大会名：ヨネックスレディスゴルフトーナメント 日時：2018年6月1日（金）～3日（日） 開催コース：ヨネックスカントリークラブ（新潟） 優勝者：大山志保 単独首位からスタートした大山志保が最終日を

た大山志保が、2017年9月「マンシングウェアレディース東海クラシック」以来、6カ月ぶりとなるツアー復帰戦に臨む。開幕3日前の20日（火）には、冷たい雨が降り注ぐ中で9ホールの練習ラウンドをプレー

先週の全米女子オープン、通算3アンダーの5位でフィニッシュした大山志保。彼女はピンの契約選手。優勝したチョン・インジもピン契約で、ドライバーは最新作である『ピン G30 LS TEC ドライバー』を

「日本プロ」で大会最年長優勝を遂げたのをはじめ、大山志保が6月の「ヨネックスレディス」で2年ぶりにタイトルを獲得。有村智恵も7月の「サマンサタバサレディース」で6年ぶりの優勝を果たしている。福田は「私も

日時：2016年4月22日（金）～4月24日（日） 開催コース：川奈ホテルGC富士コース（静岡県） 優勝者：大山志保 2006年大会の覇者・大山志保が、10年ぶりの大会2勝目を逆転で飾った。1打差

日時：2015年6月5日（金）～6月7日（日） 開催コース：ヨネックスカントリークラブ（新潟県） 優勝者：大山志保 06年大会の覇者・大山志保が、新潟の地で9年ぶりとなる大会2勝目をマーク

.3889」。2位の大山志保の「69.4444」を大幅に上回った。前回優勝した昨年10月の「富士通レディース」からは、アイアンを新モデルに替えた。 ＜最終日のコメント＞ 「運が良かったと思います。14番

大会初日に7アンダー「65」を出して首位に立った大山志保が、4日間首位を守りきり通算19アンダー完全優勝。ツアー通算15勝目を果たした。 この優勝により賞金2520万円を加算し、今季賞金ランキングは

国内女子ツアー「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」最終日、大山志保が初日から首位堅守でバーディ合戦を制し、逃げ切って今季初勝利をマークした。 この優勝により賞金1,080万円を加算し、今季賞金

弾道による大きなキャリーで飛距離を稼ぐことができる。 実際に、この『G ドライバー』のスタンダードモデルを使用した大山志保プロも、その飛距離性能に驚いたという。 「『G ドライバー』を初めて打ったときの

、必然的にグリーンが硬くなる。ボールが止められず、賞金ランキング上位者しか出られない大会にも関わらず、アンダーパーは申ジエ、大山志保の2人だけだった。 さて、現在の国内女子ツアーもコース条件が厳しくなり

勝目。平均ストローク数（70.0000）は開幕戦を制したテレサ・ルー（68.6667）に次ぐ2位、パーオン率は78.7037で、トップの大山志保とフォン・シャンシャンの79.6296に続いている

国内女子ツアー、メジャー最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」でPING契約の大山志保選手が、通算9アンダーで見事優勝を飾った。開催コースである宮崎カントリークラブは、難コースとして

国内女子ツアーで活躍する大山志保、一ノ瀬優希、森田理香子の3選手が1日（火）、「ヤマハレディースオープン葛城」が行われる静岡県の葛城GC山名コースで、PINGのジョン・K・ソルハイム日本法人社長から

ファンサイトである「CLUB PING」会員（登録無料）が対象となるもの。今年大活躍の大山志保選手、一ノ瀬優希選手、鈴木愛選手など、同社契約女子選手を筆頭に、総勢11名の契約選手を招聘。盛りだくさんの

2006年賞金女王の大山志保を育てた、英国PGA上級ティーチングプロ取得者、鶴見功樹から直接世界標準のゴルフメソッドが学べる「鶴見功樹ゴルフアカデミー」が、千葉のカレドニアン・ゴルフクラブ内に8月

ニット系アイテムの販売促進が狙い。キャンペーン商品購入者には抽選で、大山志保が使用しているクラブ等をプレゼントする予定だという。

SRIスポーツ（株）は、2006年賞金女王の大山志保とゴルフボール使用契約を締結した。大山選手は2002年のプロ初勝利の後、2006年には年間5勝をあげるなど、ツアー通算11勝を飾っている実力派選手

ピンゴルフジャパン株式会社は、国内女子ツアープロの大山志保とクラブ用品契約を締結した。大山は国内ツアーの通算勝利数11勝（国内メジャー1勝）、2006年には賞金女王に輝いた実力派の選手で、今回が初の

『Kappa』ブランドを展開するフェニックスはこのたび、女子プロゴルファーの大山志保選手、タミー・ダーディン選手、男子プロゴルファーの河野晃一郎選手の他に、新たに女子プロゴルファーの渡邊彩香選手