2013/11/08国内シニア シニア初優勝へ奥田靖己が首位キープ! 芹澤、室田が続く 選手まで)以上なら、最終戦を残して賞金王タイトル獲得が確定するため、最終日の追走が注目される。 通算4アンダーの4位には水巻善典、池内信治。通算3アンダーの6位には倉本昌弘、フランキー・ミノザ
1999/07/29国内男子 2週連続を目指して伊沢利光疾走 イーグルと前半で30を打出した。これもハーフの自己ベストとなった。 小林は98年にプロ入りした日大出身の23歳。ツアー出場は今年のミズノオープン以来、今大会で2戦目となる。ミズノオープンでは、F.ミノザ
2008/11/21欧州男子 W.リャンとR.スターンが首位タイ! 大会で結果を残すことができるだろうか?注目が集まる。 2人に続いているのは、W-T.リン(台湾)と、日本でもおなじみのフランキー・ミノザ(フィリピン)。5アンダーの3位タイで初日を終えている。4アンダー
2012/02/09アジアン 矢野東が首位タイの好発進!/アジアンツアー初日 (シンガポール)、マシュー・ローゼンフェルド、アンソニー・カン、ベン・フォックス(いずれも米国)が並んでいる。 首位と1打差、2アンダーの7位タイにはフランキー・ミノザ(フィリピン)、ジェームズ
2013/11/23国内シニア 渡辺司、井戸木鴻樹、室田淳が首位に並んで最終日へ 迎える混戦模様となった。 首位と1打差、通算8アンダーの4位に芹澤信雄、キム・ジョンドク(韓国)の2選手、通算4アンダーの6位にはフランキー・ミノザ(フィリピン)、倉本昌弘、アーマド・ベートマン(カナダ
2013/08/13国内シニア ツアー屈指の大規模大会が今年も開催 シニア界スター選手が揃い踏み ツアー屈指の大規模トーナメントは、昨年、ついに約24,000人のギャラリーを集客した。 昨年の大会では高見和宏が中嶋常幸、フランキー・ミノザ(フィリピン)とのプレーオフを制し、2010年以来の2大会ぶりの
2015/05/29国内シニア 首位は崎山武志 羽川豊ら4差5位に続く 、崎山武志が7バーディ1ボギーの「66」をマークして、6アンダー単独首位でスタートした。 首位と2打差、4アンダーの2位に福沢義光とフランキー・ミノザ(フィリピン)、3アンダーの4位に高松厚が続いた
2011/12/10国内男子 3大ツアーの主役たちが火花! 組み合わせが発表 8時35分/平塚哲二・池田勇太/水巻善典・白浜育男/大山志保・笠りつ子 8時45分/ベ・サンムン・近藤共弘/F.ミノザ・金鍾徳/馬場ゆかり・横峯さくら 8時55分/小田孔明・石川遼/室田淳・芹澤信雄…
2009/04/30国内男子 石川遼が単独4位発進! 単独首位には藤田寛之 、攻めてはダメ」と、堅実なプレーに徹し、「良いショットがバーディに結びついた」と好スタートを切った。1打差の5アンダー2位タイには、ベテランのフランキー・ミノザ(フィリピン)と、「ティショットが良かった
2001/03/15国内男子 Qトーナメントをトップで通過した近藤智弘が首位タイスタートを切った。 静岡カントリー浜岡コースで行われている、ダイドードリンコ静岡オープン初日。4アンダーで首位に立ったのは、プロ入り2年目のシーズンを迎える近藤智弘、F.ミノザ、井戸木鴻樹、溝口英二の4人。 近藤は
2016/09/03国内シニア マークセン、3つの新記録を樹立して首位浮上 自分にとって特別な日になった」と語った。 首位と1打差の通算9アンダー6位に大会連覇を狙う崎山武志。通算7アンダー7位にフランキー・ミノザ(フィリピン)、高松厚、田村尚之、白浜育男、呂文徳(台湾)の5人
2010/09/17国内男子 上位総入れ替え!石川遼も22位タイに後退 初優勝を果たすことになるか。 さらに1打差の通算5アンダー単独3位は米国のジェイ・チョイ。通算4アンダー4位タイには薗田峻輔、原口鉄也、白佳和、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人。そして通算3
2013/01/07プレーヤーズラウンジ <昨年は、最高の締めくくりで迎えた新年、尾崎直道の胸にいま沸き上がる思いは・・・> 位と低迷。賞金レーストップの座は維持していたものの、最終戦の「富士フイルムシニア」を前にして、フランキー・ミノザを筆頭に、逆転で賞金王になれる可能性を残した選手が3人もいる混戦になってしまった
1999/07/29国内男子 2週連続を目指して伊沢利光疾走 イーグルと前半で30を打出した。これもハーフの自己ベストとなった。 小林は98年にプロ入りした日大出身の23歳。ツアー出場は今年のミズノオープン以来、今大会で2戦目となる。ミズノオープンでは、F.ミノザ
2011/08/21国内シニア キム・ジョンドクが完全優勝!ツアー2戦目の初勝利! ディフェンディングチャンピオンの高見和宏、フランキー・ミノザ、奥田靖己が続いた。 <キム・ジョンドク、大会最多アンダーパーの記録も!> シニアツアー参戦2戦目で早くも初勝利を飾ったキム。1番をバーディ発進とするも
2011/08/20国内シニア キム・ジョンドクが首位をキープ!奥田靖己が単独2位に浮上 キープした。 通算10アンダーでの単独2位には奥田靖己、通算8アンダーの3位タイには羽川豊、高橋勝成の2選手が並んでいる。通算7アンダー、5位タイには初見充宣、フランキー・ミノザが続いた。 開幕戦で優勝
2012/11/02国内シニア 井戸木が逃げきるか!?室田、中嶋らが追い上げる アンダー6位タイに浮上。追いかける立場のフランキー・ミノザ(フィリピン)は、スコアを5つ落として通算4オーバー47位タイに失速。尾崎が初の賞金王獲得は秒読みとなった。 <井戸木が単独首位をキープ!「明日
2012/09/06国内シニア 佐野修一が単独首位!倉本、中嶋が追走・・・ ほか、現在賞金ランクトップを走る尾崎直道は、昨年プレーオフに破れ2位に続いた三好隆、植田浩史らと並び、4アンダーの7位タイ。ディフェンディングチャンピオンのフランキー・ミノザ(フィリピン)は、1
2012/09/07国内シニア 倉本昌弘、植田浩史が首位タイで最終日へ アンダーの10位タイに後退している。昨年覇者のフランキー・ミノザ(フィリピン)は通算2アンダーの22位タイとなっている。 ■倉本昌弘 通算8アンダー 首位タイ 「9番でOBを出したけど、そのあと4
2012/10/27国内シニア 井戸木が単独首位!中嶋、室田ら1打差の大混戦 た中嶋常幸が浮上。さらに室田淳、レーン、フランキー・ミノザ(フィリピン)を含めた4選手が、首位と1打差に並んでいる。続く通算1アンダーの単独6位にはブーンチュ・ルアンキット(タイ)が続いた。 そのほか