、12ポイントの韓国チームに逆転を許した。3位は欧州チーム、4位に豪州チームとなった。 第2試合で日本の先陣を切った鈴木愛＆大山志保組は、宿敵・韓国の主将の申ジエ＆キム・ミンソン組に4＆2で敗れ、今大会

もエントリーしていない。上田桃子が背中痛、リオデャネイロ五輪の日本代表・大山志保は首痛のため欠場する。 連覇を狙うアンは、出場選手で最高位の賞金ランク4位につける笠りつ子、勝と初日同組になった。前年の

大山志保は、大会ホステスプロの諸見里しのぶらとスタートする。 1番スタートの最終組は有村智恵、上原彩子、申ジエが同組でプレー。また、人気の香妻琴乃、森美穂、木戸愛は、同じく1番スタートの10時にそろってペアリングされ、こちらも多くの注目を集めそうだ。

アンダーの14位で終了。次戦は、長野県で開催の次週「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」を予定している。 2週間後に「リオデジャネイロ五輪」出場を控える大山志保は「72」とし、横峯と並ぶ14位で3日間を終了。あすの月曜日にリオに向けて出国する。

。 首位と2打差の通算4アンダー9位は大山志保、テレサ・ルー（台湾）、アマチュアの永井花奈ら5選手。永井は14番で6アンダーの首位タイに浮上していたが、最終18番で痛恨のダブルボギー。それでも

並び4位となった。 首位タイで最終日を迎えた大山志保は、前半からボギーを2つたたき早々に後退。通算1アンダーで7位タイ。首位と1打差で逆転優勝を狙った藤田光里もスコアを崩し通算1オーバーの18位タイで3日間の戦いを終えた。

ほか、イ・ジウ、イ・ナリ、宋ボベの韓国勢が続いている。イーブンパーの9位には大山志保、服部真夕、馬場ゆかり、佐伯三貴、表純子の実力派5選手が並んだ。 賞金ランク首位に立つ森田理香子は1オーバーの14位タイ、東北高OBで米ツアーからの一時帰国中の有村智恵は、2オーバーの23位タイで初日を終えている。

・ボミ（韓国）も揃って出場。今シーズンの主役たちが顔を揃えるハイレベルな争いは熾烈を極めそうだ。 また、開幕直前に左肩を痛めて長期欠場が続いていた大山志保がシーズン初戦を迎える。昨シーズンは

、地元沖縄期待の諸見里しのぶ、上原彩子を筆頭に、有村智恵、馬場ゆかり、大山志保、森田理香子、さらには永久シードの森口祐子、ト・亜玉。そして、多くのアマチュア選手も出場。今年を占う重要な一戦となることは間違いなさそうだ。

いる馬場ゆかり。さらには3試合連続でトップ10入りを果たし、復活優勝が待たれる大山志保なども出場を予定している。 昨年は前週の優勝からその勢いをもってこの大会を制したアンが、今年も2週連続優勝、そして大会2連覇を果たすのか。打倒アンに燃える日本勢、そして他の外国勢の奮起が期待される。

に、メジャー大会での活躍が期待される。その他の注目選手は、先週の大会でも優勝争いに加わった不動裕理、大山志保といった歴代女王などベテラン勢。さらに横峯さくら、有村智恵など人気を集める選手たちもタイトルを狙う存在だ。

とし、28位から6位に大きく順位を上げ、初日首位の松森彩夏と並んだ。 通算5アンダーの8位で森田理香子、諸見里しのぶ、大山志保、アマチュアの勝みなみら全7選手が続いている。

。 日本勢1人目の成田は、欧州のカトリオナ・マシューに6＆5で圧勝。2番手の大山志保は韓国のキム・ミンソンに3＆2で敗北したが、続く飯島茜がオーストラリアのリンゼイ・ライトを4＆2で破った。 菊地絵理香が

ポイントを積み上げた。 第1組でスタートした大山志保＆成田美寿々組は、欧州のハンナ・バークとメリッサ・リード組と対戦。序盤は日本チームがリードする展開だったが、中盤にオールスクエアに戻され引き分けとした

、カン・スーヨン、2週連勝がかかるアン・ソンジュ（ともに韓国）、堀琴音、福田真未の4選手。さらに1打差の11位に、大山志保、原江里菜、イ・ナリ（韓国）がつける。 来季シード（賞金ランク上位50人まで

、史上3番目のスピードとなる99試合目での生涯賞金4億円突破を達成（1位は宮里藍の82試合目）。シーズン有終の美を飾った。 首位から出た大山志保は「75」とスコアを3つ落とし、通算1アンダーの2位

の4位に浮上。通算6アンダーの5位には、前日首位の藤本麻子、鈴木愛の2選手が続いた。大山志保、香妻琴乃、成田美寿々、渡邉彩香の4選手が5アンダーの7位で追っている。 通算1オーバー、41位までの51人

。 今年のプロテストでトップ合格を果たした24歳の山口春歌も、真夏の北海道からツアーに参戦する。 5日に初日組み合わせが発表され、6月末の「アース・モンダミンカップ」以来の国内ツアー復帰となる大山志保は、原、菊地と同組に。賞金トップのイは申ジエ、不動裕理との実力派ペアリングとなった。

を上げてきた古閑美保、さらには大山志保、不動裕理、福嶋晃子らベテラン勢も優勝候補に挙げられる。今大会初出場となる中国出身の張娜、佐伯三貴、三塚優子らを交え、最終戦に相応しい熱戦が繰り広げられる。

、笠りつ子、フェービー・ヤオ（台湾）が並んでいる。 賞金ランキングトップを快走するイ・ボミ（韓国）は大山志保、松森彩夏らと同じ2アンダーの10位タイ。飯島茜、香妻琴乃、大会連覇を狙う申ジエ（韓国）が1