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上田桃子が2位発進 病み上がりの不安をプレーで払拭

国内女子ツアー「樋口久子 森永レディス」初日。前日のプロアマラウンドを風邪によりハーフで切り上げていた上田桃子が、4バーディ、ノーボギーラウンドにまとめる「68」でプレー。首位と2打差の4アンダー、2位タイにつける好スタートを切った。

上田は一昨日から体調を崩し、水曜日の練習ラウンドは4ホールで終了。昨日も棄権後は病院へ向かい、薬の服用と安静を強いられた。「ほとんど練習ができず、不安があった」と振り返る。「またか・・・」。昨年大会の2日目、ラウンド中に肋軟骨を折った苦い記憶も蘇ったという。

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しかし、フタを開けてみれば2位タイの好発進。「ティショットはほとんどフェアウェイ。リズムも力感もコントロールできて、左右に曲がることなく同じような球が打てたし、気持ち的にもラクだった」。

前半4番(パー3)ではティショットを1mに絡め、5番(パー5)もグリーン右カラーから4mを沈めて連続バーディ。12番(パー5)、16番と、それぞれ1.5m、3mのチャンスを決めて着々とスコアを伸ばし、病み上がりの不安はホールを重ねるごとに消えていった。

ショットの安定は、シーズン中盤あたりから意識を置いたという、3つのプロセスが明確化されたことが大きい。上田の言葉を借りれば「体の軸を保つ、ボールを前に押す、左サイドの受けを意識する」の3点。「今は、コースの中でスイングを考えなくていい。それが一番大きい」と、言葉に自信がみなぎった。

スタート前は体調不良による不安を抱えていたが、納得のプレー内容が何よりの薬。手に残る好感触だけを握りしめ、明日のムービングデーを最終組で迎える。(千葉県市原市/塚田達也)

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