2008/05/10国内男子

藤田寛之が、2位に6打差単独首位で最終日へ!!

順位を上げてきたのは、この日3ストローク伸ばした横田真一。通算6アンダーの2位タイとしている。また、5アンダーをキープした甲斐慎太郎は、プラヤド・マークセン(タイ)、ディネッシ・チャンド(フィジー)といった日本ツアーの選手たちと並び4位タイにつけている。
1998/03/26国内男子

明日、ここから抜け出すのは誰だ?

初日は木村政信、横田真一、伊沢利光、手島多一などなど、なんと8人が2アンダーで並走。こういうケースも珍しい。パー71に設定されて難易度は上がっており、風も強かったが、しかし最高のデキの選手でも2
2010/09/24国内男子

【GDO EYE】感謝と重圧・・・推薦出場の細川和彦

横田真一らツアーの常連たちが、推薦枠での出場となっている。 今大会は、日本ゴルフ協会とアジア太平洋ゴルフ連盟の共催。アジアンツアーの選手が大半を占めることで、通常のツアー競技とは出場資格が異なっている
2004/11/06国内男子

伊沢が3日間首位をキープ!今季初優勝に王手

すばらしいゴルフを展開。通算14アンダーとし、明日逆転優勝を狙う。 そして首位とは5打差の3位タイには、この日宮本と同じく5つスコアを伸ばした片山晋呉と3つスコアを伸ばした横田真一が控えている。 その
2005/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

今野康晴が単独トップに躍り出る!賞金王の片山晋呉は棄権

単独トップに躍り出た。 1打差の2位に並んだのが、宮里聖志 と横田真一 。ともに通算7アンダーとして、明日の最終日を迎えることとなった。 また、初日からトップを守っていた谷口徹 は、ボギーが先行する
1998/05/07国内男子

日下部光隆、一気に64をマーク

なしの67。またチャンスを作った。 「4アンダーなら最高でしょ。グリーンは逆目と順目の違いが激しいから、うまくやらなきゃ入ってくれない」 横田真一はボギー2つ入りの4アンダー。 「このコースは相性がいい…
2006/09/14国内男子

C.プラポールが単独トップ! すし石垣ら3人がこれを追う!

、井戸木鴻樹の3人が入り、4アンダーの4位タイにも横田真一、中嶋常幸らベテラン6人がひしめく混戦となっている。 注目選手では、宮里優作が3バーディ、2ボギーの1アンダーで28位タイ。昨年の覇者、深堀圭一郎は1バーディ、3ボギーの2オーバーで74位タイに沈んでいる。
2015/05/30国内男子

選手コメント集/ミズノオープン 3日目

位 「悔しいです。セカンドショットが上手くいかなかった。グリーンが硬くて難しかったです。今日はスコアを伸ばしたかったけれど、チャンスも少なかった。明日は60台を目指して頑張ります」 ■横田真一 2
2016/02/05国内男子

“ツアーで100を叩いた男”大津将史は「84」「87」で予選落ち

。 「いつかまた」。今後の再挑戦には控えめに意欲を見せながら「やはりトッププロの技術はスゴイ」と感嘆の声。「今回は藤田寛之さん、宮本勝昌さんも声をかけてくださった。横田真一さんとは一緒に練習もしていただいた。みなさんが優しくて、いろんなものを見せていただけた」と周囲に感謝の気持ちを表してコースを去った。
2016/11/25国内男子

堀川未来夢がシード喪失も「QTは自信がある」

までの66人が決勝ラウンドに進出。いずれもシード圏外で予選落ちした堀川未来夢(84位)、横田真一(97位)、河井博大(119位)のシード喪失が決まった。 堀川は2014年にツアープロに転向した23歳
2005/06/04国内男子

またまた伊沢がチャージをかけ2位に浮上!S.K.ホは快走中

。 そして、通算13アンダーの3位タイには選手会会長の横田真一。そのほか、予選ラウンドで勢いのあった今井克宗は、通算12アンダーの5位タイ。近藤智弘は通算11アンダーの7位タイとこの日はスコアを伸ばせず苦しんだ。
2004/05/29国内男子

平塚哲二が単独首位に浮上!谷原秀人は2打差の2位

伸ばした。しかし17番パー4で右の林に入れてしまうトラブルでダブルボギーを叩いてしまい、首位から一歩後退。最終日平塚を捕らえ、逆転優勝を決められるのか。 そのほか通算5アンダーの3位タイには、横田真一
1998/07/10国内男子

ジャンボ冴えず、野上貴夫が11アンダー!

27歳。今日が誕生日だった。 横田真一も上がってきた。「ゴルフはやっぱりパターだな、という感じです。今シーズンは予選通過が続いています。毎回毎回いっしょうけんめいやっていると、やはり疲れます」 いま
2012/05/28日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

ツアープレーヤーNo.1決定戦は今年も難コースが舞台

スティンプメーター値は11フィート。これを試合初日までに12.5フィートまでもっていく予定になっている。 この日練習ラウンドを行った横田真一も「ラフは少し短いけど、グリーンが硬いから(ボールを)止めるのが難しいし