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薗田峻輔がグリーン上で躍動 「焦らず」米ツアー挑戦も視野

2014/11/06 19:03


今季はパットに苦しむ薗田峻輔がグリーン上で躍動した。「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦」初日。前半11番からの4連続を含む9バーディ、2ボギー、25パットに抑える「64」とし、2010年のツアー参戦から5年目にして自身初の初日首位発進を決めた。

前週まで、1ラウンドあたりの平均パット数29.67。ツアー全体102位という低迷を打破すべく「今週からやってみようと思った」という試みは、ロングパットからショートパットまで、すべて同じルーティンとリズムを心掛けることだった。

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これまでは、素振りの回数やラインの読み方がパットの長さによって変わり、決まったルーティンではなかったという。時には、アドレスに入ってから始動まで「どうしても止まってしまう」と、時間をかけすぎる傾向も自覚。しかし「焦る気持ちでパットを打ちたくない」という思いとの葛藤の狭間で、試行錯誤が続いていた。

「今日はとりあえずフィーリングが良かったのでホッと一安心。でも、明日はどうなるか分からない」。さっそくの好結果への喜びを抑えつつも、手探りの中で1つの解答を見出せたことは大きな収穫だ。

今年2月にナイキゴルフと総合契約を交わし、気分一新で臨んだ新シーズン。「クラブを替えて悩みもあったけど、もう落ち着いてきた」と今では完全に体に馴染み、当時の不安を今や自信へと変えている。

来年の米国ツアーQT挑戦も視野に入れる。「(米国ツアー挑戦を)考えた上でのシーズンにしたい。そのためにも、1勝しないと先に進めない」。前週時点で未勝利、賞金ランキングは39位と不本意なポジションにいるが、「今は成績がついていないけれど、僕のモットーは焦らないこと。大器晩成と自分に言い聞かせながら、ほどほどに」。ショットとパットも噛み合いつつある。まずは今週の好発進を、夢舞台への第1歩につなげたい。(茨城県美浦村/塚田達也)

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