2009/07/12GDOEYE

古閑美保、久しぶりの笑顔で2位タイに食い込む

、この時点で優勝争いから脱落してしまった。「8番、9番とバーディチャンスだったのですが、取れなくてイライラしてしまって、連続ボギーを打ってしまいました」。距離が短めの8番はピン左2m、9番パー5は2打
2008/09/07国内男子

17位タイの石川遼、「プロらしくなったと思う」

ダブルボギーを叩いた16番で、この日はピン下1.5mにつけてバーディ奪取。続く17番でも6mを沈めて、3ホール連続バーディとし、通算2アンダーまで盛り返した。 「上がり3つのバーディがなければ、何百万円と
2008/10/03国内男子

石川遼、前半崩れスポンサー大会3連敗!

、後半は意地を見せた。10番では2打目をピン奥20センチにピタリとつけバーディ。14番でもバーディを奪うと、続く15番パー5は2オンに成功。12メートルのイーグルパットを4メートルオーバーさせたが
2008/10/19アマ・その他

「明日は根比べ。バーディが欲しい」とモーガン

悔しいです。でも今日は3日間の中で一番ショットが良かったと思います。グリーンを外したホールは2つだけだし、ピンに寄せることが出来ました。前半は少し風が収まっていましたが、それでもやはり強かった。ただ予選
2008/09/18国内男子

「酷いラウンドでした」 石川遼は大きく出遅れる

た18番。パーオンしたものの、1メートル弱のパーパットを外し、3パットのボギーとしてしまう。 2オーバーで折り返した石川は、1番パー4でピン右3.5メートルにつけるバーディチャンス。しかし、ここから
2008/09/20GDOEYE

今週は逃げないゴルフを貫きます!諸見里しのぶ

気持ちに切り替えること。特にショートアイアンで攻めることを意識している。今週は雨の影響でグリーンが柔らかく、ピンをデッドに攻めなければバーディチャンスにつけられない。2日間で10個のバーディを量産したが、最終日も攻め続けられるか注目したい(編集部:本橋英治)
2008/10/17国内男子

石川遼、ショットが冴えて単独3位に浮上!

.5メートルにつけるバーディを奪うと、8番でもアプローチウェッジでピン横1.5メートルに付けバーディ。通算イーブンパーでホールアウトしたが、この時点では午後組がスタートしたばかりなので、順位を下げる形
2010/07/11GDOEYE

不動裕理「私もびっくり」の劇的勝利

パターで打ちカップの左50センチへ。対する不動は3打目でピンの左奥7mに乗せ、バーディパットを放った。 「今日はジャストタッチのパットで微妙に切れることが多かったので、最後は強めに打ちました。ライン
2010/07/10GDOEYE

単独4位の一ノ瀬優希「早く優勝したいんです!」

ています」と、優勝に対する思いを打ち明ける。 この日はショットの調子が良く、ピンに絡んだホールはことごとくバーディを奪った。「朝の練習から調子が良かったので、今日は60台を目標にプレーしていました
2010/01/11国内男子

勝負は最後の1打で決まり…/ザ・ロイヤルトロフィ

し、3打目でお互い1ピン程の距離に寄せた。先にパットしたトンチャイの球は、カップ寸前で止まってボギー。一方のステンソンは冷静にこのパットを沈めてオールスクエアに戻し、結果欧州選抜が1ポイント差で勝利を
2010/01/22国内男子

編集部おススメ!今年の注目プレーヤー(1)/池田勇太

なす存在として賞金王の有力候補に挙げられるだろう。そのプレースタイルは、豪胆なイメージとは対照的に極めてステディ。確実にフェアウェイをキープし、ツアー屈指との呼び声高いキレのあるアイアンショットでピン
2009/04/19国内男子

丸山茂樹「いい一週間でした!初戦にしては最高です」

目をグリーン左サイドに外した。打ち上げのアプローチをピンまで6m残しボギーを叩いてしまった。 後半に入り11番でバーディを奪うが、この時点では首位と4打差がついていた。ところが、首位を走っていた金鐘徳
2009/04/13マスターズ

「満足感と達成感で一杯」今田は20位タイ

て打つ為にドライバーを選択。グリーン手前の花道まで運ぶと、傾斜を利用したアプローチでピン側30cmに寄せてバーディを奪う。3番でボギーとしたが、7番ではグリーンのアンジュレーションを読みきって1mに
2009/04/12マスターズ

「本当に準備をしてきた」片山、6位タイで最終日へ

パー5でティショットを右の林に入れたが、2打目でフェアウェイに出し、3打目でピン上6mにつけてバーディ奪取。「あそこに行った時点で、5(パー)か6(ボギー)でしたから、あのバーディは凄く大きかった」と
2009/04/24国内男子

「技術に走っている」遼の問題を父が指摘

。マキロイは、芝に触らないくらいの精度でロブショットを打てる。それが寄っちゃうから驚いちゃう。ピンまでデッドのロブショットでいこうとか、低く強い球でキュッと止めようとか、必要な時に使えばいいけど…。小学校の
2009/04/23アマ・その他

頑張る永久シード組、同年代へのライバル心が燃える

行けばいいのを、PSで合わせにいってピンの左の深いラフに入れてしまった。この手の細かいフィーリングが無いんだ!」と、自分の右手をぴしゃり。それでも「よー、頑張ったと思う」と充実感を漂わせた。 同じく
2010/05/15国内女子

諸見里しのぶ、隣ホールのグリーンにナイスオン!?

しまう。 ティショットを右サイドのラフに入れ、ピンまでの残り距離は171ヤード。ユーティリティの5番を手にした諸見里がボールに近づくと、なにやら黒い影が見えた。キャディと確認すると、それがボールに
2010/05/15国内女子

8位に浮上の茂木宏美「やっちゃった」と笑顔こぼす

決まってくれたので、今日はパットが調子いいんだと思えたらショットまで良くなってきました」と振り返る茂木。7番で6mのバーディパットを沈め、続く8番は2打目をピン2mにつけて連続バーディを奪う。 そして
2010/05/14GDOEYE

ハーフ2時間40分!女子では珍しいハーフの休憩なし!!

転がる速度を抑えるためだ。 ピンの位置も難しすぎたという声も上がっているため、2日目には攻めやすい位置に切られることが予想される。これらの対策が2日目のスコアにどれぐらい影響を与えるのだろうか。結果は明日の速報もしくはニュース内で発表しましょう。(編集部:本橋英治)