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“20年越しの夢かなう?”ウェストウッドの挑戦

リー・ウェストウッド(イングランド)は、彼自身の2013年シーズン初戦となるオメガ・ドゥバイ・デザート・クラシックで幸先よいスタートを飾れると信じている。

39歳の彼は、エミレーツ・ゴルフ・クラブで過去に素晴らしい記録を残してきた。特に1999、2010、2012年と3度も2位で終わるなど、過去19回の出場でトップ10フィニッシュを7度も記録している。しかしこれまで、彼が優勝トロフィーを手にしたことは一度もない。

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しかし今年の彼は、違う。昨年暮れ、ウェストウッドは雪深いノッティンガム宮殿近くのワークソップから、常夏の地、米国フロリダ州へ転居した。オフの間もクラブを振り続けた彼は、準備万全で今季初戦のこの大会に挑む。

世界ランク8位の実力者はこう語る。「この冬は、例年にないほどラウンドできたから、オフの間も錆(さび)つかなかったよ。故郷にいると冬の間はゴルフができないからね。フロリダに引っ越したのは、そのためだったんだ」。

「先週なんて、ルーク・ドナルドと短パンでラウンドできた。イギリスではこの時期、クラブをしまっていたから(シーズン序盤は)周囲に追いつくので必死だったからね。今はショートゲーム、特にパターの感覚がいいよ」。

ウェストウッドは過去にこの大会で、勝利に肉薄したことが度々あった。今年に懸ける熱意は強いはずだ。

「特に2010年のミゲル(アンヘル・ヒメネス)とのプレイオフは、リードしていたのは僕だった。優勝すべきだったと思うし、昨年だって最後にバーディを決めればラフィ(カブレラベロー)とのプレイオフに持ち込めた。だけど外してしまった。自分自身なにかズッコけた感じだよ」と彼は語る。

「1994年から毎年出場を続けているこの大会は、特に優勝したい大会のひとつであることに間違いない」。

「だから願わくば今週も、例年同様いい感じでラウンドしたいと思っている。そうすればきっとチャンスは(最終日の)日曜にやってくると願っているよ」

このコースは欧州ツアーの舞台の中でも、決して長いコースとは言えない。しかしウェストウッドは、飛距離の出るロングヒッターには有利だと信じている。
「ここ数年の優勝者を見てごらんよ。ロリー・マキロイアルバロ・キロス、ヘンリック・ステントン、そしてタイガー。彼らは皆、飛ばし屋だろ?」

「フェアウェイ上にも多くの砂が含まれているから、このコースはランが出にくい。でも全体的な距離は短いから、パー5で2オンが狙えるのは有り難いよね」

「ここは、堅実なプレイを続けていれば勝機が訪れるコース。過去の優勝者がそれを物語っている。そのあたりが(この大会が)好きな理由だね。」

1年前の大会覇者であるカブレラベロー(スペイン)は、今年は連覇に挑んでくる。また先週、最終日の最終ホールで見事なイーグルを奪い、セルヒオ・ガルシアらを土壇場でひっくり返してヨーロッパツアー初優勝を手にした、好調クリス・ウッドらも参加する。

そのガルシアは、賞金総額250万USドルの今大会を最後に、欧州ツアーからアメリカPGAツアーに戦いの舞台を移すようだ。

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