2020/11/05米国男子

11日間ホテルで“缶詰め” 世界1位ジョンソンが復帰

ない」と言った。隔離期間は、ホテルの一室で“缶詰め状態”に。「を動かせないから、テレビを見て過ごした。数日間は少し風邪のような症状があったけど、そのけん怠感がコロナによるものか、11日間もホテルの
2020/01/13米国男子

休みはいらない!? 堀川未来夢は試合を求めて世界を巡る

オープンに出たり。休みは…いらないですね(笑)。日大ゴルフ部のコーチもやっているので、学生たちとトレーニングをしたりする。オフといえば、そこがオフになるのかな」。若く頑丈なで世界を飛び回り、夢を追う。(ハワイ州ホノルル/亀山泰宏)
2019/11/25米国男子

小平智は1Wに自信を深めて国内ツアー最終戦へ

くらい。ゆっくりを休めて、ゴルフもこのままの調子を維持というよりか、もっと上手くなって、また来年に向けて入りたい」と、早くも再開後のツアーを見据えた。
2020/01/09米国男子

賞金王&世界50位 星野陸也は飛躍の一年へ元日渡米

、ショットの感覚も変わる。暖かいところに早めにを慣れさせようと思って。たまたま知り合いのつてで(ハワイで)練習できる環境もあった。自分、時差ボケも結構食らいやすいので」。笑いながら、元日ハワイ入りの
2020/01/10国内女子

ピッチャー渋野日向子 瀬戸大也さんにストライク!

。稲葉監督からは幼少期に磨いた投球フォームを褒められ「構えたところにいって良かったです。試合より緊張しました」とほおを緩めた。 年末はテレビ出演やイベントなど多忙を極めたが、元日からを動かしたという
2019/07/09国内女子

ダスティン・ジョンソンと類似? 渋野日向子のスイングに注目

ましたよ(笑)。でも、あれだけの選手が自分と似ているスイングなら、自分(のスイング)が何か言われても、このままで大丈夫だと思った。だから今のスイングが出来上がりました」 165cmのから繰り出すジョンソンばり(?)の豪快なスイングにも注目だ。(編集部・林洋平)
2021/06/17国内女子

大会3連覇へ鈴木愛 カギは「絶対にティショット」

(15日)まで4日間休めたのは良い意味でリフレッシュになった。疲れも取れて、も楽になった。ショットも良い感じ」と前向きにとらえた。 2018年大会はテレサ・ルー(台湾)、申ジエ(韓国)とのプレーオフを
2021/11/03国内女子

腰痛から復帰の稲見萌寧 「フルスイングはできない」

も通い、痛み止めを服用。湯船に浸かって身体を温めるなど調整に励んだ。 スイング自体は「インパクトから上手くをねじれない。腰をかばっているスイング。いつも通りのフルスイングはできない。(通常と
2021/08/21米国女子

「残念でならない」 原英莉花は上がり2連続ダボで予選落ち

。「予選通過を意識しながらのプレーだったんですが、左からの風の中で、自分のをコントロールできずティショットをふかしてしまった。セカンドショットもライが悪かったが、どうしてもパーを取りたい欲を出して
2021/08/14国内女子

テニスにも一生懸命 福嶋晃子は2年ぶりのレギュラーツアー

。「やっぱり優勝っていいなって。懐かしい感覚がによみがえって、ゴルフも頑張りたい、レギュラーツアーでも予選を通りたいなって思うようになりました」とツアープロとしての性(さが)を思い出したところだ。 母
2021/06/04米国男子

ファウラーがサングラスをかけ始めたワケ

自体を敬遠していた。それが不振にあえぐ間、スイングを見直し、の過度な動きが抑制されたことから装着してショットを打てるようになった。 「マスターズ」への連続出場が10年で途切れたこの春。サングラス姿で
2021/05/31国内女子

「自分にお疲れさま」アン・ソンジュが双子出産を報告

、また徐々にゴルフができるを作りながら、2022 年の復活を目指していきたい」と同社を通じてコメントした。 さらに、日本のトーナメントを韓国からチェックしているといい、「若い選手がたくさん優勝してすごく
2021/02/17米国女子

ゴルフきょうは何の日<2月17日>

年間10勝以上をマーク。メジャーでも歴代2位の13勝を挙げた。60年代のピーク時には、大会スポンサーがライトさんの出場を開催の条件にするほどの人気だったという。 細身のから繰り出す力強いスイングが