2007/06/29UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

谷口徹とF.ミノザがトップタイに!片山晋呉が3位タイに浮上

通算2アンダーで単独7位につけ、通算1アンダーの8位タイには、白石大祐、井上、H.T.キム、P.マークセンと、ツアー初優勝を目指す4人が並んでいる。 その他注目選手では、深堀圭一郎、細川和彦がともに
2004/07/31国内男子

今度は谷口拓也が首位 深堀圭一郎が2打差で追走

くじかれたが、すぐさま4番パー5で取り返し悪い流れを断ち切った。その後バーディを積み重ねた深堀は、逆転優勝に向けて絶好のポジションにつけた。 また、通算7アンダーの4位タイには、首位スタートの井上や宮本
2016/10/30国内男子

片山晋呉が6人目の通算30勝 小林伸太郎は1打及ばず2位

から出た井上は通算7アンダーの6位。11位から出た賞金ランクトップの池田勇太は4バーディ、4ボギーの「72」にとどまり、通算4アンダーの19位でフィニッシュした。 (※)通算30勝以上の選手 1
2013/10/26国内男子

選手コメント集/ブリヂストンオープン3日目

いるけど、まだ万全ではないので。1日休めるので、だいぶ違うと思います」 ■井上 通算4アンダー 4位タイ 「しょうがないですよね。先週から雨続きでコース全体に水が浮いてしまっているので。とりあえず
2010/08/26国内男子

津曲泰弦が9アンダー首位!石川遼も好スタート!!

桁アンダーを目指す。 6アンダー2位は井上、S.K.ホ(韓国)、J.チョイ(韓国)、呉阿順(中国)の3人。さらに1打差の5アンダー7位タイに石川遼、貞方章男、広田悟、今野康晴、薗田峻輔、小田孔明
2004/05/28国内男子

日本屈指の難コース!首位に4人が並ぶ大混戦に

2位の増田伸洋がスコアを崩す中、代わって首位に立ったのは井上、合田洋、谷原秀人、平塚哲二の4名。いずれも3位からのスタートで、この日2つスコアを伸ばしている。 1打差の5位タイにはS.K.ホ、手嶋
2013/05/30国内男子

丸山大輔が混戦をリード 松山英樹は4差27位タイ発進

丸山大輔。3連続を含む7バーディ、2ボギーの「67」で回り、通算5アンダー単独首位に立つ絶好のスタートを切った。 4アンダーの2位タイには鈴木亨、片岡大育、井上、白佳和、ブラッド・ケネディ
2012/10/04GDOEYE

キヤノンオープンで今年も生まれる?“復活V”

覇者の池田勇太こそ、同年に初優勝を含めた4勝をマークしたが、第1回大会王者の井上の優勝も、当時4年ぶりのものだった。池田の例を除けば、何かと“復活優勝”、“ブランク優勝”のシーンが多い。 今週出場し
2011/11/27国内男子

冨山、河瀬らが初シード 国内男子賞金シード確定

・コンラン、星野英正、すし石垣、佐藤信人が復帰した。 一方、富田雅哉、甲斐慎太郎、細川和彦、貞方章男、井上、許仁會(ホ・インヘ)、谷口拓也、クリス・キャンベルらがシード権を喪失した。 なお、賞金
2014/05/27国内男子

上位4人に与えられる「全英」出場権は誰の手に?

(オーストラリア)が優勝を果たし、キム・キョンテ(韓国)、井上、片山晋呉が全英出場資格を掴んだ。今年はどの選手が歴史と伝統ある海外メジャーへの挑戦権を掴むのか。 なお、「全英」の出場権は、今季の開幕戦
2019/09/13国内男子

韓国のハム・ジョンウが2試合連続V/AbemaTVツアー

、1打差を追った杉山知靖が通算15アンダーで並び、プレーオフに突入。18番で行われた1ホール目をパーとしたハムがボギーの杉山を振り切り、8月の「TIチャレンジ in 東条の森」から2試合連続優勝を飾った。 1打差の3位に上村竜太。通算11アンダーの4位に海老根文博、伊藤有志、井上が続いた。
2016/04/28国内男子

降雨で中断 甲斐慎太郎が暫定首位

できないまま順延となった。 甲斐慎太郎が8バーディ、3ボギーの「67」(パー72)でプレーし、5アンダーとして暫定首位に立った。井上(17ホール終了)と塚田好宣(16H終了)が甲斐と並んでいる。 6バーディ、2ボギーでホールアウトした小泉洋人らが4アンダーの暫定2位で追う。