折り返した。 14番（パー3）でピン下7mを読み切って沈め、後半初めてのバーディ。17番（パー5）では3打目のアプローチをショートさせたが、残った5mをねじ込んでバーディとし、ガッツポーズを決めた。 松山は

捨てた。 ボギー直後の5番では5mを決めてバウンスバック。3m近くのパーパットを決めた6番に加えて、アプローチで寄せてパーを拾った7番と終盤に粘りのゴルフを展開した。カットライン付近にいるが首位とは6

た11番(パー5)で連続バーディを奪った。3打目のアプローチをピンにからめた17番（パー5）でもバーディを決め、3つのパー5すべてをバーディとした。最終18番で1m1を外し、ボギーを喫した。 小平智は

原因という。後半になって忘れていたポイントに気づき、ショットは復調したものの、最後まで悪い流れを断ち切ることはできなかった。 「でも、グリーンを外してもきょうは一日、アプローチも悪くなかった。その辺は

◇メジャー第1戦◇マスターズ 2日目(6日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7435ヤード(パー72) 日本勢4人全員がホールアウト。29位からスタートした松山英樹は、アプローチでピンチ

、パーとしたミケルソンが先行。その後は一進一退を繰り返した。オールスクエアで迎えた15番では、2人ともグリーンを外した。ミケルソンがアプローチを寄せてパーをセーブしたのに対し、ウッズはボギー。ミケルソンが

をたたいてカットライン上の3オーバーへと後退。17番でバーディを奪い「これで大丈夫」と思った矢先の18番（パー5）で3打目をグリーン奧に外し、アプローチもミスして5オン2パットのダブルボギー。「（3打

アプローチを2mに寄せた8番（パー5）をバーディとし、一つ伸ばして折り返した。 10番でボギーをたたいたが、16番(パー3)でピン右1mにつけてバーディとした。18番をボギーとした。 39位で出た

予選落ちした。この日は今年101回目のラウンドだったといい「ちょっとした緊張感の中で楽しくできた。目標とした70台には1打及ばなかったが、アプローチ、パターはスコアを作るのに大事だと思った」と話した

テレサ・ルー（台湾）も2位とし「ドライバーはあまりよくなかったが、アプローチとパターがよかった。ティショットがラフに入るとグリーンにのらない。フェアウェイにおくことが重要」と狙い所を説明した。 2010

（パー5）で3オン1パットのバーディを決め、前半出入りの激しかった石川に2打差で折り返したが、14番でグリーン手前花道からのアプローチを“ザックリ”。ショートゲームのミスが相次ぎ、5オン1パットの

から手首の痛みになってしまった」と片岡。今週に入ってからの練習ラウンドは様子を見ながらの軽いもの。練習も「ほぼ打っていなくて、アプローチを10球くらいしただけ」という状態で回復を待っていたが「間に合わ

バーディ、2ボギー「70」、2アンダー2位タイ 「前半はパターが入らなかったけど修正できた。手で打っていたことに、3パットして気付けた。アプローチでスピンがかからなかったので、そこを修正したい。2

…。アプローチを1mに寄せた11番でもこの短いパーパットを外し、「11番くらいから集中力がちょっと途切れた」と、その後も2つのボギーを追加した。 「今の自分の状態からすると、おかしくない数字。まだ

の自分のベストを尽くすだけ」と、気負わずに臨む。 開幕前日のプロアマ戦を終え、腰の状態を問われると、しばらく沈黙。「スイング中はまったく気にならないけど、歩いていると筋肉が張ってきたり…。アプローチや

「76」とし、首位を快走する成田美寿々と8打差の通算6アンダー10位に後退した。 序盤からショットの精度を欠き、グリーンまでが遠い展開。前半3番（パー3）では1打目を手前のラフに落とし、アプローチを寄せ

■イ・ボミ 6バーディ3ボギー「69」、通算7アンダー、3位タイ 「ショットがあまり良くなかったので、難しいと感じた。洋芝のアプローチに苦労した。12番（パー5）のボギーは悔しかった。でもそれがあっ

に大きくショートするミスショット。悔しそうに怒りを露わにしたが、アプローチを4mに寄せてパーセーブ。続く5番では、10mのバーディパットがカップに沈んだ。 日没順延となった時点で首位は9アンダー

バンカーに入れ、ボギー。続く8番（パー3）で、あと一転がりでホールインワンというスーパーショットを見せて、バーディを奪い返した。9番でボギーを喫して前半を終えた。 11番（パー5）で3打目のアプローチを70

パットにも出てしまった」と、通算イーブンパーの43位に沈んだ。 2番パー4で、3打目のグリーン左ラフからのアプローチが傾斜で反対側のカラーまで転がった。ここから2パットでボギーを先行させた。 この日は