に。自ら混戦の首位争いを招いてしまう。

13番(パー3)でもボギーを叩き、猛追の池田勇太に首位を譲った直後の14番。2打目をピンに絡めて“お先”のバーディを決めた直後に、雷雲の接近により中断のサイレンが。激しい雷雨の影響でコースの修復にも時間がかかり、中断はおよそ3時間にも及んだ。そして、この中断が「一旦リズムが切れて、良い状態になった」と武藤を蘇らせる。再開後の4ホールで2つのバーディを奪い、再び単独首位に返り咲き。「いっぱいいっぱいだったので、ちょうど良い水入りでした」と苦笑いを浮かべた。

2打のアドバンテージを持って迎える最終日だが、目下の脅威は、この日「62」で2位に浮上した池田。「勇太に今日みたいなゴルフをされたらどうしようもない。僕は『64』か『65』のゴルフ。しっかりと自分のプランを立てて、あとは神様任せですね」。正確性を身上とする自分のプレーを貫き通せた先に、今季初勝利が待っている。(大阪府堺市/塚田達也)

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