2021/07/02国内男子

中島啓太が「2位の男」返上の日本アマ初制覇

5で「(出利葉)太一郎がワンピンぐらいのイーグルチャンスにつける中、僕は2mのパーパット。流れは完全に僕じゃなかった」。しぶとくパーをセーブし、4打差になって迎えた6番のグリーンで中断となった
2021/07/03国内女子

好発進の鈴木愛「期待裏切って優勝してやろう」

なか、13番のパー5で残り185ydの2打目を4UTでピン手前7mにつけてイーグルを奪取。「ここで流れが変わった。大きかった」。14、15番で2連続バーディを奪って、最終18番でもスコアを伸ばした
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ

「子どもたちに尊敬される選手に」 山下美夢有の一問一答

シーズンを終えた。最終日は4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、日本人初の年間平均ストローク60台を達成。通算15アンダーで並んだ勝みなみとのプレーオフは、1ホール目でピン奥8mほどのバーディを沈め
2021/05/26GDOEYE

距離測定器は使いたい? 女子選手らに聞いてみた

ほどつながらないかな」と“時短”に懐疑的な姿勢を見せた。 「情報量としては1割、2割の感覚。選手が求める情報量はあれだけじゃ得られない。プロはピンまでの距離だけでは打っていないので、どっちでもいいんじゃ
2021/06/27国内男子

プレーオフ3連敗 時松隆光「またやり直し」

はファーストカットのライに泣いた。「ちょっと(芝が絡んで)スピンが入らなさそうな、微妙な感じ。あのホール(パー5の18番)でパーで勝てることはない。(傾斜の)ギリギリを狙わざるを得なかった」。ピン
2021/04/16国内女子

首位発進の沖せいら 忘れない先輩・松山英樹の助言

こと。スタートの10番をボギーとした後は、1ピンほどのバーディパットを次々沈めて6バーディ、1ボギーの5アンダー「67」。「今回、パターを重くしてショートパットが良くなった」とグリーン上のパフォーマンス
2021/07/04日本プロ

1打及ばず 池田勇太&稲森佑貴は71ホール目を悔やむ

セカンドをグリーン手前のラフにこぼした。3打目のアプローチのエリアは微妙なライ。「芝が薄く、表面も凹凸があってボールが沈んでいた」と“転がし”を選択、ピンを大きくオーバーさせて返しのパーパットがカップ右
2021/06/24国内男子

中古の1Wで自己新63 白佳和「6万7000円の元は取れた」

飛距離はアップしたが「メチャクチャ曲がります」。なかなか制御できず、本来のスタイルを見失いそうになった。 2週のオープンウィークの間に原点回帰を決断して握ったシャフト45.25インチの「ピン G425