1999/05/14日本プロゴルフ選手権

首位に3人。ジャンボも浮上中

第2ラウンドを終えてみれば、3アンダートップに尾崎直道、田中秀道、伊沢利光が並んだ。続く4位は1打差で河村雅之、細川和彦、高橋勝成、金鍾徳。いつのまにかジャンボが浮上してきている。 の不調が伝え
1998/10/11国内男子

伊沢利光、3年ぶり2勝目をあげる

ふくむ4バーディ。68と追い上げた。「前半にスコアを伸ばしておかないと、上にプレッシャーをかけられない。だから今日はダメと思っていたけど、最後の最後でやっとにムチが入った。ただ、仕掛けるのが遅過ぎました。今日勝つには64か65を出さないといけなかった・・」
1999/08/29国内男子

米山剛、つば競り合いを制して2勝!

て、その結果優勝できないというのなら、納得できますから」 何故か自然でゴルフができた。勝負のかかった18番のパットも「外してもプレーオフ。まだプレーできるんだという気持ちでした。うまく打てました
1997/11/28国内男子

ジョー尾崎が単独首位。9アンダー!

パットのことは忘れて、のんびりパーセーブ狙いでいったら14番でひとつ入ってくれた。よしとしなければね」 ジャンボはバーディひとつだけ。あとはパープレー。こういうラウンドも珍しい。「が弱ってるから
1997/11/21国内男子

首位に出たのはトム・ワトソン。7アンダー

、インともに13パット。 「今日のウランドは満足している。不安なドライバーがうまくいった。エドワース(キャディ)からアドレスでがオープンになっていると指摘されてから、うまく打てるようになった」とワトソン
1997/10/23国内男子

尾崎ブラザーズ勢ぞろい!

で16アンダー。しかし今日は 「9番のイーグルがおまけ」で6アンダーになってしまった。は上昇気運。自分に風が吹いていて 「良い男気が生まれている」んだって。今週は勝つかな? 尾崎直道は前半のインで
1998/04/16国内男子

横尾要、6アンダーで疾走!

」、それから自信が甦ったのだそうだ。「少年時代はパットがすごくうまかったんです」と少し自慢した。 マスターズ帰りの丸山茂樹はダボ入りの77。「今日はを動かしにきただけ。散歩しにきたんですよ。今日は一
1998/03/19国内男子

初日は64のマックウィニー。横尾が1打差で食い下がる!

先週はみんなおっかなびっくりの開幕戦。少しも心も慣れた第2週、この静岡オープンから本格的なシーズン入りというムードになる。しかし会場の浜岡は海風が名物。強い風が吹き荒れるとOBが嘘のようにボロボロ
1997/09/21国内男子

横田真一、25歳のツアー初勝利

喜びにひたりたい」という横田。飛び出そうとするを押さえつけていたサイドブレーキがようやく外れた。もうエンジン全開。「調子が良くなっている。これからが楽しみです」 尾崎健夫も納得のできるゴルフをした。5
1997/09/20国内男子

横田真一、秋葉真一が首位に並ぶ

できるとは思っていません。まだ技術と経験が不足しています」 尾崎健夫がイーグル入りの35-33。「サントリーより心とのバランスがとれている。仕返しをするつもりで頑張るよ。明日も芝が乾かないだろうから
1997/07/27国内男子

プレーオフを制して葉彰廷が初優勝

「大きなを揺らしながらヒタヒタ」のはずのジャンボ尾崎、神通力が少し無くなったのだろうか。周囲があまりプレッシャーを感じてくれず、本人自身が不本意な72。ジャンボと関係のないところで優勝争いが展開さ
2002/08/31国内男子

台風により3日目はサスペンデッド

ホールで短期戦になったが、それは関係ない。しかし最終日をトップで迎えられるということは、ややアドバンテージかな。今日はホテルに帰って、部屋でゆっくりとのケアでもしたい」 島田 「今日はプレーするつもりで
2012/02/14欧州男子

アジア・欧州共催競技で、平塚が上位進出を狙う!

の優勝は2010年のアジアンツアー「ジョニーウォーカー カンボジアンオープン」に遡る。以降、背痛に悩まされ昨季は未勝利に終わるも「の回復率は85~90%。苦戦したパッティングはスイングを変え万全の
2020/10/25米国女子

新婚マクドナルドのバースデー初Vなるか

実行する準備をして、精神的にタフにならないといけない。心をリラックスさせ、をリラックスさせようと思います」と残り18ホールに向けて気持ちを整えた。
2021/12/22国内女子

黒のロングドレスで登場 原英莉花のチャレンジ精神

の状態によってショットが乱れることはあるので、そこをリカバリーできるようなショットをつくっていきたい」と課題を挙げた。「クリスマス」の日には師匠の尾崎将司のもとを訪ねる予定だ。(編集部・石井操)
2021/12/21国内女子

「ここで終わらせるなよ」 “敢闘賞”西郷真央は隠された師匠のエールを胸に

隠れていると感じた。結果で恩返しできるように頑張りたい。これから、この経験をどう生かしていくかだと思うの」 来季の目標はまず「初優勝」になる。オフシーズンに「遊ぶ予定はない」とし、「ケガをしないづくり」をテーマにトレーニングと練習に取り組む。「強い選手になりたい」と目を輝かせた。(編集部・石井操)
2021/12/18国内女子

プロテインの飲み過ぎはダメ! 佐藤心結「人生に一度」のルーキーイヤーへ知識も吸収

日本女子プロゴルフ協会の「新人セミナー」では、栄養学の講義を受け「たまにプロテインとか飲んでいたけど、過剰に摂取するとの負担になるというのを聞いて、ただ飲めば良いというわけではないというのを深く考えることができた」と得た知識を披露した。理想像は「誰からでも尊敬されるようなプロ」。新風を吹かせていく。