2016/10/23米国男子

石川遼 公傷明け初戦で1年2カ月ぶりトップ10

日が経つに連れて、地団駄を踏みたくなるシーンが増えた。この日は、序盤2番でフェアウェイ左サイドからの2打目を右に曲げるミス。ボールの落としどころからカップまでは距離がなく、下り傾斜になる“行ってはいけ
2016/10/23国内女子

3週連続”逆転負け” 一番目指す笠りつ子にかかる重圧

に近い3日間だった。「納得のいくプレーができている」と充実感を口にしていた。だが、風も出て、厳しい位置にピンが切られた最終日。多くのホールでフェアウェイの中央に落としていたティショットが微妙にずれる
2016/09/17国内男子

石川遼、25歳誕生日は「どん底」 痛恨ダボで後退

、スタートホールの1番で、ティショットをフェアウェイセンターに運ぶと、第2打をピン手前2mにつけてバーディを先行。同組の2人もバーディとし、互いに譲らぬ展開でスタートした。 しかし、予想外の展開が
2013/01/20PGAコラム

何があってもホフマンは勝者

ホフマンは言う。 ホフマンにとって2013年開幕戦となるヒュマナチャレンジは木曜日「65」で幕を開け、続く2日目と3日目は共に「67」。パットランキングで5位タイ、フェアウェイキープは41回中29回
2013/01/20米国男子

石川遼、今季初戦は予選落ち「また来週頑張りたい」

ひらいていく一方だった。出だしの2番で4メートルを沈めてバーディを先行させたものの、前半アウトでは2つのパー5(4番、8番)でいずれも痛恨のボギー。4番ではフェアウェイからの第2打をユーティリティで大きく
2013/01/19PGAコラム

金曜日に復調したミケルソン

することができそうだし、勢いに乗っている」と続けた。 ミケルソンは金曜日に7つのバーディを奪ったが、うち4つは最初の7ホールでのものであり、そこから調子にのることができた。フェアウェイショットや
2013/01/19GDOEYE

PGA Tour Rookie / Ryo Ishikawa(2) 新しいドライバー

。しかし「多くのプロは4~5gの差をつけて、トウ側の方を重くしています」とのこと。また「遼選手のドライバーやフェアウェイウッドを構えて『フェースがかぶっている』と感じるプロは多いはず。もちろん微妙な違い
2013/01/19ヨーロピアンツアー公式

輝きを放ったローズが単独首位

いるようだった。1打目は左に大きくそれ木の付近へ。そこからフェアウェイを飛び越えてバンカーにはまったあと、ラフへ。ラフからのショットは再度バンカーに飛びこんだ。そこからは抜け出したが、6打でボギー
2013/01/21ギアニュース

『GIII』に待望の追加ラインアップ

シリーズのFW、UT、アイアンを新たに投入する。 今回発売されるのは、『GIIIフェアウェイウッド』(6万900円)、『GIIIユーティリティ』(5万2500円)、『GIIIアイアン』(5本セット/17万
2013/01/09佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡充高の選手名鑑 59>ジョンソン・ワグナー

■「ソニーオープンinハワイ」2012年の試合展開 首位に立つジェフ・マガートとマット・エブリーに、2打差3位タイで最終日を迎えたジョンソン・ワグナー。フェアウェイの狭いコースに強風が吹きつけ
2012/11/03GDOEYE

森田の成長を示す、年間イーグル数のタイ記録

。 首位に2打差からスタートした前半アウトで3つのバーディを奪い、折り返し後の11番、12番と連続バーディ。そして、追い風に乗って迎えた13番、495ヤードのパー5。ティショットをフェアウェイに運ぶと
2013/02/01米国男子

石川遼、大きく出遅れ 名物パー3ではブーイング

ウェッジで狙いに行ったアプローチが大きく、返しのパーパットを外す。続く14番はフェアウェイからの第2打をグリーン右のバンカーに入れて2連続ボギー。オーバーパーとしてしまった。 ホール全体をギャラリー
2013/01/30ヨーロピアンツアー公式

“20年越しの夢かなう?”ウェストウッドの挑戦

。 「ここ数年の優勝者を見てごらんよ。ロリー・マキロイ、アルバロ・キロス、ヘンリック・ステントン、そしてタイガー。彼らは皆、飛ばし屋だろ?」 「フェアウェイ上にも多くの砂が含まれているから、このコースは
2013/02/06週刊GD

ソールの溝効果? で独特の弾き感が味わえるアイアン

紹介しよう。今季の米国男子ツアー開幕戦で優勝した契約プロのダスティン・ジョンソンが使用していたのは、このモデルの「ツアー」バージョンだ。 ぶっ飛びフェアウェイウッドとして、昨年大ヒットした「ロケット
2012/12/08アジアン

選手コメント集/タイランドゴルフ選手権3日目

をかいたので、いくつかのショットで手が滑ったように感じたよ。でもほとんど思い通りのプレーができて、多くのチャンスを作ることができた。(9番で今週初めてのボギー)9番は難しい。もしフェアウェイをミスし
2012/12/15国内男子

2度のアクシデントに負けず 韓国最強ペアが勝利

勝利の期待を寄せたコンビのマッチには、暗雲が漂っていた。 ところが試合が始まると、ヤンはそんな不安は微塵も感じさせないプレーを見せた。出だしの1番、フェアウェイから残り135ヤードの第2打を9番