2004/10/15国内女子

小林浩美、服部道子が首位発進 宮里藍は23位から

靖子、古閑美保、韓智淵がひしめく混戦模様。古閑は5バーディ3ボギーのアグレッシブなプレーでスコアを伸ばしている。 一方、大会連覇を狙う女王不動裕理は、出だしの2番でダブルボギーをたたき出鼻をくじかれたが
2005/05/28国内女子

混戦を抜け出したのは米山!横峯はプロ入り初の予選落ち

実績を誇る表純子が控えている。このチャンスを生かし、表が悲願の初優勝を狙う。 一方、大会連覇を狙う女王不動裕理は、前半は全てパーとスコアを伸ばせず我慢のゴルフが続く。後半12、13番で連続ボギーを叩き
2000/09/22国内女子

初日首位は高村亜紀、金愛淑

です」 後半はショットのつかまりが悪く苦労もしたが、明日以降も「パッティングがこの調子だったらもしかしたら・・・」 好スタートをきった高村・具玉姫と同組でラウンドした不動裕理は2オーバー20位につけた
2001/11/24LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

肥後が6バーディで逃げ切り体制に入った

、逆転で賞金女王の座を狙っていた天沼知恵子は、この日もスコアを伸ばせず通算5オーバーで最下位に後退。肥後に2位の座を奪われるピンチに立たされた。そして、2年連続での賞金女王に片手をかけている不動裕理は、この日イーブンパー。通算2アンダー8位と無難な位置にいる。
2001/10/20国内女子

5勝目に王手! 天沼知恵子が首位に立った

」 2位には平尾名芳子と島袋美幸が1打差につけている。1999年の再春館レディースで、所属コースでのツアー初優勝を果たした平尾だが、その後は優勝から遠ざかっている。天沼、不動裕理と同期の中では一番早く1勝
2001/09/15国内女子

コースレコードタイ65をマークした城戸富貴が首位

、賞金トップの不動裕理と今シーズン好調の原田香里、そして新人の高橋美保子の3人が並んでいる。 また、この日はドライビングコンテストが行われた。優勝候補の大竹エイカが265.1ヤードと快心とはいえないが
1999/11/19国内女子

好調・中野。久しぶり・松沢知加子も

・大場美智恵・川波由利ら。先週初優勝を決めた不動裕理は服部道子と同位の2アンダー8位といい位置につけている。賞金ランク1位の村口史子は1アンダー13位。 5バーディ、1ボギーとした中野晶は惜しくも2勝目を
2002/06/07国内女子

連覇を狙う高村亜紀が4アンダーでいきなり抜け出した

に8人が並んでいる。先週11打差を逆転という驚異的な記録で優勝した藤野オリエ、そして2年連続賞金女王の不動裕理も初日はイーブンパーだった。 そして、この大会には中学1年生の金田久美子ちゃんが出場して
2009/04/06クラフトナビスコチャンピオンシップ

最終ホールで劇的な結末! 日本勢は横峯の25位タイが最高位

。「1日を通して良いゴルフでした」と、4日間を通じて初のアンダーパーをマークした上田桃子は2ストローク伸ばし、通算5オーバーの30位タイに浮上。不動裕理は通算6オーバーの36位タイ。宮里藍は「78」と大きく崩れ、通算17オーバーの69位で終えている。
2006/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

宮里藍が史上最年少での大会制覇&ツアー通算13勝目を達成!

、通算3オーバーの7位タイ。不動裕理は、ボギーが先行する苦しい展開となり、スコアを6つ落として通算6オーバーの14位タイ。横峯さくらも1バーディ、4ボギー、1ダブルボギーでスコアを5つ落とし、通算13
1999/11/19国内女子

好調・中野。久しぶり・松沢知加子も

・大場美智恵・川波由利ら。先週初優勝を決めた不動裕理は服部道子と同位の2アンダー8位といい位置につけている。賞金ランク1位の村口史子は1アンダー13位。 5バーディ、1ボギーとした中野晶は惜しくも2勝目を
2014/11/20国内女子

シード危機の工藤遥加、金田久美子は29位発進

は、賞金ランキング上位50位以内。出場義務試合数に達していない中国のフォン・シャンシャン(同46位)を除く同51位までの選手がシード権を獲得することになる。なお、永久シード権保持者の不動裕理(同51位