2016/04/01国内女子 選手コメント集/「ヤマハレディースオープン葛城」 2日目 強すぎましたね。まだまだチャンスはあると思うので、あしたは良いラウンドになるように頑張りたいです」 ■渡邉彩香 3バーディ、2ボギー、1ダブルボギー「73」 通算1アンダー5位タイ 「リズムよく行けて
2015/11/01国内女子 選手コメント集/樋口久子 Pontaレディス 最終日 ショットは不安が残るため、アドレスでモジモジしてしまった。後半から何も考えずにクラブを上げるようにしたらリズムが良くなった。来週はセカンドQTに行く。この1年間レギュラーツアーで学んだことを生かして
2016/04/28米国男子 岩田寛のお悩みモードは続く「どうやったら切り替えられるか」 目の午後2時は全体最後の組となる。変わらぬタフな戦況で、リズムを好転させたい。(ルイジアナ州エイボンデール/桂川洋一)
2016/05/22国内女子 選手コメント集/中京テレビ・ブリヂストンレディス最終日 、1ダブルボギー「75」 通算6アンダー11位 「前半は良いプレーをしていたんですが。8番ではリズムがくるってOBとしました。(ティグラウンドのそばにある)ベルトコンベアの音が気になりました。(最終組に
2016/05/20米国女子 「プレッシャーを求めていた」首位発進の宮里美香が取り戻した集中力 、ティショットが「もう少しで入りそうだった」とピンそば30cmにつけ、一つ目のバーディを奪取。「リズムが良くなって、良いスイングを意識したら4連続が来た」と、15番から18番までバーディをつるべ打ちして
2014/11/14国内男子 選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目 」 通算4アンダー10位タイ 「TODAY3オーバーまでいって、どうしようかなという感じだったが、そこから取り返せた。明日以降もこのリズムで回りたい。賞金も全然足りない(95位)から、ここで上位に入って
2014/11/22国内男子 選手コメント集/ダンロップフェニックストーナメント3日目 だったんですけどね、バンカーの手前で跳ねて、バンカーを越えてグリーンに載ったので。ゴルフは1打1打のショットより、つながりやリズムの方が大事だと思っているけど、今は1つ1つのショットやアプローチに
2014/10/10米国男子 開幕戦初日は43位 石川遼の手応えは? 、そして初日と同じリズムとルーティンを心がけていても、「(6番は)4Wで、スピン少なめで280ヤードくらい飛ばしたいという感情が入り、ちょっとずれたんだと思う」と、その繊細な違いを分析した。 それでも
2014/10/02米国男子 遼、3年目のシーズンへ ”初優勝”を目指し渡米 優勝。「1年前はこういうことを口にできる状態ではなかった」という石川は、「今はクラブや技術というカテゴリでの不安はない」と断言。「あとはリズムやルーティンといった数字では見えない部分」と、普段練習場で
2014/06/22全米女子オープン 42位の森田理香子を刺激するメジャーでの戦い「日本では経験できない」 でまとめたものの、上位進出には至らなかった。それでも森田の表情を暗くさせないのは「スイングのリズム、軌道なんかは昨日と変わらず良かった」というショットへの自信、そしてこのメジャーで経験している刺激的な
2014/06/22国内女子 選手コメント集/ニチレイレディス最終日 、4、5メートルがまったく入らなかった。それでもリズムよく回れたのは良かった。次週に向けてまずはティショットが課題。バーディが獲れるホールでどうするか。チャンスホールは気持ちを引き締めてやりたい
2014/10/25国内女子 首位独走は家族のチカラ 大山志保が好相性大会3勝目へ 。「優勝を意識しすぎず、自分のリズムを保ってスコアを伸ばすだけです」。後続を気にせず、得意のガッツポーズを連発できれば、おのずと2008年、11年に続く大会3勝目をつかむことになりそうだ。(兵庫県三木市/本橋英治)
2014/10/31国内女子 上田桃子が2位発進 病み上がりの不安をプレーで払拭 振り返る。「またか・・・」。昨年大会の2日目、ラウンド中に肋軟骨を折った苦い記憶も蘇ったという。 しかし、フタを開けてみれば2位タイの好発進。「ティショットはほとんどフェアウェイ。リズムも力感も
2014/07/11全英リコー女子オープン 47位発進 森田理香子が固めた決意「必ず良い位置に行けると思う」 いっぱいあります」と悔しさを口にした。 それでも、明日に向けてすぐに気持ちは前を向いた。「緊張した中でスタートしてリズムも悪くなったけど、良いショットも良いパットもあった。前半みたいなゴルフが出来ていれ
2014/08/15米国男子 トップと3打差発進も 今田竜二は“奇跡”演出に慎重 、首位と3打差の4アンダー9位タイで滑り出した。 まだ人もまばらな午前7時過ぎ、1番スタートの2組目で登場した今田は、出だし1番、3番(パー3)と3メートルのバーディチャンスをものにしてリズムを作った
2014/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 選手コメント集/日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 3日目 」 通算1アンダー7位 「(15番から3連続ボギーで失速)前半は良いリズムでいけたけど、後半は15番のショートで1メートルもないパットを外してから、バタバタとボギーにしてしまった。その流れを最後まで戻せ
2014/11/06国内男子 薗田峻輔がグリーン上で躍動 「焦らず」米ツアー挑戦も視野 」という試みは、ロングパットからショートパットまで、すべて同じルーティンとリズムを心掛けることだった。 これまでは、素振りの回数やラインの読み方がパットの長さによって変わり、決まったルーティンではなかった
2014/08/28国内男子 3ヶ月ぶりの復帰戦 武藤俊憲が気負わず13位スタート 3アンダーをマークして13位タイと上々の滑り出しを見せた。 「スタートの10番でいきなりティショットを左の林に入れてボギーにして…。ま、こんなもんかと思ったら、気負うこともなく、その後は良いリズムで
2014/08/24米国男子 再浮上の石川遼が苦笑い「フェアウェイに行くとラク」 グリーン上でのプレーが序盤に光った。8番(パー3)で手前から7メートルを沈めるなど、アウトで1つ伸ばして折り返すと、終盤にかけてショットにも次第にリズムが出る。15番(パー3)で5メートルを沈め、16番で
2014/08/23米国男子 金メダリストの応援も実り…マキロイが予選落ちのピンチから急浮上 つ目を奪い、ノーボギーラウンドを決めた。 「1番ホールから状態はいいと思っていた」というマキロイ。初日のラウンドの後、コース内のドライビングレンジで打ち込んだことで「いいリズムが戻って、流れが出た