2015/11/01国内女子

選手コメント集/樋口久子 Pontaレディス 最終日

ショットは不安が残るため、アドレスでモジモジしてしまった。後半から何も考えずにクラブを上げるようにしたらリズムが良くなった。来週はセカンドQTに行く。この1年間レギュラーツアーで学んだことを生かして
2014/11/14国内男子

選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目

」 通算4アンダー10位タイ 「TODAY3オーバーまでいって、どうしようかなという感じだったが、そこから取り返せた。明日以降もこのリズムで回りたい。賞金も全然足りない(95位)から、ここで上位に入って
2014/10/10米国男子

開幕戦初日は43位 石川遼の手応えは?

、そして初日と同じリズムとルーティンを心がけていても、「(6番は)4Wで、スピン少なめで280ヤードくらい飛ばしたいという感情が入り、ちょっとずれたんだと思う」と、その繊細な違いを分析した。 それでも
2014/10/02米国男子

遼、3年目のシーズンへ ”初優勝”を目指し渡米

優勝。「1年前はこういうことを口にできる状態ではなかった」という石川は、「今はクラブや技術というカテゴリでの不安はない」と断言。「あとはリズムやルーティンといった数字では見えない部分」と、普段練習場で
2014/06/22国内女子

選手コメント集/ニチレイレディス最終日

、4、5メートルがまったく入らなかった。それでもリズムよく回れたのは良かった。次週に向けてまずはティショットが課題。バーディが獲れるホールでどうするか。チャンスホールは気持ちを引き締めてやりたい
2014/10/25国内女子

首位独走は家族のチカラ 大山志保が好相性大会3勝目へ

。「優勝を意識しすぎず、自分のリズムを保ってスコアを伸ばすだけです」。後続を気にせず、得意のガッツポーズを連発できれば、おのずと2008年、11年に続く大会3勝目をつかむことになりそうだ。(兵庫県三木市/本橋英治)
2014/10/31国内女子

上田桃子が2位発進 病み上がりの不安をプレーで払拭

振り返る。「またか・・・」。昨年大会の2日目、ラウンド中に肋軟骨を折った苦い記憶も蘇ったという。 しかし、フタを開けてみれば2位タイの好発進。「ティショットはほとんどフェアウェイ。リズムも力感も
2014/08/15米国男子

トップと3打差発進も 今田竜二は“奇跡”演出に慎重

、首位と3打差の4アンダー9位タイで滑り出した。 まだ人もまばらな午前7時過ぎ、1番スタートの2組目で登場した今田は、出だし1番、3番(パー3)と3メートルのバーディチャンスをものにしてリズムを作った
2014/11/06国内男子

薗田峻輔がグリーン上で躍動 「焦らず」米ツアー挑戦も視野

」という試みは、ロングパットからショートパットまで、すべて同じルーティンとリズムを心掛けることだった。 これまでは、素振りの回数やラインの読み方がパットの長さによって変わり、決まったルーティンではなかった
2014/08/28国内男子

3ヶ月ぶりの復帰戦 武藤俊憲が気負わず13位スタート

3アンダーをマークして13位タイと上々の滑り出しを見せた。 「スタートの10番でいきなりティショットを左の林に入れてボギーにして…。ま、こんなもんかと思ったら、気負うこともなく、その後は良いリズム
2014/08/24米国男子

再浮上の石川遼が苦笑い「フェアウェイに行くとラク」

グリーン上でのプレーが序盤に光った。8番(パー3)で手前から7メートルを沈めるなど、アウトで1つ伸ばして折り返すと、終盤にかけてショットにも次第にリズムが出る。15番(パー3)で5メートルを沈め、16番で