2007/04/06米国男子

初日ラウンド後の注目選手インタビュー/マスターズ

」 メジャーで優勝争いの経験が少ない選手がトップにつけたことよりも、優勝候補が出遅れたことの方が意外だった。世界ランキング6位のアーニー・エルスは、とらえたフェアウェイもグリーンも6回だけで、6
2007/04/21GDOEYE

緊張の中でどう戦うか? 優勝争いに絡む佐伯三貴

グリーンを狙うのだが、ティとグリーンで風の向きが真逆になっている場合があるなど、特に風の計算が難しい。そして最終18番は、フェアウェイが右に傾斜し、グリーン手前にあごの高いバンカーが待ち構えるタフな
2007/01/22GDOEYE

来年こそリベンジを!!

ティグラウンドに向かう上田が諸見里に声を掛けた。「リベンジしよう!」そう、この18番は前日「9」を叩いてしまったパー5。この日、ティショットを左ラフに入れた諸見里はレイアップを選択。一方の上田はフェアウェイ
2007/01/21米国女子

ワールドカップ女子ゴルフ/2日目のコメント

帰りたいですね。 失意のどん底に沈んでいるかもしれないが、若く才能豊かな2人にうつむいてフェアウェイを歩く姿は似合わない。持ち前の明るさを取り戻し、最終日は笑顔で18番ホールを締めくくってほしい。
2007/02/17米国男子

ミケルソン、エルスら、注目選手たちにインタビュー!/「ニッサンオープン」初日

へと導いている。ミケルソンの強みである、スリークォーターのアイアンショットはここ2、3年よく見られるが、フェアウェイの狙った場所をとらえることこそ大切。この日フェアェエイキープできたのは6ホールだったが、外したときも、正しいサイドに外したからピンを狙うことができたのだ。
2004/08/02プレーヤーズラウンジ

「両親に感謝したい」谷口拓也/アイフルカップゴルフトーナメント

フェアウェイ方向へ向き直った。2人並んで深々とお辞儀。ヒーローインタビューでは、「見守ってくれた父と母にも感謝したい・・・」と言うなり、ふいに言葉を詰まらせた。 ぬぐってもぬぐっても、後から後からこぼれ落ちてくる涙が、谷口の思いのたけを伝えていた。