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ライダーカップ/米国チーム決定!シンク、ハースが選出!

米国最強チームが結成された。9月17日から19日の間、デトロイト郊外のオークランドヒルCCで開催される米国vs.欧州の「ライダーカップ」。欧州チームより一足先に米国参加メンバー12名が発表された。数週間続いた議論の末、「推薦枠」の2名にはスチュアート・シンクと大ベテランのジェイ・ハースが選出された。

米国チームはタイガー・ウッズフィル・ミケルソンらライダーカップ・ポイントランキングのトップ10が自動的に選出された。残りの2名はキャプテンのハル・サットンが「推薦」することになっていて、有力候補は多数挙がっていた。その中には、日本ツアーで育ち今年の「全英オープン」を制したトッド・ハミルトンや元祖「飛ばし屋」で今年は好調時のプレーを彷彿させているジョン・デーリーの名も入っていた。

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しかし、選ばれたのはライダーカップ2度目の出場となるシンクと50歳にして3度目のハース。今回の出場で、ハースはライダーカップ史上2番目の年長選手になる。93年のトム・ワトソンのチームで、レイモンド・フロイドが最年長記録の51歳で出場した。

「俺の息子(ビル・ハース)と同じような歳の選手とプレーすることになるけど、別に違和感はないよ」と、ハースは言う。「チーム内に『お父さん』的なイメージが一人いるのは、僕も含めみんな歓迎すると思うよ」と、ハースより4歳年下のサットンは言う。

先週の「全米プロ選手権」終了時でのポイントランキングが対象となった。全米プロで2位タイに終わったクリス・ディマルコと4位タイに食い込んだクリス・ライリーは共に自力でトップ10入りを果たした。ハースは12位、シンクは14位に終わった。

しかし、サットンが推薦枠選手として探していたのは「終盤に強い」選手だった。それは先々週の「ジ・インターナショナル」でシンク、ハースとも証明して見せた。最終ラウンドで、シンクは最後2ホールをイーグル、バーディで終えて6位タイに食い込んだ。ハースはバーディ、バーディで単独5位に入った。

オークランドヒルCCはパー5が3ホールしかなく、パワーより的確なショットが求められる。先週の「全米プロ選手権」が開催されたウィスリング・ストレイツは、メジャー史上最長コースで、サットンの推薦対象選手の成績はある意味度外視されていた。

「昨日、僕はジャッキー・バークと話していて、彼は言ったんだ。『ハル、トロフィーはグリーンで渡される。ティグラウンドやフェアウェイではない。パッティングの上手い選手を見た方がいいぞ』と」

シンク、ハースの加入で現在世界ランキングトップ14のうち6名が米国チーム入りしたことになる。欧州チームは、米国チーム同様、2週間後にキャプテンのベルンハルト・ランガーによって選出される。

ここ9回のライダーカップで米国チームは3勝しか挙げていない。「今回の選出にあたって、僕からのメッセージは明確です。我々のチームには12名の素晴らしいプレーヤー、12名の尊敬されているゴルファー、12名の尊敬されている人間がいる。僕の目標はチャンピオンのようなプレーすること。勝とうが負けようが、戦いが終われば握手をしてお互いに敬意を示すことだ」

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