2020/11/16国内男子 石川遼、香妻陣一朗ら男子選手がチャーター機で宮崎入り「安心感があった」 ました」と石川遼。選手会長の時松隆光も「我々選手たちは体が資本ですので、コロナ禍にある現状において、トーナメント会場への移動には特に気を遣います。今回、このようなチャーター機手配の趣旨をご理解頂いた
2020/11/05米国男子 11日間ホテルで“缶詰め” 世界1位ジョンソンが復帰 ない」と言った。隔離期間は、ホテルの一室で“缶詰め状態”に。「体を動かせないから、テレビを見て過ごした。数日間は少し風邪のような症状があったけど、そのけん怠感がコロナによるものか、11日間もホテルの
2020/11/05国内女子 大逆転・初優勝の西村優菜…でも変わらない「トップ10」の目標 行って、スイングに着目してプレーできていないところもあった」という。「良いショットは打てたけれど、力みも出ていた。それが続くとスイングもどんどん崩れてしまうかなと」 だから今大会は「体のバランスを
2020/01/13米国男子 休みはいらない!? 堀川未来夢は試合を求めて世界を巡る オープンに出たり。休みは…いらないですね(笑)。日大ゴルフ部のコーチもやっているので、学生たちとトレーニングをしたりする。オフといえば、そこがオフになるのかな」。若く頑丈な体で世界を飛び回り、夢を追う。(ハワイ州ホノルル/亀山泰宏)
2019/11/25米国男子 小平智は1Wに自信を深めて国内ツアー最終戦へ くらい。ゆっくり体を休めて、ゴルフもこのままの調子を維持というよりか、もっと上手くなって、また来年に向けて入りたい」と、早くも再開後のツアーを見据えた。
2020/01/22米国男子 チーム体制も充実 小平智は難関トーリーパインズを「攻略したい」 。「もともと体が丈夫なのか痛くならなかったし、重要視していなかった。でも、周りの人にも言われたし、もう30(歳)なので。あとあと後悔したくないし、これから長く選手生活をやるためにっていう感じです」と
2020/01/09米国男子 賞金王&世界50位 星野陸也は飛躍の一年へ元日渡米 、ショットの感覚も変わる。暖かいところに早めに体を慣れさせようと思って。たまたま知り合いのつてで(ハワイで)練習できる環境もあった。自分、時差ボケも結構食らいやすいので」。笑いながら、元日ハワイ入りの
2020/01/11国内女子 チカラを入れるのは左手小指 渋野日向子がドライバーを解説 ようになる。球が高く上がるようになるのでキャリーもランも出る。(ゴルフのスイングで)握力は小指の力が最も大事だと思う。小指に力を入れておけば、体の動きにクラブも同調しやすくなる」(青木コーチ) 昨年の
2020/01/10国内女子 ピッチャー渋野日向子 瀬戸大也さんにストライク! 。稲葉監督からは幼少期に磨いた投球フォームを褒められ「構えたところにいって良かったです。試合より緊張しました」とほおを緩めた。 年末はテレビ出演やイベントなど多忙を極めたが、元日から体を動かしたという
2019/11/03米国男子 浅地洋佑がWGCで最終日ベストの「65」 不振フェードをいきなりドローに ピンばかりで難しかった」と話したのは「75」をたたいた2日目のこと。最近は思うようなショットが打てない試合が続いていた。持ち球はフェードだが、「ずっと引っかけ気味の(左に行く)球が出ていた。疲れも出て体
2019/08/16米国男子 ウッズはショートゲームミスで出遅れ50位 相棒は“キャディ殿堂”に 体の状態は「ポジティブだ」という。「わき腹の硬さも感じなかった」。日々、患部のケアに取り組みながら、現在はスイングに修正を加えている最中。「プレーンを少し変えようと、オーガスタ(マスターズ)の時のよう
2019/07/09国内女子 ダスティン・ジョンソンと類似? 渋野日向子のスイングに注目 ましたよ(笑)。でも、あれだけの選手が自分と似ているスイングなら、自分(のスイング)が何か言われても、このままで大丈夫だと思った。だから今のスイングが出来上がりました」 165cmの体から繰り出すジョンソンばり(?)の豪快なスイングにも注目だ。(編集部・林洋平)
2021/06/18国内女子 朝ドリルでノーボギー「67」 田辺ひかりが初の首位発進 ◇国内女子◇ニチレイレディス 初日(18日)◇袖ヶ浦CC新袖C(千葉)◇6550yd(パー72) 「左右片手打ちのアプローチと、頭を動かさないためにティを高めにして打つ練習、体が突っ込まないために
2021/06/17国内女子 大会3連覇へ鈴木愛 カギは「絶対にティショット」 (15日)まで4日間休めたのは良い意味でリフレッシュになった。疲れも取れて、体も楽になった。ショットも良い感じ」と前向きにとらえた。 2018年大会はテレサ・ルー(台湾)、申ジエ(韓国)とのプレーオフを
2021/11/03国内女子 腰痛から復帰の稲見萌寧 「フルスイングはできない」 も通い、痛み止めを服用。湯船に浸かって身体を温めるなど調整に励んだ。 スイング自体は「インパクトから上手く体をねじれない。腰をかばっているスイング。いつも通りのフルスイングはできない。(通常と
2021/08/21米国女子 「残念でならない」 原英莉花は上がり2連続ダボで予選落ち 。「予選通過を意識しながらのプレーだったんですが、左からの風の中で、自分の体をコントロールできずティショットをふかしてしまった。セカンドショットもライが悪かったが、どうしてもパーを取りたい欲を出して
2021/08/14国内女子 テニスにも一生懸命 福嶋晃子は2年ぶりのレギュラーツアー 。「やっぱり優勝っていいなって。懐かしい感覚が体によみがえって、ゴルフも頑張りたい、レギュラーツアーでも予選を通りたいなって思うようになりました」とツアープロとしての性(さが)を思い出したところだ。 母
2021/06/04米国男子 ファウラーがサングラスをかけ始めたワケ 自体を敬遠していた。それが不振にあえぐ間、スイングを見直し、体の過度な動きが抑制されたことから装着してショットを打てるようになった。 「マスターズ」への連続出場が10年で途切れたこの春。サングラス姿で
2021/05/31国内女子 「自分にお疲れさま」アン・ソンジュが双子出産を報告 、また徐々にゴルフができる体を作りながら、2022 年の復活を目指していきたい」と同社を通じてコメントした。 さらに、日本のトーナメントを韓国からチェックしているといい、「若い選手がたくさん優勝してすごく
2021/02/17米国女子 ゴルフきょうは何の日<2月17日> 年間10勝以上をマーク。メジャーでも歴代2位の13勝を挙げた。60年代のピーク時には、大会スポンサーがライトさんの出場を開催の条件にするほどの人気だったという。 細身の体から繰り出す力強いスイングが